波多野均つれづれアート

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北の海・オランダ産のムール貝を食べて、フランス第五共和国大統領オランドの弁解いいわけTVを見る・・・

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日本ではあまり見かけないムール貝はフランスでは一年中あるけれども、おいしい季節は秋から冬の初め・・・北大西洋側のムール貝がおいしい・・・これは、オランダの海で獲れた大粒のムール貝、オランダのことをフランスではペイ・バ、地面が海水よりも低い土地といいまして、オランドとも言います・・・何が言いたいのかと申しますてえと、江戸っ子の下町言葉になってしまった・・・フランス第五共和国の大統領オランドの国民支持率が共和国はじまって以来の最低支持率12%になりまして、過去にこんなプレジデント・大統領はいなかった・・・現社会党政権の首相の支持率も22%にダウン・・・元大統領のサルコジにノン・だめをだし、オランドを選んだのはフランス人のマジョリテ・大多数・・・大統領就任後、二年半もショマージ・失業者が増え続け、物価高にあいつぐタックス・税金の値上げ・・・辞任しろーとの声多し・・・フランス時間の木曜日・今夜のフランスTV・八時のニュースの時間に、そのいいわけ会見が放送される・・・こんなフランスに誰がした・・・みんな、そう、思っている・・・いかなる結末になりますやら、あと、二年半も大統領の席に座って、無能なプレジデント・大統領オランド・・・リタイヤ・定年して、養老院・古いね、この言葉表現は、老人ホームに行けーという過激な声もある・・・
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そのオランダ産のムール貝をよく洗って・・・酒蒸し・さかむしにする、辛口の白ワインとエシャロットをみじんきりにしたので酒蒸しにするのがフランス風なのでありますが、ウチのサ・マジスティ、女王陛下から日本酒を使ってするようにとのリクエストがありまして・・・このおばんは洋ものが好きではない、バターとか生クリームとか、今日のお昼も冷凍納豆を食べていた、ごはんのおともはウメボシとキュウリやカブのぬか漬け、ぬか床を作って冷蔵庫の一番下に置いてある・・・というわけで冷蔵庫で冷やしてあった日本酒の新潟のお酒、久保田の清酒でムール貝の酒蒸し・・・新潟の清酒・久保田さんも、あっと驚くタメゴロウー・・・・この新潟の清酒・久保田は日本からパリに来た人のお土産なのであった・・・
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その2kgのムール貝をさんざん食べたあと、残った酒蒸しスープでスパゲッティを作る・・・スパゲッティはバリーラの五番か七番がいい、七番の方がパスタが太い、うどんのようなスパゲッティ・・・これがおいしいのなんのって、おいしいー、ボーノ・ボーノ・・・エッセイエー・お試しになってみなはれーというもの・・・硬めに茹でたスパゲッティをムール貝の煮汁で煮込みうどんのようにするとおいしい、イタリアーノ・イタリア人でもあんまし過激な日本の硬めラーメンのようなアルデンテ・パスタは食べない、このパスタを煮込むというのがおいしい、やってみなはれー・・・料理やアートは心こそ大切なれというもの・・・ヒント、この週末に、スーパー・マーケットのアサリを買って、まず、酒蒸しにして、それからスパゲッティ・アサリのスープ煮込みをお食べになると、いいかも・・・アサリは多い方がおいしいから、ちょっと、奮発して二ハイぐらいで、和風に上から子ネギのちっちゃく切ったのをふりかけて・・・トレ・ボン、とってもおいしーい週末を・・・塩味は、海の貝でありますからしないほうがベター、塩味が足らなかったら、お醤油をアン・プ・ティ・プ、少しかけると・・・和風アサリのスパゲッティ・・・こんな感じで、辛口の白ワインでも一番絞りのビールでも飲みながらフェッ・キュジィーヌ、お料理されるといい、とにかく、スパゲッティ・パスタを煮込む感覚が大切・・・
