波多野均つれづれアート

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フランス社会にも、差別はエグジステ・存在する・・・差別することは、結局、自分自身を差別すること・・・

ユーラシア大陸の端・はし、ヨーロッパ大陸の端・はしのポルトガル・リスボンの街では、フェット・ド・サラディーヌ、イワシ祭りの真っ最中・・・昨日のフランス社会の一日丸ごとグレーヴ・ストライキの朝夕のパリ行き・帰り郊外電車は、ボワット・ド・サラディーヌ、イワシの缶詰め状態だったと、みんなサラディーヌ・イワシちゃんになっちゃったようだと、大騒ぎ・・・フランス人が表現するのは、イワシが狭い空間にギュウギュウ詰めの缶詰めのように混雑する・・・のこと、日本の東京、新宿駅や渋谷駅の朝夕の混雑毎日をフランス人が経験したら・・・オ・ラ・ラー・・・新宿駅発売のイワシの缶詰めセット・渋谷駅発売のイワシの缶詰めセットを売り出せば、ジョーク・ユーモア商品どすえーとしていいのかも、パリのお菓子屋さんには、イワシの缶詰め入りのイワシの形のショコラもございまして、頭を柔軟に・発想を自由に・・・世界経済クライシス・危機以後のフランス社会のグレーブ・交通機関ストライキは、一日で終わり、長引くと、社会流通経済がカタ・カタストロフィをはしょて言う現代フランス語、破壊的な結果になると・・・一日運動会・一日学園祭のようなものです。フランス全国の旅客機管制塔コントロールのグレーブ・ストライキも終わり、パリ南郊外の朝には、オルリー国際・国内空港からの飛行機がボンボン飛んでいるのが遠くに見えます。なにごとも、ホドホドにしないと、多くの人に迷惑をかけるだけ・・・自己主張・自己顕示力の強い利己主義的なフランス民族ですが、最近は、これって長引くと、ちょっと、マズイのよねーと気がついて、少し、賢くなりました。さてさて、来週の月曜日から、フランス全国のリセ・リセアンヌ、男子・女子高校三年生を対象としたBAC・バック、バカロレア試験、これもはしょって言うフランス語、バックとは高校卒業資格と大学入学資格、成績の結果で、どこの大学に入学できるかとランキングされる試験・・・オマケ、その大学・ユニバルシテの上の、グラン・エコール、国立大学校は、さらに専門的なエグザマン・試験がある・・・例えば、我々が学んだボザール・美術学校の入学には、デッサンと油絵、そして、提出作品を前にしての、奇人変人の教授連中を前にしてのひとりプレゼンテーション・ご説明・解説するのがある、ボンボンとクエッション・質問もされる、なんで、こんな絵を描いたのかとか・・・頭がピーマン・空っぽだとイケマセン・・・このエグザマン・試験の時に、デッサン・油絵実技一日中というので、お弁当を作って、日本式の日の丸弁当、ウメボシ入りの正しいお弁当を作って、おかずは、玉子焼きにサラディーヌ・イワシのグリエ・正しくはイワシの缶詰めの蒲焼風のフライパン焼き、そのニオイが試験会場のパリのボザール・美術学校のアトリエにひろがって、いちやく、時の人になる・・・1976年の六月でありました・・・今年の2013年のバック試験受講者数は、フランス全国から65万9千人、大半は男女高校生ですが、どうしても、このバック・ディプロム、資格がほしいと大人たちも受講する・・・プルコワ・どうして、パスク・なぜならば、このバック卒業資格を持っていないと、一生、最低の給料、アップする可能性が0・・・今、フランス労働者の最低保障給料は、一ヶ月1250ユーロ・約16万円前後・・・これじゃあ、アパート代払って、諸経費払って・・・生活できない、そのためのバック・高校卒業資格が必要・・・フランス社会はディプロム・資格を持っているか、持っていないかの社会、それでサラリー・給料が決まる、世界各国同じでありますが、そこに、立派なというか、確かというかの貧富差別が存在する・・・来週、月曜日のバック試験の最初の科目は、フィロ・これもはしょって、フィロゾフィ・哲学の論文試験、フランス人は哲学・フィロゾフィが好きな民族でして、西洋世界のデバ・討論というものの出発はフィロゾフィ・哲学ですから、自己表現するのにフランス人は必要としている・・・まぁ、フランス人と会話すると、カッタルイものなのであります。本題までたどりつくのに・・・食前酒・おつまみ・前菜と、メイン料理が登場するのに時間が必要・・・メイン料理がなかなか登場しないフランス人もいて、お前ー、何言いたいんだと・・・しつこく、食前酒・おつまみ・前菜を行ったり来たり・・・デザートまで、でるのに時間がかかる・・・出なかったりして、お話し・会話の結論が・・・だから、フランス人が話し始めると、ひとりカラオケ・なかなか、マイクを離さない、途中で、まあまあと・・・他の人たちにもお話しする時をと言うと、クペ・ド・パロール、私が話しているのをお前はクペ・切ったと、大騒ぎになる・・・その良くも悪くものフィロ・哲学の試験が始まりまーす・・・日本の国連人権大使のように、テ・トワ、お前ら・黙らんかーい、サ・スィフィ、いい加減にせよーなんて、日本シネマの仁義なきコンバ・戦いのような瞬間湯沸し器的なキレたセリフを言ったら大変になる社会なのであります・・・日本民族はテレビを消して、古今東西・世界の哲学書を読んだ方がいい・・・フランス哲学のアランの幸福論はオススメ・・・不幸になることはむつかしいことではない。ウルーズ・ハピネス、幸福・幸せになることは至難の技なのだと・・・人生は哲学することです・・・
