波多野均つれづれアート

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イソップ童話のアリとキリギリスの物語・・・世界のシャンジュモン・変化はどちらを選択するのか・・・

昨日は世界的にAlzheimer、アルツハイマー・デーだったのに、アメリカ・ニューヨークのマンハッタン島での地球温暖化防止デモ行進に注目がいってしまい・・・世界が温暖化防止デモ行進をすると、やはり、世界は好くも悪くもアメリカ中心に回っているというもの、さてさて、フランス国内の沸騰ニュースは・・・
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・・・じゃーん、サルコジ・ルフェッ・ドゥ・サルコジ、サルコジはサルコジを作り直す、改造する・・・昨夜のフランス全国放送の国営放送2チャンネルのゴールデン・タイムのニュースの中で、45分ものクエッション・レポンス、質問に答えるというニコラ・サルコジ・ショー・・・あまりにも、フランス人が選んだ社会党のオランド大統領の経済対策に効き目がないから・・・失業者増え続け、雇用対策の停滞、物価の上昇、税金の値上げ・・・これでは極右翼党の連中にフランスはハイジャック・乗っ取られてしまうと、右の強権政治でもサルコジの方がマシだろうと、ヨーロッパの中のフランス、世界の中のフランスの顔として、サルコジしかいないと・・・サルコジは以前と比べて、シャンジュモン・変化したのかというのが、このインタビューの目的・・・しかし、ワタシ的に見ていると、サルコジの変化も大事だけれども、フランス人のひとりひとりが自分変化することができるのか、毎年毎年、同じように夏バカンスとって、週三十五時間トラバーユ・労働で、国の経済はアップするのかと・・・イソップ童話のアリとキリギリスの物語・・・以前、フランス初の女性首相は、日本人はアリのようなものだと、ウサギ小屋のような住まいに住んでいると・・・それが、この世界大旋風の経済クライシス・危機に、日本・日本人を笑ってるフランス人はいない・・・世界が大変化している、西洋世界は天上の神がなんとかしてくれるだろうとの意識から、エリゼ宮の大統領がなんとかしてくれるだろうかの意識が強い・・・フランス人ひとりひとりが意識革命・価値革命をしなければサバイバル・生き残りはナイ・・・アメリカ大陸のワシントンのホワイト・ハウスの大統領のチェンジ・変化、変革はアメリカ人ひとりひとりが変わることを実行しなければチェンジにならないのと同じ・・・
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お口なおしというか、お目なおしに・・・パリ・ムーラン・ルージュの踊り子のポスター・・・こういうレビュー・ショーも時代時代に変化しているというもの、シャンジュモン・変化の二十一世紀の時代に自分もちょこっとでも変化しなければいけない・・・フレンチ・カンカンも時代と共に変化している・・・
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パリの文化・アート話題の中の・・・ポーランドの民族ダンス・ショー・・・フランス人というものは、こういう異文化というか異質な文化が好きな人々・・・だから、フランスのパリの街が文化・アートのカリフール・交差点になっているというもの・・・70人の踊り子たちがダンスし、一千着ものコスチューム・民族衣装・・・カジノ・ド・パリ劇場でのパリ公演・・・
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フランスからの文化・アート勉強・学習会・・・フランス二十世紀の絵描き、ジョルジュ・ルオー作の「郊外のキリスト」1920年、カンヴァスに油彩、92X74cm、東京駅近くの八重洲にあるブリヂストン美術館のコレクション・・・これが二十世紀初めのフランス庶民の価値観・・・キリストとは貧者の姿であっていいのだというもの、冷たく光る真夜中の白い月の下で、当時のパリ郊外は町工場だらけで労働者・貧民街だった・・・どうしても西洋の基本はカトリック・キリスト教信仰ですから、この絵のようになる・・・しかし、ここにアジアの仏陀が登場してもおかしくない、貧者の友は権力者の大統領でも大金持ちの資本家でもない・・・ちょーお便利になった二十一世紀の時代に、この絵のメッセージとは・・・イスラームの国々に行くと、まだまだ、こんな心象風景が残っている・・・世界が変化すること、人類の新しい価値観とは何なのか・・・それは、シトワイヤン・ド・モンド、ワールド・シチズン、世界市民としての意識変革、世界はひとつ、地球はひとつ、ひとりひとりの庶民・民衆のものだという意識の変化・・・大変な懐メロ・フォークソングのCalifornia Dreamin-Mamas & The Papas-YouTube このフォークソングが流行していた昭和時代の高校三年生の夏休みに東京のすいどーばた美術受験予備校で現役高校生対象の夏期講習会があって、東京に一ヶ月ほど滞在した、中央線・阿佐ヶ谷駅近くの三畳半の長屋の下宿にあったレコードがこれ、ママス&パパスのカルフォルニア・ドリーミン・・・これを聴いて目白のすいどーばたの教室で石膏デッサンをしていた、上野の西洋美術館でロダンの考える人や地獄の門を木炭デッサンしていた・・・あれから自分は変化したのだろうかと・・・
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by h-hatano-art | 2014-09-22 16:57 | Trackback | Comments(0)
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