波多野均つれづれアート

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夜の文化、アラビアン・ナイト、千夜一夜の物語のイスラーム世界・・・

昨夜は、夜の十時すぎから、フェスティバルのモロッコ伝統音楽コンサートがありまして、真夜中まで・・・イスラーム文化とは、夜の千夜一夜物語、アラビアン・ナイトの土地だと思いました。太陽よりも、月の下での世界・・・モロッコ王国、タンジェ・タンジールの南にあるASSILAH・アシラーの夜十時過ぎのメイン通りには、家族散歩の人々でいっぱい・・・本当に、子供たちが月の光りの下で遊んでいるし、若い世代は市民公園デートしているし、じっちゃんもばっちゃんも孫たちと散歩している・・・テレビを見なくてもいいのーだとか、子供たちは早めに寝なくていいのーだとかの、西洋社会ではなりますが、いいのでーす。満月の光りの下で、みんながユニテ・一体感を感じての夜の文化・・・アシラーはプチ・港町・漁港、こんなの見たら、これで本当に大西洋のお魚ちゃんをとっているのかとの小舟ばかりの町でありますが、満月の光りの中で、モロッコの人々は豊かに暮らしている・・・近代化・便利さの社会変革は必要でありますが、世界がステレオ・タイプになって同じようになってはいけんぜよです。びっくりしたこと・驚いたことには、月の光りの下で見るフェミナ・女性がみんなきれいになって・・・ムーン・マジック、月の光りの魔法・・・これでは、顔を隠すフラー・ストールが必要なのだと、アイ・アンダースタンドでありました。イスラーム音楽は、なかなかに終わらなくて・・・時間通リに始まらないのがモロッコ・タイム、聴いてる婦人の中には・・・イスラーム伝統演歌のような歌詞に、涙ぐんでいる婦人もいたり、娘が三人のお母さん・・・これは、これは、如何なるものかでありました。イスラーム世界イコール危険・アブナイ、テロリストとかは、イスラーム庶民にとって無縁のもの、これを西洋世界は理解しなくてはならない。庶民は同じです。文化・アート的に劣っているとか、経済パワーがないとか、すっとこどっこいのイスラーム世界、新しい価値観・モラルが息づいている・・・今日は、我々のアトリエ・仕事場のあるパレ・宮殿のレセプション大サロンで、イスラーム伝統衣装のファッション・ショーが午後の五時からりまして、モロッコの首都のラバトから、地元モロッコの美人マヌカン・モデルの女の子たちがいっぱい・・・お昼ご飯は一緒に、大食堂で、こんな足の長い女の子っているのー・・・レディ・ガガのはくようなかかとの超高い運動靴じゃあなかった、なんていうの、これ、サンダル・highヒール姿で・・・・どこの国でも同じ・男たちがみんな見ている・・・、毎日が三十五度の気温、朝・昼・夕にドゥシュ・シャワーにはいってる・・・アトリエが八時まで開いていて、トラバーユした後は、今夜はイスパー二ヨール・スペインのフラメンコ舞踏がありんすどすえー・・・参加しなくては、いけないのは苦痛でありますが、外国人の日本人もフェスティバルに来ている姿をと・・・広告宣伝のため、地元の新聞記事のため、地元のローカル・テレビも取材に来ているし、あの英国のBBCからも取材に来ている、ドキュメンタリーを作るんだと・・・取材されそうになったけれども、ジュ・ヌ・エメ・パ・メディア、オレはメディア嫌いだからって断ったら、みんな自己宣伝ででたがってるのに、オタクって、変わってるーと、BBCなんかに取材してもらったら、ツギハギだらけにコラージュ・貼り絵的に使われてしまって、その記録が半永久に残ってしまうから・・・そんなのが、YouTubeに登場したら、みんなの目がつぶれる・・・ギリシア神話の中に、それを見たら石になるというストリー・・・アニマル・ハタノの姿を見て世界が石にならないように、お断りいたすますたぁー・・・じゃあ、午後のトラバーユ開始なので・・・バイ・・・
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by h-hatano-art | 2013-06-25 00:02 | Trackback | Comments(0)
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