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パリのノエル用の出店では、フォア・グラとマグレ・ド・カナール、合鴨の胸肉が・・・もう、こうなると秋たけなわでんなー・通天閣というもの・・・この間、フレンチTVニュースの中でイングランドのスコットランド地方の北海の島、ORKNEY ISLANDSの中のひとつの島でイルカを捕獲する放送がありまして、フランス人のグリーン・ピースがストップ・妨害に行くのでありますが・・・島の漁師たちは、これはわれわれの伝統・文化なのだと・・・イルカを捕獲してすべての島の住人に分けて食べる・・・フランスのフォア・グラこそ合鴨の虐待だと反論しておりました、痛快・痛快・・・そのフランス人のグリーン・ピースはベジタリアンだったと落ちがつく・・・新大陸アメリカの西海岸・カルフォルニア州ではフォア・グラ食べはアンテルディ・禁止になっている、動物・鳥類愛護から・・・フランス国内でフォア・グラ食べ反対を言ったら、フクロ叩きにあう・・・
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パリのアート話題は・・・フランスの国民的な週末雑誌、ル・フィガロでは、パリ・ピカソ美術館の特集ばかり・・・フレンチTVでも、うんざりするほど宣伝していた・・・
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新聞広告にも、ソカピじゃあなかったピカソ美術館ウェル・カムの宣伝・・・五年もかけて改修したというニュー・ピカソ美術館・・・改修費に相当なお金がかかっているらしいので、多くの人たちに来館してもらわないと、もとがとれないっていうのが本音・・・
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オマケに、日本・江戸アートのホクサイ・北斎の展覧会もパリにはあります・・・シャンゼリゼ大通りそばのグランパレで、来年の一月まで・・・フランスのボルドー方面に住んでいるフランス人婦人から、北斎展を見たのかと、電話があった・・・それほどに、日本の画狂人・がきょうじん北斎はフランス人に知られている・・・日本人は誇りを持って生きまっしょ・・・われわれの伝統・文化遺産・・・日仏文化交流九十周年の記念のパリでの大北斎展・・・フレンチFMラジオからは、Christine and The Queens-Saint Claude(Clip Officiel)-YouTube こんなフレンチ・なうミュージックを聴くフランス・パリの秋11月のソワレ・夕暮れ・・・それから数時間後・・・フレンチ大統領の支持率12%のオランドは、猟師に追いつめられたケモノのような顔の表情をして、各質問にアグレッシィブル・攻撃的に、イライラして返答すると、返答が曖昧・アイマイ、明確ではない、ジェ・トゥツ・デシデ、私が全てを決断すると独断的、昔しのアンシャン・レジーム、旧体制の独裁者のよう、庶民の声が聞こえない・・・民衆・庶民の大統領としてのキャパシテ・許容量、器量を超えている、これがフランスの大統領なのかってなもの・・・フランスのオント・恥すべき、イディオ・愚かな統領になりつつある・・・政治権力というものは、一般大衆・庶民の支持がなくなったら、セ・フィニ、おしまい・・・このままでは、フランスはセ・フィニ、おしまいのアデュー・永遠にバイバイというものです・・・サントワ・マミー、二人の恋は終わったのねぇー、許してもくれないあっなったー・・・という、永遠の懐メロ・シャンソン・カラオケ、宝塚歌劇団の大先輩・越路吹雪の持ち歌シャンソンだった、サントワ・マミーが聞こえてくる・・・大統領と国民・庶民のアムール、ラムール・恋は終わった・・・政治世界の左りとか右とかではなくて、失業者が減少する新しいフランスの力強い、庶民の気持ちがわかる、心あるリーダーが必要な時代・・・政治家が政治貴族になっている・・・政治貴族の高級官僚オンリーの世界になったら社会は滅亡する・・・ラディカル・過激ではありますが、日本社会も同じこと・・・これは世界の方程式のようなもの・・・このTV質疑応答の中で、オランドのおまけは、2024年にパリでオリンピックを開催したいと、2025年に世界万国博を開催したいと、経済危機から脱出するためにフランス経済発展の魚釣りのエサのような変化球を投げた・・・人間歴史のイタリア・古代ローマ帝国時代の暴君のようなアメとムチの変化球・・・あまりにも、民衆・庶民をバカにしている・・・
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by h-hatano-art | 2014-11-07 02:20 | Trackback | Comments(0)
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