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六月のパリ南郊外の朝六時の天空・・・天候不順でおまんなー・・・そう、どすなー・・・今年の夏はどないことになるのやろー・・・来まへんなー・夏なんて、パリには・・・あきまへんかー・・・冬季節・風邪ひき対策のためにソレイユ・太陽の光り、ビタミンD充電の日光浴が必要だんべー・・・ほな、北アフリカ・モロッコ王国の南のマラケッシュに行きなはれ・・・夏場は毎日が気温・50℃になって大変なことになると、マラケッシュのタクシーのおっちゃんが言ってましたでー・・・こんなネコの目のようにクルクル変わるお天気続きであきまへんなー・・・あきまへん・あきまへん、ネコの目というよりは、オンナ心のようにクルクル変わるがただすーい・正しいものでごわす・・・しかし、六月のポカポカ陽気・太陽の下で週末バーべQがしたーい、パリ南郊外のアパートの住人のフランス人たち・・・こっち、ヨーロッパでは、家庭バーべQの時に、親にボーイ・フレンドやガール・フレンドを紹介する習慣・伝統がありまして・・・オウオウオー、こいつが、ウチの娘・えみちゃんの新しいボーイ・フレンドなのかー・・・今日はいっちょ、もんでやろうー・たっぷりプリプリ、もんでやろうーというパパ・父親もいまっせー・・・お気をつけあそばせ・・・ゲ・ゲ・ゲ・・・
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ちぢれ髪用の人たち・つまり、アラブ・アフロ系人たち用の髪シャンプーの宣伝・・・こんな宣伝が普通に登場するには、フランス社会にも時間がかかりました。フランス社会に差別は・・・エグジステ・存在します。人種差別・肌の色の違う差別は存在します。フランス・海外県の人たち、グアドループ島・レニヨン島などなどのクレオール系の人々もいますから・・・差別するというのは、相手を知らないこと、つまり、自分に知識・教育がナイってことの反動・・・世界のことを知らないってこと・・・差別はやめた方がいいんよ。差別するとは、結局、自分を差別することだから・・・どんな差別も・・・ひとりひとりが違っていることがフォーミダーブル・メイジング、すんばらしーいことなのだと・・・早く、気がつく自分になるように・・・
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週末アート・・・フランス十九世紀の色彩の巨匠・マエストロ、ドラクロワのブーケ・花束のデッサン・水彩画、65X65,4cm、紙にアクリル・水彩・・・ドラクロワは色彩のハーモニーを勉強するために、たくさんの水彩画を描いています・・・なにごとも、小事が大事、ちいさなことのつみ重ねが、いつか、大爆発してストライク・ゾーンど真ん中のストライクになるというもの・・・トラバーユというものはそういうものです。全てのトラバーユというものはそういうものです。小さいことのつみ重ね・・・忍耐する勇気、持続する勇気、バーカと言われても平気のヘイザの勇気・・・アベック・コラージュ、勇気を持つことがトラバーユです・・・
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週末ですから、お菓子コーナーもあっていいじゃーん・・・フレンチ・ナウで超大流行のカップ・ケーキを焼いてみました。これにデコ・お飾りをしたり、サンド・真ん中に生クリームやジャムやショコラをはさんだり・・・ウルーズ・ハピネス、幸せ・幸福を感じるといのも、こういうことのつみ重ね・・・このカップ・ケーキをアパートの上の階に住んでいるリナ・ローズちゃん、2歳9ヶ月の女の子に持っていくと・・・ワォーと大喜び・・・飛んでハネて喜ぶ・・・ウルーズ・ハピネス、幸福というのはそういうもの・・・
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週末には、春の終わり・初夏の始まりのロゼ・ワイン・・・冷たくして、なるべく大きなワイン・グラスで飲むと、リッチな気分になりまっせー・・・ボルドー地方の下、フランス南西部のベルジュラックのロゼ・ワイン、太陽いっぱいの地方ですから、甘味のあるロゼ・ワイン、ロゼ・ワインは中華料理によく合います。脂っこい中華食事に、ピッタシ・カンカン・・・エッセイエー・お試しアレー・・・ワインの飲み方、ウルサイ・オヤジのようですが、ワインというのは、①まず、つがれたワイン・グラスを手にとって、目の高さまで持ち上げて、どんな色をしているかと観察する、②そして、ワイン・グラスに鼻を近づけて、ワインの香りをかぐこと、③それから、静かに、口に少しずつ含むと、そのワインを口中・口蓋によくいきまわして、そうすると、鼻の奥にワインの味と香りがやってくる、④それから、おもむろに飲むと・・・ワインはウィスキーやコニャックのように単独飲みアルコールではありませんので、簡単なおつまみを作って飲むとおいしいもの・・・週末オススメ・ミュージックは、Valerie June-You Can’t Be Told 、これは、ミュージック・オタクの聴く、アメリカン・ブルース・ポップ・ロック音楽、ヴァレリー・ジューンは、アフロ・アメリカンズの歌手、来年のアメリカン・ミュージック界のグラミー賞の新人賞候補とされている・・・フレンチ・深夜テレビ・ミュージック番組のTARATATA・タラタタに登場したもの・・・大きなワイン・グラスに冷たくしたロゼ・ワイン飲みとよく合いまっせー・・・バーイ・・・
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by h-hatano-art | 2013-06-14 18:14 | Trackback | Comments(0)
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