波多野均つれづれアート

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西洋社会の親切には、アットンション・要注意・・・あとで、パリの街をパンツいっちょうで走るハメになる

昨日の午後は、パリのシャンゼリゼ大通りの裏手にある駐仏・日本大使館に行きまして・・・このあたりは、スノッブ・スカしてるというか、ブリング・ブリング、チャラチャラしたセレブ人間ばかりの地区ですから、あまり行きたくはない場所なのでありますが、人間差別のニオイがプンプンする・・・日本大使館にいる知り合いから、預かりものがありまして、それで行ったもの・・・ここは、パスポートの更新か、在外選挙をする時にしか行かない場所・・・中に入るのに、ズボンのバンドもはずして、靴も脱いで、オレはテロリストなのかー、ピューターン・バーローという身体不純物持ちもの検査がネチネチとあるので、デザグレアーブル・不愉快になるので行かない・・・すかす、ナマってしまった。しかし、人間関係100%重視の絵描き世界ですから、リクエストがあれば、どこへでも行くと、地の果てまでも行くと・・・それで、参りましたが、相変わらずの差別を感じる地区、帰りにオペラ大通りに寄って、九キロ入りのアメリカ産のカルフォルニア米と冷凍納豆なんかを買って・・・預かった物が銅版画の銅板、これが2キロもある・・・オレは山登りのポーターなのかと、午後のパリの街は、暑いような、風が吹くと冷たいようなお天気で、汗をかいてしまい、今朝は風邪ひき始めの状態に・・・今朝のパリは曇り空に小雨、日中最高温度は23℃、フランス南西部のボルドーは、快晴の30℃、フランスのドーバー海峡向こうのブリテン島の首都・ロンドンは17℃の雨降り・・・身体が自然の不順天候にアダプテ・適応していけない・・・天候不順、そして、フランス社会の購買力・消費が低下し・・・フランス国産車の新車売り上げがマイナス19,4%、フレンチ・タイヤで有名なミシュランが地方工場で七百人の解雇・失業労働者を出すと、長距離トラック用の特殊タイヤ生産工場・・・フランス人の外食がマイナス2%・・・みんな、お金を使わなくなったと・・・この中で、異常に伸びているのが・・・じゃーん、スマート・フォンやIパットの売り上げ、プラス64,5%、朝夕のパリ南郊外からのパリ行き郊外線車両は、ほとんどのフランス人たちが、スマートフォンの画面を指で触って操作している・・・これって世界的に異常でっせー、みんながニヤニヤ顔してのスマートフォン操作の世界制覇・・・このスマートフォンの通話始めの、指でガビーンと画面を触ってとる・ONする動作がわからず、マラケッシュのリヤド・モロッコ風の安宿のオヤジに笑われてし・ま・つ・たー・・・アンタ、どこから来たの・・・えーと、大宇宙の・銀河系の彼方からでーす・・・もたなきものは、スマートフォン・・・
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パリ市内四区、パリのど真ん中にあるパリ現代アート・美術館のポンピドー・センターの裏手あたり・・・このあたりから、パリのゲイ・ホモ人間の集まる場所となる・・・レインボー・フラッグ、虹の旗が各カフェの店先にあるカフェは、ゲイ・ホモご用達の専門カフェ・・・ナンパ・ひっかけられるから気をつけようー、日本男子の肌はスベスベしていて人気があるとか、毛深くないからね・・・そういうカフェに入ったってことは、そういうことだから・・・またまた、日本全国教育委員会のお母さま方からお叱りを受けまするが・・・西洋社会は、一面、アニマル世界なのでありまして、アットンション・要ご注意・・・あからさまに、ズボンの前あたりを触られたりもします。日本男子、よい子のみなさんは気をつけましょう。これが世界の現実・・・日本から、パリに絵の留学で来た二十代半ばの男子がいました。この地区のカフェに入って、ビールを飲んでると、おっちゃんが寄ってきてウチでビールを飲もうと・・・もう、このあたりで気がつくべきですが、平和な親切いっぱいの日本から来た、この男子は、タダでビールが飲めると・・・タダほど高いものはナイ・・・ヤッホーと、そのフランス人のおっちゃんの近くのアパートに行きましたとさ・・・そうしたら、ドゥシュ・シャワーでも入れと・・・アブナイでしょ、もう、このあたりで気がつくべき、あっ、オレ、昨日、シャワー入っていなかったんだー、ラッキーとなって、浴室へ・・・もう、バーカっていうもの・・・そして、シャワーを使ってでてきたら、ムラサキ色のバス・タオルを渡されて・・・ムラサキ色でっせー・ムラサキ色・・・そこで、やっと、なんか変だなぁーと・・・と、そのおっちゃんが・・・おわかりですねー・・・そのよい子の日本男子は、パンツ一枚で逃げ出して・・・パリの昼間をパンツいっちょうで走ると・・・なんか、シネマみたいなお話しですが、こういうこともございますので・・・後日、そいつから、ビール誘われ・最後に襲われ体験談を聞いて・・・ハタノさん、パリの親切って、コワイんですねー・・・ピューターン・まぬけー、お前はもうちょっとで、アブナイところだったんだぞー・・・ビールでノコノコとついて行って、釣られる前の魚の目の前のエサと同じじゃんかー・・・アホでしょ、日本男子は・・・日本女子は賢明でしょ・・・釣られたら、イケンぜよ・・・
