波多野均つれづれアート

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PRINTEMPS PLUVIEUX・プランタン・プリュヴィュ、雨降り多しの異常なフランスの春五月

今日は、気持ちのよい、ソレイユ・太陽全開のパリとパリ南郊外の朝・・・しかし、南仏のカンヌ・カンヌ国際映画祭の町では、冷たい雨降り・・・カンヌは今日も雨だったぁー、昭和時代演歌の長崎は今日も雨だったぁーの感じ・フィーリングで・・・秋季節のような五月とか、ユミリテ・湿った五月だとか、雨降り多しの五月だとか、フランス全国・各地方が変な五月になってしまって・・・フランス人のモラール・元気力は低下していると・・・すかす、ナマってしまった、しかし、今日の夕方から、週末の土曜日・日曜日と、月曜日のペンタコット、聖霊降臨祭、今度は神の子イエス・キリストが天から降りてくるお祭り、五月九日がアッサンション・昇天祭だった・・・今度は、エレベーター・エスカレーターを降りて来ると、大変に忙しいカトリック信仰の祭日・・・で三連休のプチ・バカンス、お休みばかりのフランス社会なのでありまして、フランス人からバカンスをとったら死んでしまうと、フランス人でなくなると・・・アジアのトラバーユ命・いのちの日本人になると・・・そんなわけで、金曜日の朝のパリ行き通勤郊外線駅は、通勤フランス人たちが、みんな、ガラガラ・小型トランクをひっぱる音・・・今夕から、プチ・バカンスにデパー・出発する・・・人生はバカンスさぁー・・・フランス人から、バカンスをとったらリボリューション・革命が起きる、大暴動が起きる・・・フランス社会はコン・バカなニュースばかりで、北フランスの大都市、リールの街では三日間も、メトロ・地下鉄、市内バス、路面電車がストップして、朝夕の交通大混乱・・・サラリー・給料の値上げ、労働組合の実力行使・・・昨日のパリ市内、七区のカトリック系の小学校にフランス人の壮年が構内に侵入し、六歳から七歳の子供たち、小学生の前でピストル自殺、子どもたちは、何が起きたのかと、みんな泣いていた・・・その子供たちの中のひとりの女の子のコメントが、自殺をするなら外の道路でやってほしいと、迷惑になると、言ったのには驚き、カトリック系小学校の教育とはこういうものなのかと、自殺すること・そのものがいけんじゃろ・・・ヨーロッパ各国の経済クライシス・危機、フランス社会もどっぷりとその中に、何かが狂っている・・・明るいニュースはありません。五月になったのに異常な雨降り多し、まだ、冬のコートとマフラーが必要な毎日・・・フランス人のモラール・元気力の充電が切れている・・・フランスの栄光が地に落ちている・・・
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そういう、フランスの栄光が地に落ちた・・・フレンチ社会の中で、昨日の午後、パリ・エリゼ宮、フランス大統領官邸で四百人もの内外のジャーナリストをよんでの二年目政治のオランド大統領のコンフェランス・お話しと記者との質問会が二時間三十分も行われて・・・オフェンシィブ・攻撃する、反撃するというフランス語が何回もフレンチ大統領の口から・・・景気回復のために反撃する、フレンチ経済のメイド・イン・フランスで攻撃すると・・・さらに、ジュ・デシィデ、大統領の私が決める・決断するのだと・・・言うフランス語が十回以上も・・・このフランス語の、ジュ・デシィデ、私が決めるは・・・よくフランスの家庭で、お母さんが子供たちを前にして、セ・モワ・デシィデ、私が決めるのだと、セ・モワ・ショワジィ、私が選ぶのだという、大変に上から目線・上から下へのオトリテ・威嚇的な言葉・・・例えば、テレビのチャンネル権はお母さんの私がデシィデ・決める・・・スーパー・マーケットに家族で買い物に行って、おやつのお菓子類はお母さんの私がショワジィ・選ぶのだと・・・フランスの家庭教育は、よくも悪くもきびしーいものです。そんなオトリテ・いばってる言葉をオランド大統領はフランス国民に使ったと・・・大批判されている。お前の子供じゃあ・あるまいしー、経済改革がうまくいかないからって、いばるんじゃあないと・・・これできっと、大統領支持率が低下します。