波多野均つれづれアート

hatanoart.exblog.jp
ブログトップ

パリの11月の週末・よく晴れた土曜日のセーヌ河の散歩道・・・永遠のパリは変わらない・・・

a0153141_16573370.jpg
日本から帰仏して、二週間がすぎ、まだまだ、夜の九時過ぎになると時差のためか、モーレツに眠くなる・・・幼稚園に通う子供のようです。電池エネルギーが切れたようになって、もう、寝ようーとなるのでありまして、帰仏した週末にフランス人家族とトゥッサン・万聖節、ハロウィーンのプチ・バカンス、連休にフランス南西地方に、連れていかれた時も、夜の九時過ぎになると・・・ドー・ドー、フランスの幼児言葉で、もう、寝るー・寝ちゃうーもーんという意味・・・一緒に行ったフランス人夫婦から、お前は病気なのかと・・・眠りの国のプリンセス・眠り姫なのかと、フランス人はこれからが夜お話しの始まりタイムなのに・・・その、先祖へのお墓参りの万聖節連休も終わり、昨日の第一次世界大戦の祭日連休も終わり・・・いよいよ、今年の残すメインエベントは、ノエル・クリスマスから新年にかけての二週間ものバカンス・・・バカンスだらけのフランスでございまして、いつ、トラバーユするのかと、こんなので浮かれていたら自分のトラバーユ・絵も描けないというもの、フランスのその場かぎりのいいじゃーん・馬鹿ンスに染まらないように、自己コントロールの年末です。さてさて、何か大きなことが起こると予感しておりましたら、昨日の第一次世界大戦休戦記念日のシャンゼリゼ大通りをパレードしたオランド大統領に歩道の民衆からブーイング・・・フランス大統領の支持率が21%に急落、原因は国内政治の税金の軒並みの値上げ・・・つまり、なんでもかんでも税金・税率を来年からアップするという、消費税を20%にするなんて・・・もう、税金ドロボー、現フランス社会党左り政権の内閣解散・内閣改造の声がおおっぴらに・・・フランス社会党の議員の中からも出始めて・・・大変な年末になりそうなフランス社会・・・その反動で、今まで右よりのフランス人が、極右翼・・・ウルトラ・アドワットという、アドワットとは右のこと、それにウルトラがくっつく・・・になると、そうすると、社会は自然と、外国人嫌いの社会になるというもの・・・人種差別が公然とあらわれてくるというもの・・・以前のフラン社会・ヨーロッパ社会は、ユダヤ人差別がありました。今度は、アフリカ系フランス人やアラブ系フランス人やアジア系フランス人等々の人々への社会的な差別・・・とんでもハップンな人権・人道のフランスになろうとしている・・・人心乱れれば、自然も乱れると・・・お天気も悪い、雨降りの日ぱかり・・・この写真は、先週の土曜日の朝に、パリにキャンバス釘を買いに出たときに、撮ったもの・・・つかのまの秋の晴れたパリの朝、セーヌ河の中洲、シテ島からサン・ルイ島をぬけて、パリ市庁舎のよこにあるBHV、べー・アッシュ・べ、庶民的なパリっ子の百貨店・デパートの地下のなんでもかんでもある家庭雑貨・工具コーナーに行って、キャンパス釘を買うと、帰仏して、さっそく画材屋に行って、2m×10mのキャンバスや木枠を買い、これを張る作業・・・プロの絵描きなら、キャンバス張りから始めないといけない・・・パリの秋の朝のセーヌ河の散歩道でござい・・・時代時代によって人間が変化する・クルクルと変わるけれども、パリの街は変わらない・・・そういう風をこの秋のパリの写真から感じて下さーい、バイ・・・これから、タルト・タタン、砂糖煮のリンゴ・ケーキを作るので、お時間がおまへんのやー・おまへんのどすえー・・・京都の舞妓さん言葉を使ったけれども、これでいいのかしらん・・・まちがってたら、カンニンどすえー・・・小雨模様の曇った灰色のパリ南郊外、こういう日が湿気があって、キャンバス張りには最適な日なのでありんす・・・江戸の吉原言葉が出てすまった・・・フレンチFMラジオからは、懐メロ・ポップ・ミュージックのEurythmics’The Miracle Of Love’1987・・・チャオ・チャオー
[PR]
by h-hatano-art | 2013-11-12 17:38 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://hatanoart.exblog.jp/tb/18956419
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。