波多野均つれづれアート

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パリにもエテ・アリべ、正しい夏がやって来た、アン・モア・プリュ・タァー、一ヶ月もあとで・・・

北フランス、フランスの上部分に位置するパリとパリ南郊外にも、朝からグラン・ソレイユ、快晴の空、コレクトモン・正しい・・・エテ・アリベ、夏がやってきました、アン・モア・プリュ・タァー、一ヶ月もあとで・一ヶ月もおそく・・・今日のパリとパリ郊外の日中最高温度は27℃から28℃、ロンドン・オリンピックの開催地、ロンドン・シティも27℃・・・メ、すかす・・・ナマッテシマッタ・・・しかし、ジュウディ・木曜日まで・・・それから、メテオ・お天気は崩れると・・・金曜日のロンドン・オリンピック開催セレモニーは雨予報・・・うまくいかないものです。さてさて、昨日・日曜日のパリ・シャンゼリゼ大通リは、ゴッド・セイブ・ザ・クイーン、神よ女王陛下を守りたまえのブリタニック・英国国歌が流れ・・・ツール・ド・フランス、自転車チーム競技によるフランス一周レースの最終日、イギリスの新聞、サンデー・タイムズには、キング・オブ・フランス、フランスの王だーという見出しで、優勝者のブラッドリィ・ウィンギンスを称える記事が掲載されたり、イギリス人で始めてのツール・ド・フランスの優勝者・・・ヨーロッパ各国やアメリカからも、プロ自転車選手が参加しているのでこれはもう、インターナショナル的なスポーツ競技イベント・・・昨日の午後は、パリ西郊外のランブイエ・・・初めてサミット・国際首脳会議が行われた場所、ランブイエのシャトー・お城がある・・・からパリ・シャンゼリゼを目指すというエタップ・レース内容・・・中継実況テレビをつけっぱなしで、トラバーユ・絵を描きました・・・人生に、こういう日があるのは楽しいものです。最後は、シャンゼリゼからコンコルド広場、ルーブル美術館の手前を一周六kmを八回ほどグルグルとまわって、三週間のレースを終わるというもの・・・見ているだけで、元気になります。こういう人間の感動もの・根性もの自転車レースを日本の子供たちにも見せたいものです。この感動を伝えたいものです・・・
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・・・アリベ・到着・最終地点、シャンゼリゼ大通リでの表彰セレモニー・・・シャンゼリゼ大通リの両側がユニオン・ジャックの旗でうめつくされて、ここはロンドン・英国なのかと思うほどに・・・
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この人物が、優勝者のブラッドリィ・ウィンギンス・・・九歳のときに、ロンドン近郊の貧しい人々が住む地域のアパートで、このツール・ド・フランスの中継テレビを観て、感動し、いつかは、自分もシャンゼリゼを自転車で走りたいと決意したのだと・・・自分の人生の夢をレアリゼ・実現するとは、そういうものです・・・自分の夢を実現する・実現できる生き方・人生でありたいものです・・・どんなことがあっても・・・途中で止めないで、続けることが勝利の道につながると・・・彼は、ロンドン・オリンピックの室内自転車スピード・レースにも出場するので、翌日から休む時間もなく練習なのだと・・・それが本当のその道に徹した生き方、ライフ・スタイル・・・
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暑ーい、フランスの夏の男の・・・女子も飲んでいいのですよ。けっして、差別ではありませーんので、ご寛容の精神を・・・飲み物は、パスティス-51、サンカンテ・アン・・・ウイキョウの香りのする南フランス・地中海沿岸の飲み物・・・ギリシアでは、ウゾって言ってるし、暑い日に氷りをいっぱい入れて、このパスティスの水割りを飲むもの・・・フランスの夏の食前酒です。パリのボザール・美術学校の画学生の二十代の夏の学生バイト・・・パリの夏の音楽祭のピアノ運送や会場設営や入り口でのキップ切りの時に、フランス人の相棒から、これを飲まされて完全に酔っ払ってしまった・・・というほどに、強ーいアルコールです。けっして、おかわり・2杯目を飲む・するアルコールではありません・・・飲んでもいいけれども、カフェの床の上やメトロ・地下鉄のベンチで寝るハメになるので、アットンション・ご用心・・・夏のフランスの食前酒に、最近、流行しているものは、ブラジルのラム酒、これをオレンジ・ジュースで割って飲む・・・夏の夕方のバーベQによばれて、皆でワイワイガヤガヤとすすめられるままに、これを何杯も飲んで、気がついたら、その家の浴室兼トイレのタイル床の上で寝ていた。冷たいタイルちゃんが肌に気持ち良かった・・・ヒトシ、ワタシの名前・・・がトイレでクッシェ・寝てるー・・・よばれたメンバーにドクター・お医者さんもいたのだけれども、そいつも酔っ払って庭のイスの上で沈没していた・・・というほどに、ラム酒は強いアルコールです・・・そういうバカなことを何回も何回も経験して、フランス人から、日本人もわれわれと同じ人間なのだと・・・参加していた日仏の女性群・奥さま方からは、男ってみーんなグラン・コン、大いなるバーカみたいって言われましたけれどもね・・・
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フランスの大西洋側にある港町、ロシェルの近くにある、イル・ド・レ、レ島の夏の午後の引き潮の港風景・・・このレ島の海塩を東京のデパ地下・有楽町のプランタンあたりの食品売り場で売っているそうです。この絵を描き終わるのには、五年ぐらいかかりました。この絵にははっきりと虹が見えませんが、仕上げの絵には虹をはっきりと描きました。その虹の位置を決めるのに、時間がかかったもの・・・絵描きのトラバーユは時間が必要です。描いては消し、消しては描くのくり返しの毎日です・・・瞬間瞬間の感動・気持ちをキャンバスに描く・閉じ込めるというもの・・・納得いかない絵は、処分・燃やしてしまいます。何年もかけて描いた納得のいかない絵を燃やすのも、絵描きの良心・・・責任と義務です。トラバーユとは、そういうものです・・・マチスと同時代のルオーは、画商から納得のいかない自分の絵を買い取って、処分・燃やしたそうです・・・二百点から三百点あまり・・・ワタシはけっして、マチスでもルオーでもありませんが、そういう絵描きの先輩たちのエスプリ・精神を学んでストライク・ゾーンど真ん中のストライクに生きたいものです・・・夏のフレンチFMラジオからは、Katy Perry-Wide Awake が元気よく流れています・・・
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by h-hatano-art | 2012-07-23 16:23 | Trackback | Comments(0)
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