波多野均つれづれアート

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今あるものにプラス・アルファする、自分の感性のケルク・ショーズ、なにものかをプラスすること・・・

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猛暑の世界各国のエテ・サマー、夏・・・フランス・パリからの猛暑、お見舞いカルト・ポスタル、絵葉書でご挨拶・・・昨夕のフランスは、モスクワの世界陸上・男子棒高跳びでフランスが金メダルを獲得するか、しないかの大興奮のソワレ・ド・エテ、夏の夕暮れでありました・・・結果は、ドイツに金メダルをとられて、フランスは銀メダル・・・すかす、訛ってしまった、しかし、フランス・メディアは、ビス・チャンピオンだと、ビスとは副のとか、二番目のとか・・・これがフランス語表現というものでございまする。二位とは言わない、ビス・チャンピオン、副チャンピオン・・・このフランス的なるものが理解できないと、フランス人を理解できない。フランス語の言葉表現とはこういうもの・・・極東・アジアの日本も韓国も中国も、チベットからの熱気流がやってきて猛暑・・・ヨーロッパ・メテオ、お天気では、ポルトガルに大西洋からの熱気流と北アフリカのサハラ砂漠からの熱風がドゥブルモン・二重にやってきて、夏季節の超乾燥山火事が発生している・・・モロッコのサハラ砂漠の入り口、マラケッシュの町では、毎日が46℃の猛暑というよりも、狂暑・・・四月にマラケッシュに行った時に、地元のタクシーのおっちゃんが言ってました。夏になると、クルマの中は50℃以上になると、コワー・何ー、クリマチゼ・冷房ー、モロッコ中のタクシーなんか、冷房車は存在しないー・・・窓を全開にして、スピードで走るしか方法はナイ・・・フランスの南仏の人々は、夏季節になるとバカンスに涼しいアルプスの山間部に行く、南仏の朝は、朝からセミが鳴いてウルサイし、六時前の日の出からのソレイユ・太陽ですでに暑い、一日中、雨戸を閉めている、太陽の光りが入らないように・・・南仏の夏は洞窟生活です・・・路上駐車のクルマのボンネットはフライパンのようになって、目玉焼きが焼けちゃうような熱さ・・・世界のお天気が異常に変化している。これは、天からの、自然からのアラーム・警告、警報だと気づく人間・地球人は少ない、いない・・・パリの夏の絵葉書、カルト・ポスタルです。これを見ながら、枝豆と冷たい生ビールでも、冷やっことキュウリ&ワカメの酢もみモミモミ・・・もみじ饅頭って言ったら、ゴロ合わせばかりの売れない、ちっとーもおもろくなーい漫才師になってしまうー・・・ハラホロヒレハラ・・・
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パリ続きに・・・パリのバラ色の夕暮れに架かる大きな虹、セーヌ河に浮かぶシテ島とポン・ヌッフ橋・・・実際は、こんな風にワイド・広角には見えませーん。目の視点を天空から、宇宙から見るとこういう風に見えるというイメージ・・・十九世紀のイギリスにターナーという風景画家がいました。ターナーの絵は、西洋美術の学問の中では、ロマン主義自然風景画と分類されている絵描きですが、実際の風景に自分の感性をプラスしている・・・当時の、ロンドンの王立サロン展で、こんな絵・こんな自然の絵は存在しないと、美術評論家たちから批判されたと、ターナーのレポンス・答え、返事は・・・あなたがたは、こんな風景を見たいとは思いませんかと・・・例えば、荒れ狂う風と雨降りの季節にロンドン郊外からロンドン市内に向かう列車の中に、ひとりの老人がいたと・・・その男は、走る列車の窓を上まで開け、びしょぬれになりながら、外の荒れ狂う風と雨降りを見ていたと・・・翌年のロンドンの王立サロン展に、嵐の中を走る列車の絵、雨・蒸気・速度という大きな絵が展示してあったと・・・アートとは、自然プラスに、フランス語で言うところのケルク・ショーズ、なにものかが必要・不可欠なのでありまして・・・感じたものがナイとアート・創造世界にはならない・・・こんな風景ナイって思っている自分は、ちいさなコップの世界に生きているってこと・・・こういう風景も、こういう世界もあるのかと感動する自分の感性が自由に空を飛ぶというもの・・・絵を見ることは、考えること・・・考えることは、なにか自分なりのアクション・行動を起こすこと・・・
