波多野均つれづれアート

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大きな魚は小さな魚を平気で食らう・・・ことのない世界を共々に作り上げていきませう・・・

昨日だけで、フランス全土に四十万個のフードル・雷が落ちたと、フランス・メテオ、気象台からのニュースにフランス人は驚いて、オ・ラ・ラー・・・北アフリカからの熱風とスカンジナビアからの冷風がフランスの上空でクラッシュ・ぶつかって、カミナリとヒョウが降って、家屋の屋根に穴があいたり、路上駐車のクルマのフロント・ガラスがボコボコになったり、ブドウ畑のブドウの木がやられたり、温室栽培のガラス・ハウスが壊れたり・・・自然災害、カタストロフィの前には人間は何の防御もできない・・・地球温暖化だと、頭の中ではわかっていても、じゃあ、どうすればいいのか・・・何をすればいいのかと・・・みんなわかんなーいことばかり・・・さてさて、フランス社会は来週からバカロレア試験が始まります。高校卒業資格と大学入試資格が合体したようなナポレオン時代からのフレンチ教育システム、この資格・ディプロムを持っていないと、トラバーユすることや大学・専門学校に進学することができないという試験・・・フランス社会ではスーパー・マーケットのケーシェ・レジ係りでも、このバック・バカロレアを略してバックと言う・・・がないと、トラバーユができないというシステム・・・西洋社会はカトリック・キリスト教の契約けいやく社会・ルールの社会ですから、このディプロム・資格獲得が必要で、給料も違ってくるというもの・・・契約・けいやくとは神と人間のお約束・ルールから始まった信仰システム、ユダヤ教もイスラーム教もみんな契約・けいやく、神と人間とのルールの宗教・・・これが西洋社会の基本ですから、オレ知らんもんねーと言っても、バカロレア資格が必要になってくる・・・ですから、三十歳・四十歳すぎてもこのバカロレア試験に挑戦するフランス人も多い・・・給料に明確な格差があるから・・・遠くでカミナリが鳴っている・・・西洋的考え方の中には、神と人間があって、そのあとに自然・ネイチャーのランクづけ、だから地球温暖化と頭で理解していても、どうにもアイ・キャン・ノット・・・東洋的・アジア的考え方の自然の中で人間が生きている・生かされていることが、なかなか、理解というか、アクセプテ・受け入れることができない・・・これぞ、日本民族の世界的チェンジの使命、シャンジェ・ド・モンド、世界を変えることができるのだとつくづく、思います・・・
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フランスからのアート・ブログなのにアート全然ないじゃーんと、お思いでしょうが・・・フランス社会の変化のもとがイコール、アートなのでありまして社会の変化を感じないとアートできまへんのどすえー・・・これは、16世紀、フランドルの画家、ブリューゲルの作品から、大きな魚は小さな魚を食らう、1556年のインク・ペン画、オーストリア・ウィーンのアルベルティーナ素描版画館のコレクション・・・またまた、ワタクシが何をか言わんとしているか、察して下さい・・・ウクライナのクリミア問題もアジアの海で起こってる領土問題のことも・・・フードル・カミナリが近くなってきたので、愛想銀行の愛想預金もありませぬが、この辺でセ・フィニィ、オシマイ・・・バイ・・・
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by h-hatano-art | 2014-06-10 06:33 | Trackback | Comments(0)
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