波多野均つれづれアート

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WEEK-END DE PAQUES、ウィーク・エンド・ド・パック、復活祭の週末のフレンチ民族大移動

トレ・フォワ、とっても寒い朝だと、フレンチFMラジオ・ニュースでは言っている・・・本当に寒い3月終わりのヴァンドルディ・金曜日、一週間近く、北欧・スカンジナビアからの寒波・寒気流がヨーロッパに下がってきて・・・今朝は太陽が出ているのに、超寒い・・・モンテ・ド・モラール、モンテとは上げること、高揚すること・・・お菓子世界のパティシィエ用語にピエス・モンテ、お菓子ひとつひとつの部分を積み上げて、立体的な大きな盛り上げお菓子を作ること・・・がありまして、つれづれアート・ブログなので、このブログはあちらこちらにジャンピングする・飛んじゃうものでパルドネー・ごめんちゃい・・・モラールとは、気分とか道徳心とか・・・つまり、モンテ・ド・モラールとは、気分を高揚すること、元気になること・・・これがフレンチ・ナウの流行語になっています・・・みんな元気ないから・・・経済クライシス・危機で、なにもかもが、社会全体がドミノ式にネガティブ方向になっているのがヨーロッパ・フランス・・・プボワール・ド・アッシャ、購買力とか消費力が、今年になって、ガターンと下がり、フランス社会にお金が流通しない・・・人間の身体の血液と同じで、社会に血液・お金が流通しないと、社会は元気にならないという現象・・・どうにかせねばネバネバと、昨夜のフランス第五共和国オランド大統領へのクエスチョン・質問に、レポンス・答えるのフレンチ国営放送・全国放送の夜のゴールデン・タイムにテレビ質問会があったもの、45分の質問会が、1時間15分にのびて・・・じゃーん、そのフレンチ国営放送第二チャンネルの周りには、アンチ・マリアージュ・プール、トゥース、皆に結婚を反対・同性結婚反対・ゲイ結婚反対の五千人のデモ隊が・・・オランドー、出てこーいと・・・もう、十八世紀フランスの大革命前夜のような騒ぎ、当時、パリの民衆が歩いてヴェルサイユ宮殿に行き、ルイ16世・フランス国王に直談判した歴史的な事件・・・そういう民族の末裔たちですから、戦国時代の日本人のようにフランス人の本質は荒っぽいものです。最終的には、国王もすべての貴族もギロチンにされた・・・女・子供までもが・・・歴史がありますから、人間のリビドーというか、怒りに火がつくと・・・テレビ質問会は、乱暴にレズメ・要約すると、年末までに、失業・雇用対策の結果を出すと・・・あとは、のらりくらりのアンギィーユ・ウナギのようなレポンス・返答・・・しかし、政治はレズリタ・結果主義ですから、この一年間、フランス人が元気にならないと、本当に革命・リボリューションが起きるというもの・・・十ヶ月のフランス大統領・オランドを大統領選挙・直接選挙投票で選んだのは、フランス人たちですから、責任の半分以上は、自分たちにあるというもの・・・サルコジもサルコジだったけれども、オランドもオランドだと・・・先週の金曜日にサルコジ元フランス大統領をボルドーの司法裁判所にコンボケ・コンボカション、呼び出し、2007年の大統領選挙での資金疑惑で尋問というか取り調べをした、ジュウジュ・判事のジャンティ・・・GENTIL・親切な人、善人という意味のフランス語、この名前に、フランス人は大笑いする、ジョーク・冗談よりもおもしろーい・・・に脅迫状、MENACE DE MORT、モナス・ド・モー、身体に危害を加える・殺害する・死の予告手紙があり・・・これは、サルコジの選挙資金疑惑で火をつけ大騒ぎをした三人のジャーナリストにも届くと・・・オランド大統領の支持率低下、そして、サルコジ・バッシング、たたき、そして、その取調べを始めた司法判事に殺害するの脅迫状・・・やってダメもと、言ってダメもとのモラルなき・仁義なきのフランス政界・・・フランス語に、キ・バ・モンジェ・ド・ガトー、誰がお菓子・ケーキを食べるのかっていう言い回しがありまして、誰が最後においしいお菓子・ケーキを食べるのかー・・・スゴーイ社会でしょ。フランス人の光りと影・・・権力の光りと影・・・ミーちゃん&ハーちゃんのお読みになるブラック・ベスト・セラーの本のようなフレンチ・ナウなのであります・・・