国民というか、大衆というか、庶民の気持ちがわからない・・・フランスから遠く東のアジアの島国の日本の関西・大阪にも、この庶民感覚欠如の市長が・・・世界中・アジア中の怒りに火をつけて、自分の発言に責任もなく、いなりなおって、謝罪もしないし、辞任もしない、エクスキューズなんて存在しない・・・日本の岩波書店の広辞苑の中に・・・鉄仮面じゃあなかった、鉄面皮・てつめんぴ、やりたい放題の鉄のような面・つらの皮・かわ・・・恥じを恥とも感じないこと、あつかましいこと、ずうずうしいこと・・・こんな人間がよく関西の大阪の最高政治責任者をやっている・・・世界全女性人権団体に裁判に訴えられてもしかたがない・・・さらに、イイワケをくり返して、ますます、事態がコンプリケ・複雑になっている・・・もう、おやめになっていただくしか、デミッションネ・辞任するしか道はナイ・・・日本人・日本民族は、そういう人々だったのかと、日本人のボン・サンス、良識への裏切り・・・日本人が二十一世紀の時代に、シトワイヤン・ド・モンド、ワールド・シティズン、世界市民になるのであれば、反省と謝罪・・・世界デモクラシー・民主主義というのは、人権ルールの世界、それを学習しないと・・・いつまでたっても、自分のちいさなコップの中で生きることになる・・・心こそ大事・大切なれの時代、日本民族教育の相手を不愉快にしないこと、気配り、相手をキズつけないこと・・・それをアボンドネ・放棄する・・・したら、正しい日本人ではない・・・ス・ネ・パ・ジャポネ・コレクト・・・自分の言動を理解していない方が悪いのだと、レ・ザンファン・ガテ、ワガママ放題に育った子供の結果が、このテレビ・タレント弁護士で顔をうった・有名になった大阪市長の本質・・・こんな人間のやりたい放題・言いたい放題が日本社会の混乱につながり、アジア諸国や世界各国から日本人全員が猛攻撃にあうというもの・・・弁護できないというもの・・・自殺をするなら、他所でやってというフレンチ女の子の言動と同じ・・・世界各国の人間社会が荒廃し始めている・・・このオランド大統領のセ・モワ・デシィデ、私が一切を決める政治スピーチに納得していないフランス人が63%もいると、今夜のフレンチ・テレビ・ニュースで報道され、支持率にも影響があるだろうと・・・独裁的な政治システムでは、国民は納得しない・・・天に向かってツバをする・・・そうすると、ご自分の顔にボチャーンともどってくると・・・
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・・・そんな、フランス社会のコン・ヌーベル、バカニュースばかりの中で、パリ・サンジェルマン在籍のベッカム様の引退ニュースは、盛り上がりがナイものに・・・本当は、パリ・サンジェルマン・チームがフランス・フット、サッカーの1リーグで優勝し、フレンチ・チャンピオンになって、月曜日のパリのトロカデロ広場で最後の栄光を輝かせる、絶好のチャンスだったのに、そして、パリ市庁舎・市役所広場でパリ市民の歓声をもらう予定だったのに・・・全ての優勝・祝賀行事が大暴動のために中止・・・こんなフランスに誰がした、こんなパリに誰がしたと・・・経済クライシス・危機の失業者多しのフランス社会に一筋の光りはなかったと、この暴動事件で、フランス極右翼党がイミグレ・移民のせいだと、外国系フランス人をコントロールしろと・・・社会はますます、右旋回になって・・・ワタシは昔し、このフレンチ極右翼グループに囲まれて、悪たいをつかれ、こずかれて、顔面にツバキ・ベトベト・・・アジア人のイミグレ・移民だろうという理由で・・・殴ってやろうかと、反撃しょうと思いましたが、相手にアルコールが入っていたので、やめました・・・ちょろっと、東京で空手を習っていましたので、逃げるが勝ち、走ってその場を逃げました・・・ベッカム様の辞任晴れ姿を見たかった・・・社会が荒廃すると、大変なことになります・・・子供たちの夢も奪ってしまう・・・社会の右翼化・極右翼化は、デモクラシー・民主主義とは、真反対なもの・・・排外主義・外国人嫌い人間が増えてきます・・・
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明日の土曜日はヨーロッパ各地のミュゼ・美術館が、夜遅くまでオープンするという、ヨーロッパ文化・アート週末・・・真夜中まで、オープンしている。しかも、無料・・・パリのルーブルもオルセーも、ヨーロッパ中の美術館が一緒に・・・文化・アート世界に生きる人間は、なんかせんといかんぜよ・・・大衆・民衆・庶民に、アート・文化のストライク・ゾーンど真ん中のストライク・ボールを投げないといけんぜよ・・・しっかり、せんにゃあいけんぜよ・・・大衆・民衆・庶民と一緒に、共に・・・このスローガンが世界中の文化・アートの目的です・・・日本全国の美術館・博物館が、一日無料・真夜中までっていう企画があってもいいのではないのかと、ユニテ・アート、アートがひとつになって社会・民衆、庶民に貢献する・・・それが文化・アートの力だと思いまっせ・・・
