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波多野均つれづれアート

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スイスとの国境・サボワ地方で初雪が降る・・・もう、ノエル・クリスマスのプレゼントの用意開始・・・

昨日のフランスとスイスとの国境サボワ地方では初雪が降りまして、全国的に気温がダウン・低下すると・・・雨が降ったり止んだり、太陽が低い雲から出たり隠れたりの秋の季節のフランス、トゥッサン・万聖節の二週間のお休みですから、この季節になるとフランスではファントーム・幽霊の話題が登場する、日本のお盆の暑い夏のドロドロ・・・幽霊ではなくて、冷たい秋季節の昔からのお屋敷に出現する幽霊、気温が低下すると幽霊の季節になる・・・マイケル・ジャクソンの大流行したスリラーのビデオ・クリップのようなゾンビーが墓場から復活してきたり、魔女とか狼男とか・・・九州の博多弁で言うと、なんでも出てきんしゃいという季節が十一月の一日のフェット・ド・ラ・モー、直訳すると死者の祭り、つまり西洋社会のお墓参りのことを死者のお祭りと表現する・・・そうでありますけれども、われわれアジアの日本人にはちょっと、刺激が強い表現・・・幽霊が登場するのはこの時だけで十二月になるとノエル・クリスマスに社会が変身してしまうところがおもしろい・・・以前のフランスは、マイケル・ジャクソンのことをフランス語読みで、ミカエル・ジャクソンと言っていた・・・ミカエルとは、モンサンミッシェルの修道院の塔のてっぺんに置いてある大天使ミカエルのこと・・・それがそれが時代の変化・・・フランス社会はフラ・アングレ、フランス語とアングレ・英語のちゃんぽん会話が始まっている・・・スマートだとか、クールだとか、フィーリングだとか、ヒップ・アップだとか、もう、フランス語のように使っている・・・そういう時代になりました・・・
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昨日のウチの・パリ南郊外のアパートの郵便受けには・・・早々と、ノエル・クリスマス・プレゼントのおもちゃ広告が・・・ル・ノエル・カリフール、超大型スーパー・マーケットのカリフールのお子ちゃま・おもちゃカタログ・・・今頃からノエル・クリスマスのプレゼントを用意する・・・
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・・・ル・モンド・ジュエ、オモチャの世界、これはコラという、これも超大型スーパー・マーケットのお子ちゃま・おもちゃカタログ・・・これを見て若いパパやママたち、そして、孫のいるじっちゃん&ばっちゃんたちは、値段の研究・比較をして・・・プレゼントを買うっていうもの、フランスのスーパー・マーケットは今、ゲール・ド・プリ、価格戦争とメディアでは言われて、同じ商品があっちはこれだけ、こっちはこれだけと商品値段比較戦争が盛ん・・・
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スーパー・マーケットの食料広告には・・・こんなんもありまっせー・・・秋から冬にかけて食べるフランスの国民食はお鍋じゃあおまへんで・・・ドイツとの国境のアルザス・ロレーヌ地方の郷土料理のシュークルート、酢キャベツと茹でたソーセージ類をグワシグワシと食べるフランスの家庭料理・・・加工された酢キャベツをアルザス地方の白ワインで煮込んで煮込んで柔らかくして、そして、いろいろな種類の豚肉加工のソーセージを茹でて一緒に食べる・・・イスラームの人々が見たら、びっくりする・・・イスラーム社会は豚肉食べは絶対に食べない、世界が終わって何も食べるものがなくても食べない、だから、イスラーム社会でチャイナ・タウン、中華街は存在しない・・・イスラームの人々がコントラ・契約宗教のくびきから解放されてコッション・ポーク、豚肉を食べるようになったら、イスラーム過激派テロリストはいなくなる・・・豚カツ、ヒレカツ、ロースカツ、酢豚にギョウザ、マーボウ豆腐にしゃぶしゃぶ、エトセトラなんかの豚肉料理をイスラームの人々が寛容の精神でお食べになると、地球が・世界が変化する・・・ユダヤの人々も豚肉は食べないのであった・・・何でも食べるのは日本人だけ、だから、平和と安全の日本になったと書いたら、非難・批判されるかもかも・・・
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家庭でもこのように豚肉加工ソーセージ類、ニンニク入りやらを用意して・・・右にあるのが、いつもブログ・ランキングに入っているピッピ・カッカ・ブーダンのブーダン・豚の血のソーセージ・・・フライパンで弱火・中火でじっくりと表面がこげる程度にグリエ・焼く・・・リンゴ入りブーダンやクルミ入りブーダンもある、フランス海外県の島のブーダンもある・・・フランス女性はあまり、お好きではない・・・おっちゃんたちが大好き・・・西洋ヨーロッパ社会は、今頃の秋季節に豚一頭を解体して、お肉は塩漬けにし、内蔵はソーセージにするというのが中世時代からの伝統・習慣でありました。そのブーちゃんの血もブーダンという加工ソーセージにすると、西洋の考え方には、生きものの血を飲むことはエネルギー・パワーを増進すると考え方がありまして、カトリック信仰のイエス・キリストの血を飲む、つまり、秋の収穫のワイン、赤ワインを飲むとパワーが・・・ハロウィーン季節の大人気の、あちらこちらからお座敷のかかっているドラキュラも人間の生き血を飲むと・・・その変化球が豚の血のブーダンだと・・・フランスのビストロ・レストラン、大衆食堂で、メニューに田舎風のシュークルートと書いてあるのは、このブーダンが必ず、つくというもの・・・このシュークルートの変化球料理に、お魚シュークルートもありまして、茹でたサーモンや白身のお魚やエビが一緒のシュークルートはマダーム・ご婦人方に人気、ダイエット・シュークルート・・・
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パリの秋季節の文化・アート展覧会の中には・・・国立パリ・オルセー美術館でのフランス十八世紀の作家・サド展・・・サドの書いた悪徳の栄えとかの原本や自筆原稿や、舞台・シネマでのサドの作品が一同に集められているもの・・・サド・マゾ、デカダンスのサド・・・幅が11、5cm、長さが12mにもおよぶ、直筆の原稿なんかもございます・・・なぜ、今の時代にサド展なのか、というフランス・パリからの文化・アート・メッセージ・・・こんな女性ヌードの広告を出したら、日本では問題になるだろうー・・・フランスでは、問題にもならない・・・雨降りの日本列島に、Out of the rain Etta James-YouTube なんかどうでっしゃろー・・・雨が降ったら雨宿り、人生・嫌なことが起きてもパニック・アワテナイ自分になること・・・健康第一・無事故の毎日を・・・チャオ・・・オマケ、フランス十九世紀社会では、サドの小説はポルノグラフィーだと発売禁止・読んではいけない小説だった、サディズムの元祖・本家がこのサドと言われている・・・
by h-hatano-art | 2014-10-23 01:20