波多野均つれづれアート

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EU経済危機のマイヨー・フェーブル、弱点はアイルランド・ギリシア・ポルトガル、そして、キプロス・・・

ル・プランタン、春だというのに、アンコワイヤーブル・信じられナーイ寒さ・・・十八世紀のフランス革命の時代に、パリにこのアンコワイヤーブル・信じられなーいをなんでもかんでも連発するオカマ的な男子たち・お兄ちゃんたちがいて、アンコイヤーブル族・信じられなーい族といわれたとか・・・本当に、アンコイヤーブル・信じられなーいを連発するようなヨーロッパ・フランス、パリとパリ南郊外の寒さ・・・真冬よりも寒く感じられる、冬季節はまだまだ、心構えというものがありましたが、それがなくなっての寒さ・・・フリーザー・冷凍庫のような寒さに、感覚抵抗力がナイ、いまだに、フランス全国・各地でインフルエンザ・グリップ、風邪が蔓延・いっぱい流行中・・・フランス民族、フレンチ・ピープルというものは、夜シャワーをする習慣がなく、みんなが朝シャワー・・・目覚めには、バッチリ朝シャワーなのでありますが、それで、その濡れた髪の毛、よく乾いていない・・・でパリまで通勤なさると、じゃーん、あちらこちらで、ハァークション・ハァークション・・・風邪予備軍、郊外線の通勤車両の中で、確実に、風邪菌をもらって・・・このバターンのくり返し、でも、朝シャワーはやめないもーん・・・習慣だからと、フランス人は夜シャワーや夜お風呂に入ると、なかなか、寝れないのだと・・・体温がわれわれアジア人と比べて低いから、狩猟民族の末裔ピープルズたちですから、もう、紀元前からの身体クセになっているもの・・・というような、ヨーロッパの春のフリーザー・冷凍庫のような寒さです。金融・経済もフリーザー・冷凍庫、政治もフリーザー・冷凍庫、フランス社会は今週末から、冬時間から夏時間のタイム変更がありますが、なにか、もののけがくっついたような自然的・社会的・人為的なフリーザー・冷凍庫現象の真っ只中なのであります・・・
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すかす、訛ってしまった・・・しかし、今夜はブラジルでの世界サッカー大会予選試合のグループ1のフランス対イスパーニャ・スペイン戦が夜の九時前からありまして・・・久しぶりに、フランス全体がフィバー・熱くなるというもの・・・ル・トロ・エ・プィッソン、たしかに、トロ・雄牛というものは力強いものだ。メ・ル・コック・ネ・パ・モンシォ、しかし、コック・雄鶏・・・フランスのシンボル・象徴・・・は、この一戦に負けない、負けられない・・・と、雄鶏が闘牛用の真紅のスカーフをくわえて、スペインの猛攻をかわすと・・・こういう広告が今日のフレンチ朝新聞に・・・社会が元気になるのには、なにか、こういうものがないとみんなが元気にならないというもの・・・それが、今夜のフランス対スペイン戦のサッカー試合です。子供たちには大切なのですよ。こんなもんでも・・・パリ北郊外のスタード・ド・フランス、フランス大スタジアムからの実況中継、TF1、フランス・テレビ一チャンネルで今夜九時前から始まる・・・
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先週の金曜日にボルドーの司法裁判所から、コンボケ・コンボカション、呼び出しをくらったサルコジ、2007年の大統領選挙資金の疑惑・・・そのボルドーの裁判所のジュウジュ・判事の名前が、Gentil、ジョンティ、好い人・親切な人とは、フランス中が大笑い・・・ジョーク・冗談よりもおもしろーい・・・しかし、63%のフランス人がサルコジに政界復帰を願ってるとかで・・・サルコジも反撃にでると、自分のツイッター・つぶやきに、ずいぶんとロング・長いつぶやきを書いて・・・ケル・モー・スール・フェイスブック・キ・ザン・ディ・ロング、フェイスブックのツイッターの上になんという多くの言葉で、長い、言い訳をして・・・と、フレンチ・メディアから報道されてしまい・・・ヨーロッパ・フランス社会は、自己主張・自己顕示の社会です。この戦いの中で勝ち残るのは、大変な、エネルギーを使います。もう、いいもーんと思ったら、負けの世界・・・サルコジの反撃、超ロング・長いツイッター・つぶやき・・・
