波多野均つれづれアート

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二ヶ月前からのフレンチ・ラマダーン、断食月期間の発表・・・フランス国内にイスラーム信者が増えたために

曇り晴れ、そして、小雨模様の五月の週末、サムディ・土曜日の朝、長かった子供たちの春休みも明日で終わり・・・二週間もあった、長かった・・・水曜日からの五連休も今日と明日でオシマイ、トラバーユの時間です。すかす、ナマってしまった、しかし、来週の月曜日がカトリック教会の祭日のランディ・ペンタコット、月曜日の聖霊降臨祭・・・アッサンション・昇天した神の子であったイエス・キリストが今度は、聖霊・神となって地上に降りてくるというお祭り・・・なんじゃ、この国はと、お思いでしょうが、カトリック教会思想の基盤がフランス社会の元になっているというもの、フランスの伝統・習慣になっているというもの・・・モンテ・ド・シィエル、天に昇ったら、今度は、デッサンデ・シュル・テール、地上に降りてくると・・・昇り下りのエレベーター・エスカレーターのようだと、言ったらカトリック信仰の人々から石を投げられるかもカモなのでありますが・・・カト・カトリックのこと、フランス人はちじめてカトという・・・つまりカトの祭日が多い・・・昨日、フランス・イスラーム宗教全国評議会・長老会から、二ヶ月前に、今年の7月9日から8月8日までのフレンチ・ラマダーン、断食月の発表というか、おふれがあり、フレンチ・メディアでもトップ・ニュースあつかいで報道されると・・・イスラーム信仰のアラブ・アフリカ系フランス人が増えてきたため、カトリック信仰のフランス人の次が、このイスラーム信仰のアラブ・アフリカ系フランス人・・・夏のバカンスをとる関係と、このラマダーン期間はトラバーユをしないという社会的な問題が発生するので、その対応策・予防のイスラーム教団からのおふれ・・・カトリックの祭日とイスラムの祭日を平等にしろという声もあって、フレンチ・ミックス社会の微妙な問題です・・・日本では考えられないことが起きるのが世界です・・・そうなると、カトリックの祭日・イスラームの祭日、ユダヤの祭日、仏教の祭日、ヒンズーの祭日・・・プロテスタントもあるし、英国教会もあるし、ギリシア正教・ロシア正教・ブルガリア正教もあるし、ダライ・ラマのチベット仏法もあるしと、われこそはわれこそわでキリガナイ・・・一年中が祭日・お休みになるというもの・・・デモクラシー・民主主義とは、マジョリテ・多数が強いものでありますが、ほどほどにしないと、きりがないというもの・・・民主化の光りと影・・・
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春五月のパリ南郊外の市民公園の芝生というか、雑草野原には黄色の野の花が咲き・・・ブトン・ド・ドォー、黄金の・黄色のボタンとかよばれているフレンチの野の花・・・フレンチ詩人のジャン・ジュネの詩の中によくこの小さな黄色い花のことがでてきます・・・
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パリのルーブル美術館近くにあるフランス文化省のそばにある・・・ケ・ス・ク・セ?なんと思います、女性の顔・・・女性の顔の大画面の写真がデコ・お飾りになっているレストラン・・・パリの文化・アートの流行・ナウは、写真アートです。それも、アメリカン・ニューヨーク味付けの大画面の写真アート・・・この場所は以前、フレンチ・クルマの展示場だった・・・いつのまにか、アメリカン・ニューヨーク・セレブ雰囲気のレストランになってしまった・・・フレンチ文化省がここでお昼ご飯のお接待をするレスト・・・文化省のある通リの前だから、ケンケンで行けちゃう距離・・・お客は、それなりのセレブ外国人が多い・・・
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ベルギーを代表する、ルネ・マグリットの超有名な絵、スシィ・ネ・パ・ユンヌ・ピイプ、これはパイプではありません・・・パイプの絵だけれども、これはパイプではないのだというシュールな絵・・・人間の不確かな認識・コネッサンス、知識を本当にそうなのかと、問いかける絵画・・・それがマグリットのお絵かきトラバーユなのでありました。ちょっと、ひねってある・・・そういう批判精神・クリティケ精神は大事なものです。本当にそうなのかと、自己確認すること、確かめる・ヴェリフィエすること・・・マグリット、イメージの裏切り、1929年作・・・イメージを、何か手で触れることのできるものと混同してはならない。パイプのイメージは、パイプではないのだ・・・マグリットの残した言葉・・・つまり、パイプのイメージはパイプの再現であって、パイプの現実・パイプそのものではないってこと・・・というのが、マグリットのメッセージ・・・ちょっと、上級クラスのアート変化球だったかなー・・・わかるでしょ・・・ワタシの変化球ブログを読み続けている読者は・・・ね・・・わかるように・・・
