波多野均つれづれアート

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デ・エスペレ、希望のナイフランス社会、フランスの栄光はどこに行ってしまったのか・・・

今日もエスティバル・夏季節のお天気が続いているパリとパリ南郊外の朝は18℃、午後は28℃になるとか、昨日のパリ市内の気温は30℃、クルマの排ガス多しで光化学スモッグ状態、パリ市内は空気が悪い・・・そのうちにガス・マスクが必要になるかも、こう暑くなると、クーラー・冷房というか、空気なんとかかんとか調整器や扇風機が必要になって・・・その前に、電気代が夏からアップするというニュースで、フランスもエネルギー問題で四苦八苦・・・さてさて、なにも、ジョリ・ショーズ、美しいことがナイフランス社会ニュースは・・・十九歳の大学生、シアンス・ポー、政治学院学校・・・フランス全国・各地方から秀才が集まり、未来のフランス政治の外交官や大使なんかを養成する国立大学校・・・が、極右翼グループによるヴィオロンス・暴力で亡くなると、デ・エスペレ、希望のナイというフランス語を久しぶりに聞きました。水曜日の夕方に、暴力事件があって、もみ合って路上の鉄棒・駐車防止の鉄棒に頭を打ちつけ、意識不明の重態、デ・エスペレ、助かる希望のナイ状態に、昨日のお昼すぎに亡くなると・・・昨日の夕方のパリの街は、パリ六区の学生街、サン・ミッシェル広場に多くの左翼系や一般の学生が集まり、アンチ・ファシィズム、アンチ・極右翼の追悼集会になり・・・その集会を利用しようとした右・左の政治家たちに、デガジェー・消えうせろーの声声・・・フランス社会党政権の大統領選挙の公約だった、マリアージュ・プール・トゥース、みんなに結婚する権利を、同性愛・ゲイ・ホモ結婚の合法化法案のごり押しに、急激に伸びてきた、ウルトラ・アドワット、極右翼の若い世代・・・ナチ・ドイツ式の右腕あげの挨拶をして、スキンヘッド・暴力集団・・・世界がビジネス・商売ばかりの損得価値観になって、経済不況になると、必ず、こんなサロパァー・ゴロツキが出現するというもの、アンチ外国人、アンチ・ゲイ、アンチ・イミグレ、移民・・・アジアの島国・日本は、決して、こんなコピー・マネをしないように・・・社会全体が、デ・エスペレ、希望のナイ、真っ暗の出口がナイ状態になってしまう・・・ヴィオロンス・暴力には、ヴィオロンス・暴力の社会になってしまいます・・・ファツシズムの暴力の世界になってしまいます・・・
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パリ南郊外のアパートのベランダのバラの鉢植えが満開に咲き始め・・・アメリカン・ジャズに生きたジャズ・ピアニストの穐吉敏子・アキヨシトシコのジャズの中に、ロング・イエロー・ロードという曲がありますが、この黄色いバラを見ていると、世界各国で戦ってきた我が同胞の日本人を、イエローを思います・・・海外に住むとは、ハードなことですが、その中で、自分なりのプレジィール・楽しいこと、ウルーズ・ハピネス、幸福を感じて生きていかなければなりません・・・六月のパリ南郊外のベランダの黄色いバラに、そう思います・・・イエローと差別されても、くじけない・・・むしろ、アベック・プレジィール、ウィズ・マイ・プレジャー、喜んでの気持ちを持ち続けることが希望への道です・・・
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パリ市内では、アート・デザインの展覧会があちらこちらで開かれています・・・あってもなくてもいいやーというものが、文化・アートなのでありますが、これがないとビジネス・商売、損得勘定の殺伐とした世界になると、貧富の差の世界になると・・・ちょっと、笑える現代フランスの小話し、あと一週間ちょっとでフランス社会はバカロレア試験、高校卒業資格と、同時の大学入学資格試験、バックという・・・その試験解答のなかに、おもしろーい回答があったと・・・①フランス十九世紀文学の象徴主義を代表する詩人とは、酔いどれ船や地獄の季節を書いた詩人とは・・・RAMBO・ランボー、本人はRIMBAUD・ランボーのつもり・・・アメリカン・アクション映画、スターローン主演のランボーと書いてしまった高校生・・・ウチのサ・マジスティ、女王陛下が、ロッキーって書かなかっただけでもマシじゃーん・・・②これが最高に笑っちゃうー・・・社会科の地理の問題で、アジアの朝鮮半島の北朝鮮、コーリャン・ノードの最高責任者の名前は・・・えーと、えーと、キムング・なんとか・・・えーい、めんどクサーい・・・キング・コングだぁー・・・これって、フレンチ国営放送ニュースの中でやっていました。みんな大笑い・・・フレンチの若い世代のお粗末な学力・知識、フレンチ・オソマツ君・・・デザイン・アートと全然、関係ないけれども、文化・アートというものは、こういうもの・・・あると楽しくなっちゃうもの・・・週末の金曜日だから、大笑いしてちゃぶだぁーい・・・ランボーとキング・コング・・・
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エッフェル塔近くのケ・ブランリー民族博物館では、アジアのフィリッピン伝統文化紹介の展覧会・・・こんなのフランス人はお好きなのでありまして、自分たちとは発想が全然、違っている文化ということで人気がある・・・
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昨日の6.6は、六月六日は、エバクモン・ド・ノルマンディー、ノルマンディ上陸大作戦の日だった・・・フランス解放の日だった・・・ノルマンディーの海岸では、連合軍兵士のお墓があります。歴史を忘れないために・・・近くには、ナチ・ドイツ兵士のお墓もあります。これも歴史を風化させないために・・・ラ・メモワール・ドゥ・コラージュ、勇気の記憶・・・これがフレンチ・タッチのバランス感覚というもの・・・
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パリ六区のサン・ジェルマン・デュ・プレ地区の花屋さんの店先・・・それぞれに花が咲いている。自分なりに一生懸命に咲くこと・生きることが人間として生まれてきたことの証明・あかしです・・・
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パリ六区の裏通り・・・こんな小道を歩いて、ボサール・美術学校に通ったり、メトロ・地下鉄のオデオン駅近くの学食に通ったりしてました・・・今夕はパリ南郊外のウチのアパートの近隣友好祭なので、準備をせねばネバネバなので、この辺で、オシマイ・・・五十人ばかりの住人たちが集合しての近隣友好祭、持ってくものは、ベトナム風ネム・春巻き揚げに、トンカツ・ソース風の焼きそばに、ガトー・オゥ・ショコラ、チョコレート・ケーキ、そして、飲み物にロゼ・ワイン・・・しっかり、近隣友好してこようと思います。海外に住むイエロー・日本人のひとりとして・・・週末始まりなので、元気になるミュージックを・・・Texas-Detroit City en live dans le Grand Studio RTL 、カムバックしてきたテキサスの新曲、デトロイト・シティ・・・健康第一・無事故の週末を・・・東京はレイン・マンの影響で雨降りはなかったすかー・・・こっちは、これからアパートの近隣友好祭・パーティに突入するぜー、すかす、ナマってしまった、しかし、トレ・トレ、とってもとっても暑いぜーの六月の金曜日の夕方・・・バイ・・・
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by h-hatano-art | 2013-06-07 17:43 | Trackback | Comments(0)
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