波多野均つれづれアート

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プルミエ・ジョルネ・ドゥ・オートンム、秋季節始まりの第一日のフランスはイスラーム武装テロの脅しに・・

プルミエ・ジョルネ・ド・オートンム、秋の季節の第一日とか、オートンム・キィ・アリーヴ、秋がやってきたとかのフランスは、中東イスラーム武装集団、ジハード・聖戦テロリストたちから、フランス軍もアメリカに続きミサイル攻撃を開始しましたので、全世界のフランス人を殺害するとの脅し・警告がでまして、フランス国内の治安警備はアラーム3段階のルージュ・赤色になり、ビジ・ピラッド、軍隊・国土治安警備隊が治安コントロールを始めると、さらに、北アフリカのアルジェリアの山間部でフランス人の壮年がアルジェリアの武装集団に拉致・誘拐される事件がおき、二十四時間以内に身代金を払わないと殺害すると・・・イスラーム武装テロ集団は、同盟を結び、欧米市民のアメリカ人とフランス人を無差別に殺害する脅し・・・そして、北アフリカや中央アフリカのイスラーム圏三十カ国に住むフランス人や渡航するフランス人に要注意がフランス外務省からでまして・・・またまた、世界は武装テロ集団に振り回されている状態・・・
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今朝の八時にランデブー・お約束にパリ南郊外のウチのアパートの近くにあるルノー整備アトリエにクルマを持っていくと・・・朝八時の約束の時間通りにクルマを持っていくフランス人なんていないから、整備工場のおっちゃんもビックリ、受付のおばさんは朝のカフェを飲んでたし・・・
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整備工場のおっちゃんと立ち話し・・・どこが悪いんだい・・・ちょっと、水漏れがして・・・あっ、そう・・・クルマ専門家・オタクではないから、あまり会話が進まない・・・景気はどうーと聞いたら、ひっぱたかれそうだし・・・いいわけないじゃん、バッキャローということになりかねない・・・午後遅くの5時にクルマをとりに行くことで・・・ボン・ジョールネ、いい一日をーと言って・・・
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フランス・パリからの文化・アートブログでありますから・・・パリの秋の目玉展覧会、ニキ・ド・サンファールの特集ばかり・・・①オートポートレイト時代、1958-1959年、若いときはパリ・モード、ファッションのモデルをやっていたニキ・ド・サンファール・・・
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②ラ・プロムナード・ドゥ・ディモンシュ、日曜日のお散歩シリーズ、1971年・・・このあたりから、張りぼての人形オブジェを作りはじめる・・・
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③リッピング・ナナ、飛び跳ねるナナ・女子たちのシリーズ、1970年、彼女はフランスとアメリカのハーフ・ハーフですから、そんなに100%フレンチ・タッチ・アートではない・・・アメリカン・ポップ・アート風のちょっとだけよーフレンチ・タッチ・・・
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④キャット・ヘッド・トーテム、ネコちゃんの頭のトーテム・シリーズ、2000年・・・パリのシャンゼリゼ大通りの真ん中ぐらいにあるグラン・パレ展示会会場で、入場料13ユーロ、約千八百円ぐらい、一時間以上も列を作ってお待ちにならないと入れない・・・来観者は、ちょーおヒマなフレンチ・セレブのオババたちが多いから、それを観察するのもおもしろい・・・アッラー、マダム・奥様、お久しぶりー、コマン・タレ・ブー、お元気ー、永遠とエンドレス・終わりのない喧騒のウルサイ・フレンチ会話をそばで聞くハメになる・・・こんな与太話しのフレンチ会話を一時間以上も聞くと、酔っ払ったようにフラフラする、自律神経失調症のようになる・・・
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海外フランスのお昼ご飯に食べる豚汁とマヨネーズ味のポテト・サラダとハム・エッグス定食・・・やっぱ、アジアの日本人ですからね、日本人は日本食、それも庶民的な豚汁とポテト・サラダとハム・エッグスとご飯・・・これに納豆がをつけて、冷凍納豆だけれども・・・日本のテレビ番組のインターネットでやってる孤独のグルメと深夜食堂の影響・・・これでご飯をグワシ・グワシ食べて、絵をグワシ・グワシ描くのが正しい日本人絵描き人生というもの・・・Aretha Franklin-I say a little prayer なんか聴いて絵を描く・・・オマケ、ヒストワール・ド・トン汁、豚汁のお話し・・・東京の画学生時代、毎年、お正月すぎになると創形美術学校の柏教室の柏先生の家に一期生と四期生が集合し正月会をやると、ワタシは柏教室の四期生でありまして、もう、卒業した先輩たちと一緒の正月会、まぁ、みんなが集まってお酒を飲み、この一年間の決意を語るというか、なんというかの会・・・そこで柏先生のお母さんがみんなに作って下さったおにぎりと豚汁がおいしかった・・・ワタシは四期生でありまして、台所のお手伝いをと、大変に高価なお盆を踏んづけてしまい、壊してしまった・・・柏先生のお母さんいわく、形あるものはいつかなくなっていくんだよ、気にしなくてもいいよと・・・柏先生のアトリエが正月会の会場になっておりまして、一期生から四期生に、何か芸を披露しろと・・・東北・仙台出身の畠山君はエンヤトット・エンヤトット、松島あのーではじまる宮城県民謡の大漁唄い込みを歌い、ハタノ・お前も何か芸をやれーってんで、当時、読んでいた島崎藤村の詩、初恋・・・まだあげそめし前髪の、林檎のもとに見えしとき・・・をやり始めたら、みんなシーンとなり・・・まるで、コム・シネマ、映画のような雰囲気になり・・・アイツを、アニマル・ハタノを指名するのではなかったと・・・そういう時に、ご馳走になった思い出の柏先生のお母さんの豚汁・・・豚汁を作ると柏先生のお母さんの言葉、形あるものはいつかなくなっていくのを思い出す・・・この一期生の先輩たちの中に、正月会に来る前から酔っ払って、何か土産が必要だと・・・駅前の陶器屋から大きなタヌキの置物をいっぱいお土産に持ってきて、お店の外に置いてあったのを黙って二人がかりでエイホ・エイホと持ってきた・・・柏先生の家の庭がタンタン・タヌキの置物でいっぱいになった・・・これぞ現代アート・タンタンタヌキ・・・
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by h-hatano-art | 2014-09-23 17:19 | Trackback | Comments(0)
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