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経済不況になり、諸物価も値上がりしますと・・・こんなお菓子・マドレーヌも、フェッ・メゾン、自宅で作ろうと・・・賢明なフランス家庭では、みんなフェッ・メゾン、自家製のオヤツ作りが大流行・・・フランス二十世紀文学のプルーストのア・ラ・ルシェルシェ・ドゥ・トォン・ペルデュー、失われた時を求めての小説の中に、午後の紅茶にこのマドレーヌをひたして、口に入れたときに、いままでの過去のメモワール・記憶がいっせいによみがえると・・・物忘れのひと、アルツ気味のひとにいいんじゃなーいという、マドレーヌちゃんです・・・焼き上がりに、軽くスークル・グラース、粉砂糖をかけると気品がある・・・マドモワゼル・マドレーヌちゃんにメタモルフォーゼ・変身する・・・
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パリの東南に位置する、シャトー・ド・フォンテンブロー、フォンテンブローのお城の広告宣伝アート・・・パリから約55Km・・・パリ西南郊外のヴェルサイユのお城には、世界からのツーリストいっぱいでありますが、このフォンテンブローのお城は、あまり知られていない・・・フランソワ・プルミエ、一世の持ち城、カトリーヌ・メディチがイタリア・ルネサンス時代のフレンツェからフランソワ一世の息子のアンリ二世と結婚のために嫁いできたシャトー、内装はイタリア・ルネサンス様式の内装、マニエリズム・・・ルネサンス文化・アートの熟成した変化球様式、美術学問的に言うと、イタリア・ルネサンス様式のコピー・模倣、コピー・模倣するにつれて、原型・元の輝きから遠くなるというアート・・・さらに、ナポレオン・ボナパルトがセント・ヘレナ島に流される前にナポレオン軍の兵士たちや将校・将軍たちと別れをしたシャトー・お城で歴史的な場所・・・近くに、フランス十九世紀の風景画家たちが集まったバルビゾン村がこのフォンテンブローの森の端にある・・・バルビゾン村は、パリ・オルセー美術館にあるミレーの落穂拾いとか、晩鐘の絵の舞台になったフランス十九世紀の風景画アート・バルビゾン派、自然を正しく見て自然からの霊感を受けるアートのオリジン・原点の場所・・・
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パリ南郊外の住宅地、ソーの庭には、イチヂクの実がなっていました。イチヂクはチーズを食べる時とか、食後のデザートでよく、フランス人は食べます。イチヂクの乾したの・乾燥イチヂクは地中海沿岸の人々の食べもので、健康食ブームで人気中・・・トルコの乾燥イチヂクがよく、フランスのスーパー・マーケットにあります・・・トルコのイスタンブールにも、あの東京・渋谷のDJポリスの派遣が必要です・・・お前たち、パラシュート部隊でイスタンブールに降下しろー、イスタンブール勤務だぁー・・・アトンデ・アトンデ、待って・待ってー、オレ、今週、ジュンコとデートの約束が・・・ナニー、女の子とデートなんて、十年早いー・・・職務を優先しろー・・・トルコは政府も反政府の群集もほどほどにしないと、トルコの民主化・建国の父、アタ・チュルクが泣いてる・・・
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パリ南郊外のブー・ラ・レーヌ、正しくは、ブルグ・ラ・レーヌ、女王の要塞という駅の通路には・・・ザ・ルミネーズのパリ公演ライブの宣伝ポスターがありました・・・フレンチFMラジオで、よくかかっている、The Lumineers-Ho Hey 、ザ・ルミネーズのホー・ヘイ・・・カントリー・ポップ・ミュージック、フランス・ナウで超人気があります・・・バイ
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by h-hatano-art | 2013-06-12 17:28 | Trackback | Comments(0)
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