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絵ばっかだと、絵オタクの集まりー奇人変人ブログになりますので・・・変化球・・・フランスの典型的な家庭料理、プレ・ロッティ、鶏の丸焼き・・・家族が集まる週末、日曜日のお昼の定番料理・・・料理って言っても、家庭オープンに一時間半、180度のオープンでグリエ・焼くだけー料理・・・食べる時間のタイミングと焼き時間のタイミングのお料理・・・コレはフランスの歴史の中の王様、アンリ三世だったか、四世だったかの王様が、わがロワイオム・王国の人々に週末の日曜日に鶏の丸焼きを食べさせたい政治・国を治めたいものだと、言ったのが始まりだとか・・・なかなかに、いいお話しでしょう・・・そういうフランス庶民のプレ・ロッティ、鶏の丸焼きのストーリー・・・この鶏の丸焼きだけは、食卓で手を使って食べてもいいことになっている料理・・・つけ合わせはフレンチ・ポテトが定番です・・・われわれジャポネ・日本人は、これにお醤油をかけて、ムタール・西洋からしをつけ、熱熱のご飯をつけて食べる・・・ウマイっていうものではナイ、満足100%のフレンチ家庭料理・・・エッセイエー・お試しアレー、猛暑の夏のスタミナ料理、満足します・・・残ったお肉は、中華風のスープにする・・・
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フランスといえば、フロマージュ・チーズ、チーズといえばフランス・・・フランス全国に四百種類以上のチーズがある・・・牛・羊・ヤギのチーズ・・・フランス人はカルシウムをこのチーズ食べから補充するというもの・・・毎日、食べる・・・必ず、パンとワインと一緒・・・チーズとパンとワインがあれば、フランス人のパラディ・天国の食事・・・サラダ菜のサラダにチーズ、ブドウやイチジクと一緒にチーズ、フランス南西部のバスク地方では、クランベリー、ブラック・ベリーのジャムを地元のチーズにかけて食べる・・・夏季節はヤギのチーズがおいしい、ジェム・ボクー・ド・シェーブル、ヤギのチーズが好きだといえば、もう立派なフランス人です・・・手前から、①パリの東・50km、フォンテンブローの森の前に位置するモーの町のチーズ、ブリ・ド・モー、夏場に食べるチーズ、パリっ子が大好きの牛チーズ・・・右上は、②アルプスの牛チーズのコンテ、キャラメルのような濃厚な味がするチーズ、朝食にもちょっと食べるとおいしい・・・左上は、③トリプル・クリーム、脂肪分75%以上の牛チーズ、おいしい、メ・すかす、しかし、濃厚・体重が増える・・・下に引いてある板は、南仏産のオリーブの古い木のチーズ用下敷き・・・こんなんを毎日食べてるのがフランス人・・・夏場の冷やしソーメンや冷やし中華食べてる日本人と、おのずから違いがあるというもの・・・だから、毎日買うパン・バゲットとワインが必要なのでありまして、チーズとパンとワインはラ・トリニテ、三位一体・さんみいったいになっているもの・・・
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もうイチゴの最盛の季節ではありませんが、まだまだ、モロッコ産やスペイン産のフレーズ・イチゴちゃんがマルシェ・市場には出回っている・・・それを変化球にして・・・
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自家製のガトー・オゥ・ショコラ、チョコレート・ケーキの上にトッピングすると・・・ティヤン・ティヤン・ボワラー、ほれほれ、このように・・・これがアートというもの、なにかをプラス・アルファする、ケルク・ショーズ、なにものかをプラスする・・・ジス・イズ・アート、料理するとはアートするのと同じ・・・お水飲みも大切でありますが、池の中のグルヌイユ・カエルちゃんゲロゲロと言われないよう、しっかり食べて猛暑の夏を乗り切ろうーぜー・・・バイ・・・
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by h-hatano-art | 2013-08-13 17:26 | Trackback | Comments(0)
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