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フレンチ・ジョナール、新聞話題にもうひとつ・・・先週のパリの日曜日の午後、凱旋門近くで大きなマニフェスタション・集会がありまして、アンチ・マリアージュ・ゲイ、ホモ・レズ結婚、同性結婚の合法化に反対する集会がありまして・・・パック・復活祭明けの四月四日にセナ・上院で、この法案が可決される前に、フランス全国から主に、カトリック・キリスト教信仰のフランス人が家族でパリに集合し、パリ警察のデモ人数発表は三十万人だと、しかし、デモ主催者側は1、4ミリオン・百万人だと・・・それで、そのデモ隊がシャンゼリゼ大通リに進入してデモろうとしたところを、パリ機動隊による催涙スプレー・ガスで顔面をシューとやられ・・・デモ参加の多くの女性・子供たちが催涙スプレーで眼をやられ、元サルコジ時代の大臣だった婦人もその催涙スプレーを顔に浴び、失神すると、その失神し倒れた写真がテレビ・ニュースで全国放送に・・・じゃーん、パリ警視総監のデミッションネー・辞任とフランス国内治安統括の内務大臣のデミッションネー・辞任を求めると、やりすぎじゃあないかと、フランス社会は大騒ぎ・・・オンナ・子供に催涙スプレー・ガスはやりすぎだろうと、治安維持対策に問題がでております。そう、深夜の女性ひとり歩きのチカン防止の催涙スプレーの大きいボンベをパリ機動隊は使って、デモ隊の人々の顔面にシュー・シュー・・・デモ隊はチカンなのかと・・・そのニュースを見ていた、ウチのサ・マジスティ、女王陛下が、これって日本の夏のハエ・蚊用のスプレー・シューみたいと、つぶやいた・・・これは中国の国家警察による天安門広場デモ取締りと似たりよったり・・・フランスのポリス・機動隊は、なんでもやっちゃうー、社会党政権の内務大臣の指示・命令次第で・・・なんだっけー、キンチョールの宣伝のキンチョウの夏だったけっか・・・シャンゼリゼの春初めの催涙スプレー・シュー・シュー・・・
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フランス・パリのメトロ・地下鉄通路には・・・中国書画の上海派の展覧会ポスターが・・・中国は、経済・金融・軍事の自己主張・自己顕示よりも、中国四千年の文化・アートの主張・顕示を世界に・・・ヨーロッパから見ると、アジアの中国も日本も朝鮮半島も、ひとつのアジアです。アジアの中のプチ・ちっちゃなコップの中で、オレがとか、オマエとか言っていたのでは、世界の笑いものです。アジアはひとつに、朝鮮半島はひとつに・・・そう、願い、祈り、実現することがアジアの平和です・・・
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さらに、パリのメトロ・地下鉄通路には、キャパらの写真展のポスターがありました。キャパの残した写真から学ぶこと・・・昨夜のフレンチ・テレビ・ニュースでは、ヨーロッパの金融・経済危クライシス・危機のマイヨー・フェーブル、弱点として、アイルランド・ギリシア・ポルトガル、そして、キプロスが・・・と、予備軍として、イタリア・スペイン・・・続々と、経済破綻危機になりつつあると・・・旧大陸・ヨーロッパのフリーザー・冷凍庫を解凍するものは・・・世界が生き残るには、根本的な、共存共生の考え方・・・クモの糸、芥川龍之介の小説の・・・であってはいけません・・・最近よくかかるフレンチFMラジオからのミュージックは、Birdy-People Help The People 、イギリス娘のバディちゃんが歌う、ピープル・ヘルプ・ザ・ピープル・・・バイ・・・
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by h-hatano-art | 2013-03-26 18:13 | Trackback | Comments(0)
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