波多野均つれづれアート

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ボー・シェル・ブルー、青空のいいお天気の夏八月のパリ・・・でも、気温は冷たーいの巻き・・・

ボー・シェル・ド・ブルー、青空のいいお天気の一日だと、フレンチFMラジオからは言ってる夏八月後半のパリとパリ南郊外の朝・・・が、大気が冷たい、デジャ・もう、秋のよう・・・世界のメテオ・お天気がおかしくなって、地球温暖化じゃろうーと誰でもが思っているのに、対策するすべがない・・・大量生産・大量消費のビジネス・オンリー世界の光りと影・・・日本列島の中国地方・広島の集中豪雨による土砂災害は、フランスのニュースでも大きくとりあげられました・・・その前に、行政が・市が避難命令・注意予報を出さなかったのかと、人間は頭でわかっていても、現実になると何もできない・・・無事故第一、事故をシュミレーションすること、ええじゃろー・ええじゃろーって思っていたら、大変な結果になる・・・自然災害は人災、なんとなくぼんやりとした平和の中で生きていると、いけんぜよ・・・というものです。そして、よくもまあ、あんな山の斜面の下に住宅建設の許可を出したのかと、行政の問題・・・フランスでもゾーン・コンストリ、住宅建設許可ゾーンと、海のそばや川のそばの浸水災害の可能性のあるゾーンは、人は住めないとウルサイものです・・・絶対に、自然災害・事故が起きるから・・・シュミレーション・予感する、予知することが必要な二十一世紀の地球温暖化世界・・・おまけ、日常的なフランス語ゼミ、ボー・beauとは、すばらしいとか、美しいとか、晴れたとかの意味でありまして、フレンチ・セリバ、セリバテール、独身女性がよく使う日常フランス語は、beau mec、ボー・メック・・・これはいい男の意味、つまり、イケメンのこと・・・フレンチおばんもよく使う、ボー・メック、いい男ねぇー・・・イケメンよりも、ボー・メックの響きの方が美しい、それがフランス語の言葉表現のスペシャル・ミステリー・ゾーン・・・
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パリ南郊外の夏八月終わりのアプレ・ミディ、午後の空・・・西洋絵画でいうと、ロマン派的な夏のドラマチックな雲雲・・・なんでも、北大西洋の北極圏近くのアイスランド、氷りの島で、またまた、火山が活発に爆発を始めて、この火山雲がヨーロッパ全域に風に乗って流れてきたら、火山灰で飛行機が飛ばなくなると・・・全世界が地球温暖化になっている・・・どこかで、ストップしなければ、アメリカン・シネマのボニー&クライドの俺たちに明日はないのように、地球に明日はない・・・
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パリのお山と言えば、パリの北にあるモンマルトルのお山・丘・・・絵描き仲間で、パリのお山でトラバーユするといえば、このモンマルトルの丘の上のちっちゃな広場で絵を描くこと・・・しかし、誰でもが自由にトラバーユしてもいいのではありません。パリ市に年間使用料・パリ市への税金のようなもの・・・を払って、広場で絵を描くライセンス・許可を得なければならない・・・絵描き仲間からの推薦も必要だし、絵描き組合にも入らなければならない・・・一応、お金を稼ぐ・商売するのでありますから、いろいろとウルサイ・ハードルがある・・・一匹オオカミではトラバーユできない・・・世界中の観光客が、毎日毎日、やってきますから、絵が売れるとなると毎月、すごいお金が入ってくる、そうするとやめられない、大金が入ると税金も多く払うことになって・・・しかし、これも、立派な商売・トラバーユです。心ある絵描きは、ほどほどにして、足を洗ってパリのギャラリー・画廊で展覧会ができるようになりたいと・・・いずこも大変でございます・・・
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夏のパリで読む日本語の本は・・・右は、ハオチー!鉄の胃袋中国漫遊、石毛直道・いしげなおみち、平凡社の1984年発刊の本・・・左りは、フランス料理を私と、伊丹十三・いたみじゅうぞう、文芸春秋の1987年発行の本・・・なんじゃ・なんじゃ、アンテック・古本じゃーん・・・バカ言っちゃあいけませんぜー、ダンナ・・・石毛直道は世界民族の食文化研究のパイオニア・第一人者、この時代も今の中国大陸の食文化も、そんなには変化していない、人間は食になると自分とこが一番になるから、中国のイスラーム系中国人の食文化も載ってるからおもしろい、イスラーム世界では豚肉を絶対に食べないから、豚肉を調理したマナ板もダメ、使った包丁もダメ・・・本の中で、四川省重慶での屋台での寄せ鍋・毛肝火鍋・マオトウフオグオ、四川風鍋のトウガラシ・真っ赤のスープのシャブシャブ・・・マクベスの魔女の鍋のようだと、伊丹十三は残念にも志・こころざし半ばで亡くなってしまい・・・これはちょっと気取ってのおフランス料理を作りながらの対談集、伊丹十三シネマの中に、「たんぽぽ」というラーメン作りにまつわる映画がありまして、もっと、長生きして、おもしろい日本シネマをどんどんと作ってほしかった・・・
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パリの夏八月の展覧会には・・・パリ・アンバリッドでの展覧会、ここはナポレオンのお墓がある、フランスのアルメ・アーミー、軍隊の博物館もある・・・じゃあ、日本の東京・九段下のなんとかかんとか神社じゃあないかと・・・しかし、ここは宗教色なし・・・フランス人はナポレオンが歴史上人物ランクで一番の人気、しかし、ヨーロッパのほかの国に行くと、ナポレオンは独裁者だと、ヨーロッパを植民地にした・・・西洋歴史の光りと影・・・
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冷たい夏八月のお昼ご飯は、豚鍋・・・お豆腐と白菜とねぎとニラとキムチとゆで卵と豚の三枚肉・・・イスラームの人々が見たら卒倒するだろうー・・・身体を冷やさないように、温かい鍋料理を食べるフランスのパリの夏・・・フレンチ・ヒップ・ホップ・ミュージック・オンリーFMラジオからは、Team BS -Fierte フランス・ミックス、混合社会のヒップ・ホップ・ラップ・ミュージック・・・チャオ・・・今朝のパリとパリ近郊の最低気温は9℃だった。11月の気温と同じ、だから、フランス南西地方のバスクのピメント・デ・エスペレット、赤唐辛子入りの豚鍋になったものである。モヤシも最近はフレンチ・スーパーで売ってるものである・・・明治時代の文豪、小説家・夏目漱石の吾輩はネコであるの気分で書いてしまった・・・
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by h-hatano-art | 2014-08-21 17:03 | Trackback | Comments(0)
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