波多野均つれづれアート

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Tel pere,Tel filsテル・ペール、テル・フィス、この父にしてこの子あり・そして父になる

朝から気持ちのいい晴れ晴れのパリとパリ南郊外、日中最高気温が18℃から19℃・・・明日からは雨降りが続く・・・そして、今週末の土曜日のプルミエ・ジュワン、六月一日から、本格的なプランターン・キ・アリーヴ、春がやってくると・・・一ヶ月遅れのル・プランタン、春がやってくると、フレンチ・メテオ、お天気予報では言っています・・・さてさて、南仏カンヌの町で開催されていた、カンヌ国際映画祭が昨日の日曜日の夕方に、セ・フィニィ、終わり・・・日本シネマが審査委員賞を獲得すると、フェリシタション・おんめでとーうござーいなのでありまして、コレエダ監督シネマの「そして父になる」・・・フランス語にすると、TEL PERE,TEL FILS、テル・ペール、テル・フィス、テルとは、ナニナニのようなという意味・・・父のような、息子のような、この父にしてこの子あり・・・この日本シネマは世界ナウの人間生活・家族の普遍的な・地球のどこの国でもありうる・実際に起きている家族ドラマ・家族の葛藤、泣き笑い・・・フランス人の日本シネマへの評価は高く、フランス人と同じ感覚を持っている、わかりあえるのがアジアの日本人だと思っている・・・多分に、二年前の日本の惨事・大地震と大ツナミと放射能飛散の日本混乱社会へのオマージュ・敬意をあらわすこと・・・でありますが、この社会的な事件はフランス社会でも起こりうることだと・・・家族、ファミーユの結束、きずな・・・それに大きな光りがあたり・・・おめでとうございます。さてさて、フランス社会はと目をむけると・・・イル・ニ・ア・パ・ボン・ヌーベル、よいニュースはございません・・・フレンチ大統領のオランドの支持率が、なぜか4%アップして29%になったとか、不支持率71%・・・いぜんとして、危険水域・・・ホモ・ゲイ、同性結婚が合法化、法律で定められたのにもかかわらず、昨日の日曜日のパリは、アンチ・ゲイ・ホモ結婚の大集会がありまして・・・フランス各地方の市町村の市長のなかには、ウチの市や町では同性愛結婚式をしないとか言ってる市長もいる、いっぱいいる・・・違反すると五年の刑務所行きなのでありますが、やれるものならやってみろーと・・・フランス人の根底はカトリック信仰でありますので、ホモ・ゲイは受け入れられないと、イタリア・ローマのカトリックの総本山のヴァチカンが同性愛結婚でもよろすぃーいと言わないかぎり、永遠にノン・ダメ・・・フランス・カトリック信仰のフランス人たちは、プレザバティフ・カボットともいう、コンドームのこと・・・の使用も禁止されていると、ですから、カトリック家庭の子だくさん・・・毎月の子供手当てをバッチリ利用している・・・これって、この国家的費用は、われわれの税金から・・・なんじゃもんじゃなのであります・・・西洋社会システムの権利の主張、もらえるものはもらっちゃおうー・・・でありますから、西洋的デカダンス・廃頽を掃除するために、イスラームが必要なのだと・・・西洋経済中心・お金稼ぎの貧富の差社会でもダメ、七十年間の実験のプロレタリア革命の共産主義でもダメだった、じゃあ、イスラーム主義でやっちゃおうー・・・と、世界はどこへ行こうとしているのか・・・人間歴史の大きな価値観の転換期の時です・・・
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パリ南郊外のパリ行き郊外線駅前の道路ぞいには・・・イリス・アイリス、あやめが美しく咲いていました・・・白や薄紫やムラサキ色のアイリスが咲いていました・・・
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昨日はフランスの母の日で、フランス人家庭にお昼ご飯をよばれて、白ワインを三本も飲みまして・・・まだ、身体の血液の中にアルコールが残っています。前菜に、フリュイ・ド・ラ・メール、海の果物の盛り合わせという・・・生ガキにレモンをかけて白ワインで・・・五月の生ガキというものは、昔しは食べてはいけないとありましたが、流通機構のおかげで、また、経済クライシス・危機のおかげで・・・そうしないと、生ガキ養殖の人々が生活できない、一年中、生ガキを食べてもらわないと生活できない・・・これもソリダリテ・連帯すること、助け合いです・・・ピープル・ヘルプ・ザ・ピープル・・・人々が人々を助ける・・・
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お次が、茹でたカニと手長エビとつぶ貝をレモンやマヨネーズで食べると・・・いろいろとお話しをいたしまして、イスラーム世界にデモクラシー・民主主義は存在するのかとか、イスラームはフランス人とってアンキエット・不安、心配ではないのかと・・・どんどん、ボールを投げてみました・・・日本人だと、食事中にこんな会話は存在しませんが、こういう会話も必要でっせ・・・無責任に生きるのか、知らん顔して生きるのか・・・これがフレンチ式のなんでも話してみようーの食事会話というものです・・・
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母の日なのに、孫娘の1才8ヵ月の女の子、メリサちゃんをベビー・シッターしていて・・・息子夫婦の娘、息子夫婦は二人で日曜デートしている・・・プチ・メリサちゃんは、なにか、わけのわからない自分言葉を話して・・・あたしも、みんなの会話に参加するのだと・・・でも、Miam Miam、ミャム・ミャム、フランスのちっちゃい子供たちが食べることをミャム・ミャムするというもの・・・が多くて、なにか食べていた・・・バゲット・フレンチ細長パンのきれっぱしとか・・・
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お土産にもらった、ノルマンディー地方の地元の工場で作っているローカル缶詰詰め合わせ・・・週末バカンスに、パリから三時間ばかりのノルマンディー地方の港町、オンフルールに行ったとかで・・・その時のお土産・・・マグロの缶つめ、イワシの缶つめ、などなど、いろいろあります。これをパンにのっけて、前菜のカナッペ・一口おつまみにするというもの・・・
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そのお土産箱に包装してあったお魚ちゃんデザインの包装紙・・・人間は、本当のことを言ってくれることは、まだまだ、自分に福運、シャンス・チャンスがある証拠・・・誰ーれも、なにも言ってくれない人生ほど寂しいものはナイ・・・忘れられた人生ほど、悲惨なものはナイ・・・またまた、ラジィカル・急進的、過激になってすまったー・すまったー・・・Birdy-People Help The People・過激ついでのオマケ・ミュージック、世界の人々・庶民の価値観は、ロンドン・ポップ・ミュージックのバーディちゃんが歌うピープル・ヘルプ・ザ・ピープル・・・またまた、関西の大阪市長が「日本の過ちを正当化するつもりはない」と、パフォーマンス発言していますが・・・「自分の失言・認識のなさを、井戸の中の蛙・かわずの自分を正当化している」世界は、こんなやりたい放題・言いたい放題パフォーマンスでは通用しない、世界のルールを知らない、表現の自由?・・・法律に触れなくても、人々を傷つける言葉は世界が・地球に生きるすべてのピープルズ・庶民のモラール・道徳心が許さない・・・バイ・・・
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by h-hatano-art | 2013-05-27 17:10 | Trackback | Comments(0)
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