波多野均つれづれアート

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なんとなくの夏、なんとなくの平和、なんとなくのコンビニ生活じゃあ、いけんぜよの巻き・・・

夏八月のフランスは完全なバカンス・モード状態・・・ブラジルでのサッカー・ワールド・カップは終わり、トゥール・ド・フランス、自転車フランス一周競技も終わり、さてさて、今日からスイスのチューリッヒでヨーロッパ陸上競技選手権が始まり、なーんにもなかった夏のフランスにひとすじの光りが・・・と言ったらオオゲサでありまするが、国民みんな・ヨーロッパ皆が一体感になる感動のスポーツがヨーロッパ陸上大会・・・アジアにもこんなアジアが一体感になるスポーツが必要です。スポーツや文化・アート、ミュージックなどなどには国境も政治問題もビジネス駆け引きもない・・・ポジィティブの一体感、そういうものが必要です。なんとなくの夏、なんとなくの平和、なんとなくのコンビニもいいのでありますが、それが続くと、ノウテンパイラー・頭の脳がゆるんでしまって、セ・ラ・ビィ、コム・サ、人生なんてこんなものさーってなってしまう・・・そうすると、人間として産まれて生きてきた意味・価値がない・・・道徳・哲学の時間になってきましたが・・・今朝のフレンチ・ニュースのトップ報道は、アメリカン・ハリウッド・シネマの63歳の俳優の死、デプレッション・ウツ病ぎみでのスシィデ・自殺・・・スシィデ・自殺とは自ら自分の命・生命をストップすることでありますが・・・生命というものは何回も何回も産まれては生きて無くなるのくり返し、その中で人間進化をしなければならないのが人間として産まれて生きてきたことの義務と責任・・・生命は永遠だと思った瞬間に自分という一個の生命体は大宇宙の中で永遠に生きる・旅を続ける・・・自分自身のために生きることもよろしいのでありますが、他者のために生きること・他者のために奉仕することも生きること・・・今日はフレンチ大統領オランドの六十歳の誕生日だとのニュースも、人間六十歳になったら、還暦・かんれきになったら、新しい人生の始まりだと、自分自身のためだけに生きるだけの人生ではなく、プチィット・ちょっとでもいいから他者のために生きることを考えないと・・・なんとなくの人生になる・・・今日もなんとなくコンビニでの食べものを買って・・・じゃあ、いけんぜよ・・・
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昨日の午後は、パリ南郊外・エブリ市に住む日仏カップル家庭に食事によばれまして、お庭でのバーべQ大会に・・・そのパリ南郊外の庭に、なんとなんと、日本からもらってきたハスの種を植えて・・・大輪のハスの花がボンジュール・こんにちわー・・・このハスはなんでも大昔しの・数千年前の日本の古代ハスだそうで、それが異国のフランスで見事に開花すると・・・生きるということは時空を超えての、こういうことです・・・わかんなーい・・・わかんない子はこのブログ恒例の豆腐のカドで頭をぶっつけてー・・・わかるように・・・江戸っ子落語にあるでしょ、豆腐のカドで頭ぶっつけてー死んでしまえーって、死んでしまえとはいいませんが、顔を洗ってこいー・・・顔は今朝、洗いましたー・・・ハラホロヒレハレ・・・おまけ、詳しく調べてみると、このハスの花は二千年以上も前の古代のハスだった。千葉県の大賀ハス・おおがハスがパリの南郊外の庭で開花、これを生命の時空間を越えた生命力の不思議と言わずして、なにを不思議と言おう・・・
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フランスで生きる日本人紹介・・・これがその家のご主人のムッシュー・森と次男のジャン・ポール・・・彼が今日はバーべQをしてくれると、炭火をおこして肉を焼く・・・これは西洋・ヨーロッパの狩猟民族の遠い先祖からのDNA・記憶細胞のひとつ・・・日本だと縄文時代の人々のメモワール・記憶・・・別に、バーべQするだけなのにと、これは男にとってはメンズ・ワーク、男の仕事、神聖なると言えば大げさでありますが、猟をして火をおこして家族に食べさす肉や魚を焼く、そして、それを切り分ける・・・それは男の仕事・・