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今朝のフレンチ・ジョナール、新聞には・・・ジュ・スィ・ザン・オルダー・ド・バターイユ、私が戦い・戦闘、経済不況の闘いの命令・指令をだすのだと・・・フランス第五共和国のパトロン・シェフは、ムッシュ・ル・プレジデント、大統領ですから、こういう強気の発言に・・・しかし、パトロン・シェフという指揮官は、国民に対しての義務感と責任感がなければつとまらない・・・今週の火曜日でしたか、イタリア・ローマのヴァチカンで新法王の就任式がありました。見ているとヨーロッパからは、その国の代表が出席・参加すると・・・例えば、ドイツからは、メルケル首相が・・・イタリアのお隣りのフランスからは、大統領ではなく、社会党政権の首相夫婦が出席すると・・・オランド大統領は出席できない、プルコワ・なぜって・・・マ・コンパ二ョン・私の連れが、つまり、愛人が大統領夫人だから・・・こういうことも、フランス人にはモラール的にノン・ダメ・・・一国の代表になったなら、きちんと結婚しろと、バーローというものです。フランスには、ラ・ヴィ・プリベ、プライベート・ライフ、個人の生活というものがありまして、それを誰びとも、犯しては・侵害してはならないと・・・それが、旧大陸・ヨーロッパの変な習慣・伝統、新大陸のアメリカで、アメリカ大統領が結婚しないで愛人とホワイトハウスに同棲していたら・・・大統領選挙で選ばれないでしょ。しかし、フランス・パリの大統領官邸のエリゼ宮ではできちゃうもーんというフレンチ・パラドックス、矛盾・・・オみこしワッショイのお神輿になったからには、それなりにするのがシェフ・パトロン、公人・おおやけのひと、というもの・・・個人の生活・個人の人生なんて、その期間中は存在しない・・・国民に徹底的にサービスする、サクレフィエ・わが身が犠牲になってもサービスする・・・と、できなかった国王・貴族たちが十八世紀のフランス大革命でギロチンになった・・・その王族・貴族の血をパリ庶民はハンカチーフにひたして、タリスマン・お守りにしたという・・・これがフランス人というもの・・・オマケ、ちなみに、昨夜のオランド大統領への公開質問テレビ番組の視聴率は、ユイット・ミリオン、800万人のフランス人が見ていたと・・・わかりましたか、昨日ブログのコブラ・ツイストとか空手チョップとかヘッド・ロックとかのプロレス技・ワザかけ用語・・・のらりくらりと、アンギーユ・ウナギのような返事・答えに技・ワザもかからなかったと・・・
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ウィーク・エンド・ド・パック、復活祭の三連休の始まり、今日の午後・夕方からフランス民族の大移動が始まります・・・月曜日がランディ・パック、復活祭の月曜日なので祭日なのだあー・・・今日は、これからパリまで用事があって出かけまするので、この辺でオシマイ・・・ボン・ウィーク・エンド、よい三月終わりの週末を、パック・復活祭、イースーター祭日のない日本のみなさまに・・・Carla Bruni-Chez Keith Et Anita 、最近のフレンチFMラジオから毎日流れるカーラ・ブルニィの新曲弾き語り・・・夫の、元大統領のサルコジにカム・バック、フランス政界に復活してほしいの声も多し、マダーム・奥さんも同時に音楽活動を始めたもの・・・週末ミュージックにワイン片手に最高どすえー、フレンチ・ナウの話題・超レジェ・軽い、スープル・空中に浮くようなフレンチ・ミュージックどすえー・・・京都の舞妓さんをおちょくる・バカにしてるのでありませーん、オットセイじゃあなかった、アシカらずー・・・コンプレクトモン・完全に、おちょくちょる・・・バイ・・・
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by h-hatano-art | 2013-03-29 18:04 | Trackback | Comments(0)
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