波多野均つれづれアート

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UN MENSONGE QUI INDIGNE、アン・モンサンジュ・キ・アンディネ、恥じすべきウソ

春はあけぼの・・・という美しい日本語古典表現がありますが・・・あけぼのじるしの魚肉ソーセージではありませーん・・・春は冷え冷え・消費も冷え冷えのヨーロッパ・フランスのスキャンダル・ニュースが昨夕ありまして・・・フレンチ・テレビ・ニュースでは、フランス政治・政界のLE SEISME、ル・セーイズム・大地震だと、Les Aveux、レ・アヴェ・・・日本のアベさんではありません・・・自白する・自供する・告白する・・・のテロップで、二週間前に辞任した、フランス社会党政権の予算大臣が、やはり、脱税お金をスイスの銀行に隠し、アジアのシンガポールでブロンシィー・黒いお金の洗浄、よく、マフィアがやる麻薬や武器を売ったお金を洗浄してブロン・白くすること、別に、お金・お札束を洗濯機でラベ・洗うことではありません。そうやって、洗浄して、何もなかったかのようにノワール・ブラック、黒をブロン・ホワイト、白にすると・・・この脱税大臣は、四ヶ月前にネット・ジョナール、新聞でスキャンダルを暴露され、各メディアのインタビューや国民議会・国会のようなもの・・・で、私はシロです。何もやっていない、無実だと宣言し・・・それが全部、モンサンジュ・ウソだったと、虚言だったと、フランス社会全体のモラール・道徳心の低下だと・・・フランス社会は女性問題は、ラ・ヴィ・プリベ、プライベート・ライフ、個人生活の問題では逃げ切ることができますが・・・みんなやってるから、笑っちゃうでしょ、イタリアーノも同じ・下半身がファントム・幽霊になってる、ちょっと表現が下品でありますが・・・しかし、この脱税だとか汚職不正のお金問題、そして、国民をダマした・ウソをついたになると、全てのフランス・ピープルズは、いっせいに、瞬間湯沸かし器ブーと大反応する・・・それも、ヨーロッパ各国・フランス経済危機の時に、ナンタルチィーヤ・・・どうして、一介の政治家に巨額のお金が集中するのかと申しますと、この大臣は、フランス南西部・ロット地方のある市長を十年ほどやり、地方議会から中央の国政へ・・・もともとの職業が、地方の外科医で、医者のライセンスを持っている。それに政治家としての肩書き・エトワール、星がじゃーんとつくと・・・じゃーん・じゃーん、製薬会社と結託し、ラバトワール・新薬研究室の新薬の開発許可や販売許可のサインをし、それで、帳簿にのっていないお金がおもしろいほどにころがりこむと・・・おむすびコロリンのようなもの、現金コロコロリン・・・それで、エッフェル塔のあるシャン・ド・マルス、パリ七区の一等地にお屋敷アパートを買い、住んでいたと、もう、このあたりでペイザーン・田舎ものー・・・ニューヨークのセントラル・パーク周辺の高級アパートにすんでいる住人たちを想像していただけるとわかりやすいかも・・・その巨額のお金で、大臣のポストを買ったのではないかと、さらに、フランス社会党への政治献金や政治資金・・・いずこも同じ、春の夕暮れ・・・個人の脱税・お金洗浄であれば、バーカなヤツで済んだところなのですが、それを、オランド大統領やエロー首相が事前に知っていて、日本企業用語で言えば、存知の上で黙認していたのではないかと・・・今回の自供・自白はラ・ベリテ、真実の氷山の一角ではないのかと、もっと、隠された不正の真実があるのではないのかと・・・フレンチ・メディアの追求が、追撃の手をゆるめるなーが始まっています。昨夜はその弁明・弁解に、夜八時のゴールデン・タイムのフレンチ全国・国営放送テレビ・ニュースに現社会党のエロー首相が出演し・・・恥すべきウソだったと弁解するしまつ、個人の脱税問題で、社会党や現内閣・政府とは、一切、関係ないと・・・本当かどうか、フランス人は疑っている・・・こんな人間を選んだ首相や大統領のマヌケ選択人事に、フレンチ国民の怒りの声が・・・とんでもない四月の初めのフランス社会、このニュースを四月一日のエイプリル・フールにやればよかったのに・・・と、ウチのサ・マジスティ、女王陛下は無責任に言っていた・・・フランス全体のモラール・道徳心、公共心の低下だと、何やってるんだぁーと、ウソをついた大臣を子供たちにどう説明すればいいのだぁーと、フランス全国からの怒りの声多数・・・のフランスの春のあけぼのです・・・春の怒りのあけぼの・・・