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週末・金曜日のフレンチ食事・前菜の流行料理は・・・じゃーん、生サーモンのカルパッチョ・タタキ・・・世界的なお寿司ブームの影響で、お魚食べが流行し・・・生サーモンなんか、週末食事に、よかんべえーかと・・・フランスの大手スーパー・マーケットでは、北欧からの生サーモンの切り身、真空パックを売っています。これで、生サーモンどんぶりを食べるのが日本人の食感・・・フランス人はオリーブ・オイルをかけまするが・・・生サーモン・海鮮どんぶりには、じぇったーいにお醤油かけでっしゃろー・・・
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まあ、週末ですから・・・お魚料理には白ワインがよく似合う・・・太宰治の富士には月見草・つきみそうがよく似合うをかけているもの・・・フランスの東、ドイツとの国境地方、アルザスの白ワインなのでありまして・・・これが、なかなかに、おいしい・・・ピノ・グリというブドウの実・・・ワインびんのエチケット・ラベルのこと・・・に、シゴーニュ・コウノトリがあるのがご愛嬌、アルザスならではの野鳥がコウノトリ、べべ・赤ちゃんを運んでくるのがコウノトリ・・・ひとつのラベルの中にも、いろいろなメッセージがあるというものです・・・それを読みとる自分になるように、それが人間修行です・・・
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バゲット・フレンチ細長パンと茹でたアスペルジュ・白アスパラガス・・・これも、フランス人の前菜・・・茹でアスバラがスをマヨネーズで食べるとおいしい・・・週末・金曜日のフレンチFMラジオからは、Etienne Daho-Week-end a Rome、エティエンヌ・ダオが歌う、ウィーク・エンド・ア・ローマ、ローマでの週末、80年代のフレンチ・ポップ・ミュージック・・・それを、リメイクして、Week-End A Rome-Nouvelle Vague feat.Vanessa Paradis、ヴァネサ・パラディがアヤシク歌っています・・・イタリアのローマでは、フランス文化省の管轄のフレンチ・文化・アートセンターのヴィラ・メディチでは、フレンチ現代アートのスラージュ展を6月19日まで開催しています。平面アートですが、ノワール・ブラック、黒の盛り上げ絵の具・マチエールを使っての大画面現代アート・・・健康第一・無事故の、よい週末を、週末オマケ・・・このバゲットは、1885年からのレシピ・作り方で焼いているフレンチ・パン、パリ南郊外駅の向こう側にあるブランジェリー・パン屋さんのもの、中身がスカスカしていなくて、食感が重い細長パンなので、肉体労働者に人気がある、食べごたえがある昔しながらのヨイトマケのフレンチ・パン、朝の焼きたてを買うと、さらに、セ・ボン、おいしい、バッシュモン・ボン、すんげえー・うんめえー、バゲットのお値段は、一本・90サンチーム、117円・・・フランス人は、これを毎日、自分好みのパン屋さんで買って、一年365日、モンジェ・食べる・・・イタリアのパスタ・スパゲッティを食べる時もパンが必要、スペインのパエラ・スペイン風炊き込みサフランご飯を食べる時もパンが必要、北アフリカ料理のクスクスを食べる時もパンが必要・・・日本語の必要のフランス語は、ネセセール、何を言いたいのか、エブリ・バディ、皆さん、おわかりですねー・・・とくに、関西・大阪のピューターン、マヌケ人間たちに・・・バーイ・・・
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by h-hatano-art | 2013-05-17 17:38 | Trackback | Comments(0)
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