波多野均つれづれアート

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エスポワール・希望、レスポワール、希望の複数形・・・世界にホープ・希望は残っているのか・・・

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昨日は朝の涼しいうちにパリ十五区のサントル・ド・コメルス、お店が集合している商業センターに行きまして、ここはパリなのか、はたまた、新大陸マンハッタン島のニューヨークなのかという雰囲気・・・ここにマークス&スペンサーのテ・アングレ、イギリス紅茶を買いに行きました。ここと、シャンゼリゼ大通りにフランスでのM&Sの支店があって、シャンゼリゼ店は売り場に種類がないから、ここに・・・と、パリのメトロ・地下鉄夏情報は、あちらこちらの線で夏期間のトラボー・工事が始まって、この十五区に行くまでに一時間もかかってしまった・・・埼玉や千葉から東京に行くようなもの・・・夏バカンス期間の朝のパリは、世界からのツーリストたちとヨーロッパからのツーリストたちとフランスの田舎からのツーリストでいっぱい・・・それもみんな子連れのリュク姿・・・パリっ子のフランス人は、みーんな夏バカンスに行っていない。八月中旬すぎまでパリの街はエトランジェ・外国人ばかりとなる・・・パリの街に残っているのは独り者のじっちゃんやばっちゃん、なにか、シネマ・映画のシナリオができるというような感じ・・・おばあちやんがノースリーブの花柄のワンピースを着て、午前中のデパートに買い物に行った帰りだとか・・・五・六十年前にお会いすればよかったですねと、これもセクハラ発言になるのか・・・パリのメトロ・地下鉄の車両には色あせたページの古い単行本を読んでいるおばあちゃんもいたし、短パン・黒ストッキングでスマートフォンをかけている飛んでるおばちゃんもいた・・・みなさん、五・六十年前にお会いすればよかったですねーいうばっちゃんばかり・・・セクハラになるからやめようー・・・世界ばっちゃん組合裁判所から、呼び出しが来て、パリ市中引き回しの上、広場でムチ打ちになってしまう・・・
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これがパリ十五区のボーグルネル商業センターの宣伝広告・・・次回、パリ旅行の方は滞在中、ここに来るべし、いろんなものがあつまってるから・・・もち、メイド・イン・ジャポンのユニクロも無印もある・・・マークス&スペンサーの食品売り場ではユニオンジャック柄のビニールの買い物カゴが一個三ユーロ、約四百二十円・・・パリでユニオンジャックはないだろうーって、パリっ子はイギリスものが大好きなのだ・・・レジでフランス人のおっさんがスコーンを買って、このユニオンジャックのビニール袋カゴでお買い物・・・ここパリに住んでる外国人家族が買い物する、英語対応もありだから安心するらしい、パリ市内は買い物を配達してくれるサービスもあるし・・・ちょっとパリの街じゃあない感じ・・・モード、日常用品、レストラン・カフェ、シネマ・映画館が集合している・・・パリのニューヨーク、フランス語ばかり聞こえるニューヨーク・・・メルシー・ベリー・マッチ、平気で仏米新語を使うフランスの若い世代・・・
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パリのメトロ・地下鉄の乗り換え通路には、フレンチKFCのフライド・チキンの宣伝・・・これで約千四百円前後・・・チャイナ・中国の上海の期限大幅に切れ切れの鶏肉はまだ、フランスまで来ていない・・・ヨーロッパは中国もののコントロールがウルサクなったから、大量生産・大量消費の二十一世紀・・・どこかで節度が必要、ビジネス利益ばかり考えていると人間のモラルは消滅する・・・もうけたい、楽をしたい、金持ちになりたい・・・そんなことで人間やっていておかしーいのと思いませんかー・・・
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中東パレスチナのガザ・GAZAの街は、ゴジラが破壊したような結果に・・・ハリウッド・リメイクのゴジラ映画、GOJIRAと書くのだと思っていたら、GODZILLAなんだと、ゴッド・ジィラ、神の怪獣がパレスチナ・ガザの街を破壊する・・・一神教の神とは何をやっても許されるのか・・・ガザの子供たちの上に爆弾が落ちるのを知らん顔していてはいけない・・・ちっちゃな女の子の頭の上に爆弾を落としてはいけない・・・どんな正当な理由であったとしても・・・
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おフランスのおパリからの文化・アートブログですから・・・夏季節のアート・ゼミ、外のウルサイ、セミ・・・ミーン・ミーンじゃあおまへんでー・・・西洋アートの歴史の中に、サンボリズム・サンボリック、象徴主義・象徴派というアート・美術運動がございまして、十九世紀末・象徴主義・アールヌーボーというもの・・・イギリスの画家・ワッツ、Watts の絵、ホープ・希望、1885年、油彩画・カンヴァス、141X110cm、イギリス・ロンドンのテート・ギャラリーのコレクション・・・作者のワッツは、「私は希望を描いているところだ。これは地球の上に座り、目隠しをしている女の絵で、彼女は一本だけを残して弦がすべて切れてしまっている竪琴を弾いている。彼女はたった一本の弦を爪弾き・つまびきながら音楽を奏でようとし、その哀れな音に全霊を傾けて聴き入ってそのことに成功した」・・・象徴派の絵画、中山公男・高階秀爾、責任編集、朝日新聞社刊、これはホープ・希望というよりも絶望ではないかと批判された・・・中世時代以来のカトリック・キリスト教の三つの大きな徳に、希望と信仰と慈愛がありまして、これはカトリック・キリスト教でも、イスラーム教でも、ユダヤ教でも同じ価値観・・・世界に、地球に希望はないのか・・・中東パレスチナの人々は、そう思っていることを知らなければならない・・・デルニエ・ディモンシュ・ド・ジュイエ、夏七月最後の日曜日に・・・健康第一・無事故の世界・地球であるように・・・チャオ・・・明日・月曜日は月一回のフランス社会ボロンテール・ボランティア活動のこと・・・があり、ブログ出来ないので、オマケに London Grammar-Strong-YouTube ・・・UKポップ・ロック・グループのロンドン・グラマーが歌う、ストロング・・・どんなことがあっても、決して、弱い自分にならないように、たまには弱くなってもいいのだけれども、そこにずーと落ち込まないで強い強い生命力をイメージして、ちょー暑い暑い夏を乗り切ろうー・・・
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by h-hatano-art | 2014-07-27 16:41 | Trackback | Comments(0)
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