波多野均つれづれアート

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トレ・トレ・ビィヤン、とっても・とってもいい成績のフレンチJK・女子高校生のミリアムちゃん・・・

七月のパリは秋冬モードのファッション・ウイーク・イン・パリのパリ・コレが始まって、世界中のセレブ連中が夏バカンスもかねてパリに集合している・・・ブラジルのサッカー・ワールド・カップの開会式セレモニーで歌ったジェニファー・ロペスやハリウッド・シネマ俳優のショーン・ペンとか、世界的にお騒がせのレディ・ガガも・・・これは全てパリ・コレの宣伝ピープルズ・有名人たち、なんらかのリップ・サービスというか、飛行機代や滞在費なんかが支給されてパリにやってきて、パリのファッション・ウィーク・ショーにお顔を出してちょーだいというもの・・・いやはや大変でございます。パリの街、犬も歩けばマヌカン・モデルのこと・・・にぶつかる、そんな状態のパリの街、ちょっと、パリ・モードが低迷でありますので、つまり、スター的・カリスマ的ファッション・デザイナーがいない、年をとってる、次の時代の旗持ちの若手がいない・・・日本の御神輿・おみこしのように、みこしを担ぐ人々はいるけれども、みこし・ご神体がナイ、誰れを担げばいいのー・・・これがパリ・ファッション界、そして、世界ファッション世界の大きな曲がり角、これで大学卒業論文レポートが書ける・・・大きな原因はファッション・モードがあまりにもビッグ・ビジネスになってしまったこと、つまり、お金もうけファッション・モードになってしまったのが原因・・・そうすると、庶民・一般大衆は、別に、そんなものなくてもいいじゃーん、もうファッション・モード貴族の時代ではないってこと・・・時代が刻々と変化しているってこと・・・今回のパリ・コレはオート・クチュール、高級服なので一体、誰がお買い上げ・注文するのか、中東の石油持ちのお金持ちの何番目かの奥さんなのか、世界の億万長者のマダム連中なのか、それともチャイニーズ・中国大陸の億万長者なのか・・・庶民感覚とは、ほど遠いー・・・お値段のゼロが二ケタから三ケタ違う・・・一千万円のオート・クチュール、高級服でドンキショットや近くのコンビニのセブンイレブンやローソンや近くの商店街のスーパー・マーケットまでお買い物なんかしたらパロディ・お笑い・・・アーラ、奥さまー、どこのお洋服・・・パリのシャネルのオート・クチュールですのー、梅干しと煮豆のフジっ子も買っていこうっと・・・
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今朝のパリ南郊外アパート群の中には、ベランダにブラジルのドラッポー・国旗が・・・フランス時間の今夜の十時から、ブラジルでのサッカー・ワールド・カップの準決勝試合、ブラジル対ドイツ戦・・・フランス語の言い回しにはドイツもコイツもっていう表現はありませんが、フランス人は得点王のネイマールがいないブラジル・チームを応援すると、フランスはこの前にドイツとやって負けていますから・・・フランス・パリからブラジルまで飛行機で十二時間もかかる、パリから東京に行くのと同じ・・・この試合がもし、ブラジル対フランス戦だったら、フランス人はみんなブラジルに応援に行く予定だった、フレンチ大統領も人気回復のためにブラジルまで応援に行く予定だった・・・時代はそういう時代、日本も変化して、こういう時に元気にならなくてはいけんぜよ・・・世界と一体感を感じるのがサッカー・ワールド・カップというもの、お昼のフレンチ・テレビ・ニュースでは、ドイツ国内のドイツ人は全員、ドイツが決勝戦まで行くと・・・ドイツ・サッカーはオガニゼ・組織力のある緻密なサッカー、それに、ブラジル・ラテン・サッカー、蝶のように舞い・蜂のように刺すサッカーがどう戦うか・・・このアパートのベランダには、ビニールのヤシの木の葉っぱが一年中、ヒラヒラしている、一年中・アロハー・・・
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メイヤール・バショリエ・ド・フランス、フランスの最良の、最高のバカロレア受験者のモロッコ系フランス人のミリアムちゃん、十八歳・・・
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フランスのバック・バカロレア試験、高校卒業資格試験&大学入試資格試験の結果が発表されて・・・なんとなんと、二十点満点、フランスは二十点制の満点テスト・・・二十点満点で平均二十一点満点以上のリセアンヌ・女子高校生があらわれた・・・モロッコ系フランス人のミリアムちゃん、十八歳・・・フランスの哲学試験は論文式なので最高点にさらに点数がプラスされる・・・彼女の目標は医学部に入って、外科医になること・・・お父さんはモロッコからの移民労働者、工場で働く労働者、父親はバカロレアの資格を持っていない・・・在日の全ての外国人の子供たち、世界には、こういうこともあるのですよ。ボン・コラージュ、勇気を持ってがんばれー・・・余計なおせっかいオマケ、フランスは1974年から、今まで二十一歳からが成人だった、つまり、選挙権がある歳を十八歳からに憲法を改正した、十八歳から選挙権がアル・・・イギリスでは1969年に十八歳から成人・選挙権があると、ドイツは1970年に、アメリカは1971年に、オランダは1972年に・・・日本はどうなっているのでございましょうか、憲法改正・憲法改正と大騒ぎ社会でありますが、こういう基本的な日本の憲法改正をまず始めるのがスジというものじゃあござんせんか・・・
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パリのワイン・バーでは、サッカー・ワールド・カップの期間限定世界のワイン・・・左りから、オーストラリアのワイン、アメリカ・カルフォル二アのワイン、フランスのボルドー・ワイン、ブラジルのワイン・・・みんな、基本的人権と民主主義と平和主義の国ばかり・・・なにを言いたいのか、ユー・アンダー・スタン・・・
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パリ・フォーション本店のパン・・・フォーションの頭文字・Fの田舎パン、日本のベーカリー業界もこんなパンを作って変化球をどんどん投げないと、庶民・大衆から飽きられる・・・人間には不思議な・ケッタイな心理がありまして、いつもの味のパンと新しい感覚のパンをほしーいというものが・・・文化・アート世界でもそうです。古いものの中に新しいものを発見すると・・・たかが、パンじゃーんかーと思ったら、たかが人生になりまっせー・・・社会が元気になるには、こういうパンの中にも宇宙があることを感じること・・・日本列島の七月のタイフーン・台風ニュースはフランス・メディアでも、スーパー・ティフォン、タイフーンのこと・・・とか、メガ・タイフーンが日本に上陸だとか、健康第一・無事故の台風通過をフランスから祈っています・・・バイ・・・こんな時には、フレンチ女子高校生に人気の、Iggy Azalea-Fancy(Explicit)ft.Charli XCX-YouTube なんか聴いて、台風通過を待つように・・・チャオ・・・
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by h-hatano-art | 2014-07-08 17:56 | Trackback | Comments(0)
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