波多野均つれづれアート

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たとえ、世界中でたったひとりの人であっても、その人のために絵を描くことが、アートすること・・・

フランス中央部のサンエチエンヌからリヨンにかけて初雪降りつもり、45cmもの積雪・・・異常でんなー、ポーランドのワルシャワで世界環境国際会議が開催中でありますが、そろそろ、ケンケンガクガクの議論・お話し合いはいい加減にきりあげて、地球温暖化対策を実行する時だと思いまんがなー・・・なんぼ話したところで、タイフーン・台風はボンボンとやっては来るわ、突然の竜巻はやって来るわ、大量の雨降り・集中豪雨で川が氾濫し床上浸水はあるわ、工場からの煤煙や異常なクルマ排ガスによる大気汚染はあるわ・・・太平洋のど真ん中の海水の中の温度・海水温度が27℃を超えると、水蒸気が発生し、それがタイフーン・台風雲の原因になるのだと、頭でわかっていても、その対策をせねば地球は破局の道に・・・世界ニュースはエコノミ・経済ばかり報道で、おかしいのじゃあござんせんかと、思わない方がおかしい・・・フランスのパリとパリ郊外にも冷たい雨が降って、これが、さらに寒くなるとトンブラ・ネージュ、雪降りになる、電気代が値上がりしましたのでショファージ・電気暖房をひかえて、使っていませんでしたが、アパートの部屋の中が18℃になってしまうと、風邪をひきそうなので、じーと我慢のショファージ・電気暖房を夜だけつけて・・・寝る前にきって・・・べべ・赤ちゃんでもいれば、部屋を暖かくする理由があるのですが、日本からの綿入れタンゼンを着て、やせ我慢している十一月の後半・・・今日は、ボジョレ・ヌーボーの解禁日なのでありますが、本当にワイン好きなフランス人たちは、こんなのワインじゃーなーいーと言って、飲みません。グレープ・ジュース、ブドウ・ジュースなのだと・・・そう言われてみれば、そうなのであります。ブルゴーニュ地方のリヨンあたりで発生したボジョレ・ヌーボー熱、ワインというものは最低一年から二年熟成させて、前の年のワインとブレンドしておいしくなるもの・・・それがそれが、一番絞りとか、しぼりたてとか、ミルクじゃああるまいしーというのが、フランス・ワイン愛好家たちの声・・・すかす、これがフランス人たちのおもしろいところで、ついつい、ボジョレ・ヌーボーのワインも買って飲んでしまう・・・これは、これはとか言いながら、飲んでいる・・・つまみは豚肉ソーセージのサラミとか、豚肉の加工食品、燻製ソーセージの盛り合わせ・・・それが正しいボジョレ・ヌーボー飲みなのでありまーす・・・フランス国内価格は5ユーロ前後、約七百円まで、季節のワインですから、一週間か二週間で店頭から消えてしまうカゲロウのようなワインなのであります・・・飲みやすいワインですから、くれぐれもアットンション・気をつけて、おつまみを食べながら、適度にお水も飲みながら飲むていうのが賢い飲み方・・・われわれの仲間になると、ボジョレ・ヌーボーを二本も三本も開けて飲む・・・気がついたら、お一人さま一本丸ごとのボジョレを飲んだことになって、ウチに帰ると大叱られすると・・・毎年毎年、同じことをやってるー、進歩というものがナイーと・・・お気をつけあそばせ・・・
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・・・つうわけで、パリ南郊外のアパート群のある郊外線駅前広場にも、こんな垂れ幕がデビュー・登場する・・・フェット・ドゥ・ボジョレー、ボジョレー祭り・・・週末の日曜日に朝市がひらかれるので、その時に、ボジョレ・ヌーボーの販売や試食じゃあなかった試飲大会があるもの・・・しかし、ここは、みんな顔を知ってるので、あんまし自由に試飲していると、みんなに知られてオ・ラ・ラー、WANTED・指名手配になる・・・
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スポーツ用具専門店のクリスマス広告、サンタクロースがスキーでやって来るー・・・最近の若いフランス人男子&女子たちは、まず、スポーツするコスチューム・服装を完全にそろえて、おスポーツをするという・・・何だっけ、ズック・運動靴って言ったらひっぱたかれるか、なんとかシューズとかもいろいろな種類があって、なんでもいいじゃーん・・・ノン・ノン、おっちゃん、やるスポーツによってシューズも違うのだと・・・身につけるスポーツ服も違うのだと・・・大変に繁盛しています。
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今朝のフレンチ・ジョナールに、海外で・外国で住んでいるフランス人のトップ・10が・・・トップのスイスが多いのは、みんな、税金逃れのフランス人たち、二番目のイギリスも税金が安いから・・・七番目のモロッコが入ってるのは、定年退職後の年金生活フランス人たちが生活費が安いから、フランス語が公用語だから・・・アジアでは中国が八番目に入って、これはビジネス・フランス人たち・・・北米のカナダは就職先・・・日本に住んでるフランス人の数はそんなにいない、ちなみに、フランスに住んでる日本人は三万人前後・・・本当は、もっといると言われている・・・
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雪が降ってるフランスで、春の桜とは、これいかに・・・来年、ドイツのとある町で展覧会をすることになりまして、日本人なら桜だとリクエストが・・・桜の絵が見たいと・・・油絵を描くのには時間がかかりますので、この冬に春の桜の木のトラバーユ・・・これは、春五月のパリ南郊外のソー公園の桜の園・その・・・満開のフランスの桜なのであります・・・それをイメージして、冬季節に桜を描くと・・・これが絵描きというものでございます・・・
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アート・ブログなのに、ランキングに入ってるのは、食べ物ばかり・・・これではいけん・いけんなので・・・d’Art d’Art 、ダァール・ダァール、ダァー・ダァー、アート・アート・・・これは新大陸アメリカの女性画家のオキーフの絵・・・THE LAWRENCE TREE.1929年作、78.9X99.5cm、大変に大きな絵・・・満天の星の下に、赤い大きな木が枝をひろげている・・・人間が本当に、求めているのは自然です。人間も自然生命体の中のひとつですから・・・地球環境を守ること、それが二十一世紀の自然とのディアローグ・対話すること・・・ 
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・・・シチューを作るオキーフ、絵描きって言う人間は、本質的にはヒューマン・人間性が満タンでないとアートは生まれない・できない・・・こうやって、お料理も作ります。お客のために・・・見る人のために絵を描く・・・それが、たとえ、世界中で、ひとりであったとしても・・・それがアートするということ・・・フレンチ・FMラジオからは、Le pouvoir de fleurs-Laurent Voulzy+paroles ル・プボワール・ド・フルールとは、野に咲く名もない花々のチカラ・影響力・権利、秋のフランス語の勉強だぁー・・・バイ・・・
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by h-hatano-art | 2013-11-21 18:26 | Trackback | Comments(0)
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