・よく、フランス人は週末に、鶏一羽の丸焼きをしますが、その時に、家族に切り分けるのは男の仕事、それを子供たちは見て学習するというもの・・・この父親と息子の会話はフランス語・・・日本語しゃべれへんのーと聞くと、すこしだけ・・・フランス語の方がいいらしい・・・ムッシュー・森は、フレンチ・モードのトップ・オブ・トップのディオールのオート・クチュール、ちょー高級服のクチュリエ・お針子さん、服飾職人だった・・・パリ・コレが始まる数週間前は毎晩、いつも帰宅が真夜中近く、プロフェッショナルのトラバーユというものはそういうものです・・・情熱大陸に出演できる人物・・・
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これがフランス全国の夏の正しいお肉串焼きバーべQ・・・煙りモクモク、次男の息子のジャン・ポールが焼いてくれた・・・彼の顔は濃い・コイイというか、今フレンチ男子流行のヒゲ顔だし、なにか、ボンジュールよりもナマステーの感じ・・・ナマステおまけ、ブルターニュ地方の田舎のフランス人からナマステーって、日本語なのかと聞かれた、同じアジアだけれどもインドの合掌パフォーマンスしてのボンジュール・こんにちわー、もしくは、メルシー・感謝の意味を表す言葉だと答えたら、そうかそうか、日本語じゃあないのか・・・フランスの若い世代の最近の流行語、メルシー・ベリー・マッチ、仏英語の新語・・・
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次に、ガンバス・大海老も焼く・・・こんな海鮮ものがあると、豪華・ゴージャスなバーべQに変身する・・・彼は、お肉と海老を焼いてくれて、外に出かけていっちゃったー・・・おじんたちやおばんたちと食事するよりも友だちと会っていた方がいいのだろうー・・・もう、一組の日仏のカップル、おじさん&おばさんもいたから・・・
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フレンチ・バーべQ食事の前菜サラダは、トマトの輪切りとイタリアのモッツァレラ・チーズの輪切りと黒オリーブ・・・これにオリーブオイル&バルサミコ酢をかけて・・・一緒に、サラダ菜もお皿に盛って・・・ちょこっと見えるのは、招待客の日仏家庭の日本人のマダムが持参した巻き寿司、アボカドとエビが入っている、これも前菜に食べる・・・
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お次に、家庭ピザ・・・フレンチ家庭では、家庭ピザ・手作りピザ作りが大流行・・・自分でカロリー調節できるから・・・市販ピザはカロリーが高い・・・トマトとチーズのフレンチ家庭ピザ・・・ウチではこんなのしないから、二回もおかわりする・・・そして、先ほどのお肉串さしバーべQと大海老の炭焼きを食べて・・・日仏家庭だから、お醤油があるし、なんとかエバラ黄金バーべQソースもある、肉の串焼きをマヨネーズで食べていた招待客の日仏のダンナ・フランス人がいた・・・この家庭も子供がいるので、お子ちゃま食べ方のバーべQになっている・・・ワインはボルドー地方の銘酒・サンテミリオンの赤ワイン・・・
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チーズ盛りを食べて・・・フランス人は日仏家庭でも、このチーズ盛りとパンと赤ワインがないと満足しない・・・デザートは自家製のミラベルのタルト、夏のフレンチ・タルトの定番です・・・これは夏の食事のデザートに食べるタルト、季節季節によって旬のものを食べる習慣がきまっている・・・なんとなくコンビニではありませーん・・・日仏カップル二組とわれわれ夫婦と六人での食事・・・フランスの夏の夜の食事・・・会話は全部フランス語、日仏家庭でもね・・・
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by h-hatano-art | 2014-08-12 17:04 | Trackback | Comments(0)
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