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フランス経由のアート・ゼミが終わったところで・・・週末の土曜日ですから、こういう写真もよかんべーかと・・・お野菜オンリー、ピーマン・ナス・クージェット・ニンジン・ジャガイモのタジンと、鶏肉と塩レモンのタジン・・・それを、干しブドウ入りのクスクスで食べる春五月のお昼ご飯・・・タジン料理は超簡単・・・要は、蒸し煮ですから、オープンに入れ時間をかければ誰でもできるという料理・・・エッセイエー・お試しアレー・・・タジン料理促進協会になってしまった・・・
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それに、お飲み物は、ここはイスラームのお国ではありまんから、ロゼ・ワインを飲むと・・・これはフランス南西部のオック地方のロゼ・ワイン、ちょっと甘味を感じる・・・太陽の光りがいっぱいだから、この地方のワインは赤も白もロゼも甘い・・・
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モロッコ・王国の南の、サハラ砂漠の入り口の町・マラケッシュのメディナ・旧市街のスーク・商店街の赤い壁には、貴金属細工が・・・これは、壁に取り付ける照明のカバー・・・定価がナイから、ネゴシエ・商談をしてお値段を決めるという買い物・・・ひとつのものを買うのに最低、三十分かかる・・・説明が始まると、一時間かかる、説明するのはグラテュイ・無料だからと言って、とうとうと、口上・説明が始まる・・・ミント茶がでてくる・・・それでも、値段は決まらない・・・日本の関西人・大阪っ子にピッタシカンカンの雰囲気・・・おっちゃん、もうちょっと、安くしていなー、あんまし、お金ないさかいに・・・ほな、これで、どないやー・・・あきまへん、こんなんでは、あきまへんでー、ズルズル、ミント茶を飲む音・・・っていう会話が永遠に続く・・・関西人にぴったりでっしゃろー・・・という、モロッコ・マラケッシュのスーク・市場、商店街なのでありました・・・気が短い人間は行かないように、エクスプロォジョン・爆発して、自滅してしまいます・・・んなら、みんな、こうたろーじゃないかーと、中国地方の仁義なき戦い映画のような過激な広島弁が出てきます。アットンション・お気をつけあそばせ・・・この赤い壁の向こうで、パリ・ヴァンドーム広場の超有名な貴金属店の細工ものを作っているとか・・・モロッコの職人さんは器用なのであります・・・週末のフランスからのミュージックは、Indchine-College boy 、フランス・ポップ・ロック・グループのインドシンが歌う、コレージュ・ボーイ、中学生のイジメ・・・このビデオ・クリップが社会問題になりまして、放送禁止になりまして・・・表現の自由だと、フレンチFMラジオでは、ガンガンに流れております。YouTubeにアクセスすると、この問題になったビデオ・クリップを見ることができます。多分に、カトリック教会や教育の現場から文句が出たと思われる映像なのでありますが、これがヨーロッパ・フランスの学校イジメでの現場の姿、・・・週末に、よーく、このビデオ・クリップを見て、学校イジメの世界的な実態をお考え下さい・・・すごーく、ハードでありまっせ、イジメすること事態がハードだから、こういう映像表現になったのかも・・・イジメを見ていないフリをするのも、知らん顔をするのも、人間としてハードなことでっせー・・・人間の善悪・光りと影・・・フレンチ・ミュージック世界の問題映像・・・イジメのある社会はやめましょう・・・十代の時に、イジメ・グセがつくと、大人になってもイジメ生命が続いて、中国大陸や朝鮮半島の人々を平気でイジメる、アジアやアフリカの人々を差別したり、バカにしたりする、イジメすることはマラード・病気です。ちょっと、フランスの軍隊、レジィヨン・ド・エトランジェ、外人部隊に入って、灼熱のサハラ砂漠なんかで人間矯正訓練をしなければネバネバ・・・それとも、バラシュート部隊に入って、猛訓練を受けるとかとか・・・バーイ・・・
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by h-hatano-art | 2013-05-11 16:15 | Trackback | Comments(0)
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