波多野均つれづれアート

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二月バカンス・二週間のお休みが始まったパリとパリ近郊・・・お休み・バカンスだらけで何すればいいのー

昨年から八週間も雨降り続き&ストーム・突風、強風のフランス各地、今回のタイフーンでイギリスの南西地方は床上浸水の住宅が多し・・・毎年、ヨーロッパは冬季節に北大西洋からのタイフーン・台風がやってくる、いつも被害にあうのはイベリア半島のポルトガルやスペインの北海岸、アイルランドやブリテン島・イギリスの南西地方、そして、フランスの大西洋沿岸の町々・・・フランスの海岸線が波で年々に削られて、海岸沿いの家々やアパートが崩壊のおそれがあると立ち退き避難命令・・・そんな中で、今朝、パリ行き南郊外線駅に行くと、通学のいつも超ウルサーイ・ガキっちょたち、中学生や高校生男女がいなーい・・・今週から、二週間の冬休みでもない、春休みでもない、二月のカーニヴァル休み、スキーバカンスとも言うが、このフランスの不況時代にみんながアルプスのスキー場に行けるわけではありません・・・休み・バカンスの多すぎるフランスです。パリのボザール・美術学校時代に、このバカンスがあると、学校のアトリエが閉まって、トラバーユにならない・・・バカンスの弊害は、功罪は、愚盲政治社会システム・・・トラバーユしないとパンは食べられない、フランス語の表現に、プール・モンジェ・ドゥ・ビフテーキ、直訳するとビフテキ・お肉が食べられるように働くと、稼ぐという言い方がありまして、これがフランス的なお金を稼ぐという意味・・・ビフテキ・お肉が十分に食べられるようにトラバーユ・働く・・・すかす、しかし、こんなにバカンスだらけでは社会不況の低迷はいつまでも続く、フランスのこんな多しのバカンスは、産業革命以前の農業中心、農耕中心のフランス人のために始まったとか、なんとかフランス人はウンチクを言ってるけれども、世界がどっぷりと不況経済では真面目にトラバーユしないと・・・いいじゃーん、バカンス万歳、バカンス天国、アリとキリギリスのイソップ童話は宇宙のかなたに飛んでいってるー・・・子供時代に、こういう、しょちゅうバカンスを経験しちゃうと、大人になってもそのクセが抜けずに、二月にバカンスをとらないと気持ちが変になってしまうと、これじゃあね、いつまでたってもフランス経済は滑走路から離陸できない・・・フランスをコピー・真似てたら、いけません・・・愚盲政治社会になってしまう・・・だから、フランス十八世紀にフランス大革命が生まれたと・・・大変革しないと、根本的にフランス人はトラバーユ・働かない・・・社会のためにとか、人のためにとか、未来のためにとか、そういう教育も希薄になってきている・・・例えば、この二週間のスキーバカンスにアルプスのロッジ・山小屋風のアパートを一週間お貸ししますと、ネット上にアナウンスがのっていて、支払いは銀行口座番号支払いで・・・行ってみると、その山小屋風アパートには、もう先客がいて、何人もの人が、アルナッケ・だまされている・・・フランス社会は、アルナッケ・だまされるほうが悪い、バカなのだと、警察に行っても被害届けだけ・・・犯人探しもしない・・・フランスの光りと影、フランスの影の部分をコピー・真似ていたら、社会が低迷する・・・
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西洋世界食文化の主食は、パスタでもお米でもジャガイモでもない・・・小麦粉からのパンのいろいろ・・・今日食べるパンは今日買うというのがフランス人の基本的な生活・・・一時、家庭パン焼き器なるものが、フランスで流行するかなーの時代がありましたが、やはり、パンは近所のブランジェリー・パン屋の釜焼きパンの方がはるかにおいしい・・・フランスの田舎に行くと、パン自動販売機がありまして、二十四時間いつでもパンが買えると・・・飲み物自動販売機は日本のようにないのに・・・コンビニの発想なんて、二十一世紀のフレンチ大革命しないと登場しない・・・まあ、なんとも不便っていうか、そういう自動販売機があったら、お金も商品も盗まれて壊されてしまうとルールなしの、仁義なき戦いのフランスなのであります。それにしてもゴチャゴチャなデコ・盛り方、こんなのにフランス人っていう生きものは食欲を感じるのだと・・・パンのゴチャゴチャ盛り・・・
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またまた、登場しちゃったー、ベルギーの港町、アントワープに生まれ、アントワープっ子の日本とベルギーのミックス・ハーフの三歳ちょっとの女の子、サキ・クララちゃんの冬のモード・・・こうやって、マフラーをグルグルして、歩いて十五分ぐらいのカトリック系の幼稚園に通っていまーす。年少組みで、女の子だけれども、もう親分格・ボスなのだぁー・・・好きなものは、ミルク・牛乳とショコラ・チョコレート、それとそれと、温かいご飯にお醤油をちょっとかけて、海苔で食べるのが好きなのだぁー・・・アントワープの言葉はフラマン語、それに、日本語、英語、フランス語、ドイツ語の学習が必要なんだってー、どうするの、これからの・・・アタシの人生はー・・・
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寒い冬季節ですから、スペシャル・オマケに・・・北アフリカのイスラーム世界のモロッコ、大西洋側にあるアシラーの町の日没・直後・・・世界にはこういう場所にも人々が一生懸命に住んでいるというもの・・・自分のちっちゃなコップの中だけで生きていてはいけんぜよ、地球は共存共栄、あの人もこの人もアンサンブル・一緒に、共々に幸せに・幸福にという気持ちが大切です・・・バイ・・・
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by h-hatano-art | 2014-02-17 17:48 | Trackback | Comments(0)
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