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・・・今朝のフレンチ・ジョナール、新聞の一番に・・・アン・モンサンジュ・キ・アンディネ、恥じすべきウソだったと・・・もう、これで政治生命終わり・・・この世界経済クライシス・危機の時代に、政治家が巨額のお金を脱税し、洗浄すると・・・法的には、三年から五年の刑務所行きなのでありますが、フランス社会モラール的には、ギロチン・・・パリ市中引き回しの上に、百叩きの島流し・所払い・・・フランス社会党政権の十ヶ月すぎに、こういう政治大地震が起きるとは・・・だから、サルコジにカム・バック、復帰の声が・・・多しのフランスです・・・ブリング・ブリング、チャラチャラしていることを現代フランス語ではこう言う・・・してるけれど、まだ、アイツの方がまだ、ましだぁー・・・カユザック、脱税政治家の名前・・・フランス全国に知れわたった最低人間・指名手配の凶悪犯人ようなショック・カユザック・・・フランス人とお金不正・脱税事件は、こういう結果になると・・・中世時代のヨーロッパだったら、民衆から石を投げられてるところ・・・この石って、小石じゃあないのですよ、大きな石・・・西洋歴史には石打の刑というのがありまして、今もイスラーム世界には残っていますが・・・それにアタイする政治的な・社会的なウソをついた犯罪だということ・・・
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今日のパリとパリ南郊外は晴天の冷え冷えメテオ・お天気・・・日中最高気温が9℃、ヨーロッパ全体がモノノケに憑依されているような寒さ、春なのに・・・地元の市民参加の春のアート展覧会がありまして、今日は絵の搬入日・・・おばあちゃんの両手という、80X80cmの絵を出品する・・・地域友好、地元アート交流、ワタシのライフ・スタイルはひとりの絵描きとして市井の人々と共に生きることがありまして、地元の春展覧会に参加すると、会場当番もあるし・・・フランスを知る、フランス人を知ることとは、こういう日常生活の中から・・・上に書いてる言葉は、オバマの大統領就任メッセージのタイム・アンド・アゲインで始まる一節・・・名もない多くの男女・人々の努力と犠牲の上に、今日のわれわれの繁栄・生活があると・・・
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もう、すぎてしまいましたが、パック・復活祭のフレンチ・ナウのお魚ちゃんショコラ・・・パティシエ・お菓子職人だったら、自分お菓子のオリジナルを作らないとイケマセンゼ。あたらしいものを作る・創作する喜び、いつも同じものを作っていたら、大衆という気ままな人々から、ブーされますぜ。そこをよーく考えて、フレンチ・パティシエは、しっかりトラバーユしています・・・
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ヒヨコ・ピコ・ピコのプッサン・ひよこショコラ・・・そうそう、昨夜のヨーロッパ・チャンピオンズ・リーグ、フット・サッカーのパリ・サンジェルマン対バルセロナの試合は、二対二の引き分け・・・フランス中が昨夜はコーフンしましたぜ。すかす、訛ってしまった・・・しかし、テレビ実況中継は有料ケーブル・テレビのカナル・プリュスだけ・・・スーパー・スターのメッシが出場するので、有料テレビのみ・・・じゃあ、健康第一・無事故で、暴風吹き荒れる雨模様のアジアの島国のみなさまに・・・ちゃんと、税金だけは払いましょう。国が滅亡します。モラールが低下します・・・春のフレンチFMラジオからは、ZAZ-On ira 、ストリート・シンガー、パリの路上で歌っていたザズの新曲、オ・ニラ・・・元気になりまっせ・・・昨夜の引き分けサッカー試合は、来週の水曜日に、また、パリでやると・・・バイ・・・
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by h-hatano-art | 2013-04-03 17:11 | Trackback | Comments(0)
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