波多野均つれづれアート

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パリの下町のO Sole Mio、オー・ソレ・ミィオー、イタリアーノお惣菜屋の人気は生パスタのラビオリ・・・

日増しに冬型のメテオ・お天気模様のパリとパリ南郊外、朝は六時前に起きるように目覚ましをかけ、朝食をとりながら24時間ニュース・オンリーのフレンチTV二局を比較しながら見る、フランス語を聞いて目を覚ます・・・そして外は八時過ぎまでぼんやりと暗い中を散歩する、歩く、パリ南郊外線の駅の階段の上り下りもする、とにかく目が覚めるように歩くと、身体の全細胞がピチピチと音をたてて目覚めるように歩く・・・真っ暗でんがなー、朝の八時過ぎのパリ南郊外のアパート群は・・・外灯もついている、アパートのベランダにお飾りしてあるノエル・クリスマスのイルミネーションもピカピカ点滅している・・・朝食は目を覚ますためのセレモニー・儀式だと思った方がいい、お腹空いてないからいいやーはダンメ、それで身体の中の胃が目覚めるというもの・・・フランス社会の傾向はトゥル・モンド・エガリテ、みんなが平等運動で、フレンチTVのほぼ全てのチャンネルで字幕がこの12月からつき始め、最初は、ウルサイ字幕でありましたが、なかなかに、地名とか数字とかが見えて超お便利・・・以前は手話つきのニュースもありましたが、全て、字幕になると、耳の聞こえない人々のための・みんながエガリテ・平等運動・・・
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パリの国立オルセー美術館・十九世紀アート中心の美術館からのd’Art d’Art 、ダァール・ダァール、アート・アートは・・・フランス十九世紀のリアリズム絵画のクールベの大きな絵の修復作業を公開する試み・・・この絵は幅が六m近くもあるので移動できずに、展示されている場所で修復すると・・・過去に何回も何回もカンヴァスを巻かれて、あちこちと運ばれて、傷みがヒドイのでこの場で修復すると、それを一般公開しているもの・・・反響は、なかなかに、アメイジィング・すんばらしーいとアメリカからの観光客、修復作業なんて一般の人々は見ることができないから・・・そして、これがフランス的、修復のための寄付のお願いもやってる、一口五ユーロ、約七百円から受付まーす。修復費用が60万ユーロ、約8800万円・・・日本のミュゼ・美術館でもこの試み・修復作業を一般公開するのと、修復費用の一般参加をやってみるのもおもしろいかもかも、アートへの庶民の参加・・・生きてるときに頭を使おうー・・・
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・・・ギュスターヴ・クールベ作、画家のアトリエ、1855年、カンヴァス・油彩、361X598cm・・・これじゃあ、移動できない・・・1855年のパリの万国博会場内のサロン展に出品を拒否された作品、あまりにも画面が暗いので少しずつ少しずつ洗浄する修復作業・・・クールベは目に見えるものしか描かなかった、これがリアリズム・現実派の絵画・・・だから、天使なんて描かなかった、天使がいるなら連れてきてくれー、それを描くから・・・ワタシのプログランキングにいつも入っている世界の起源を描いた十九世紀の絵描き、リアリズムの画家、自分の目に見えたものしか描かない・・・この伝統は印象派のモネや近代絵画の父ともいえるセザンヌやフォービズムの絵描き・マチスに受けつがれた・・・自分の目で見ること、自分の境涯・生命の目で見ること・・・これが西洋絵画のストライク・ゾーンのど真ん中ストライク・・・アートはそれ以上でも、それ以下でもない・・・ちょっと、専門的でディフィシィル・むつかしいかな、とにかく、自分の目で見ることを信じること・・・
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パリの冬のアート展覧会のお次は・・・パリのカフェのHAPPY HOUR、ハッピー・アワー、午後の15時から夜の21時までのお飲みもの格安サービス・タイム・・・フランスのドーバー海峡の向こうのブリテン島の首都・ロンドンの街のパブからやってきたハッピー・アワーのサービスがパリに定着する・・・このハッピー・アワーのカフェで軽く飲んで安いレストランに食事に行くコースが多い、つまり、食前酒的なハッピー・アワー・・・安レストランとは横丁のイタリアーノのピザ屋とか、ギリシア・レストランとか、北アフリカのクスクス屋とか、ベトナムと中華合体のアジアン・レストランとか、がパリっ子たちのデート・コース・・
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パリの下町のお惣菜屋、オー・ソレ・ミィオ・・・そう、名前からしてイタリアーノのお惣菜屋、テイク・アウトのお店・・・パリっ子になぜか人気のイタリアお惣菜・・・それはオリーヴ・オイルの健康食品ブームから・・・
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これがフレッシュ・パスタ、生パスタ・・・われわれがいつも食べてるのは乾燥パスタ・・・これは、今朝、作りましたぜーという生パスタ・・・おいしいというものではない、パスタはスープと同様のものですから前菜、このあとに、お肉かお魚を食べるというもの・・・
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そして、その生パスタの変化球がパスタ・ラビオリ・・・イタリア式ギョウザですねん、中の具がいろいろと、パスタの皮もいろいろ・・・これを茹でて、生クリーム・ソースやトマト・クーリー・ソースでお食べになるとイタリア人になるというもの・・・イョ・ソーノ・バンビーナとかさけんだりして、パリっ子の大好きパスタのラビオリ・・・とにかくいろいろな種類があって、なにを食べようーかって迷ってしまうほど・・・パルドン・パルドン、失礼・失礼、写真を間違っていた、ラビオリの写真は明日に・・・これはイタリアのおつまみ的なお惣菜のいろいろ、オリーヴの実もあります、ナスやトマトやニンニクのオリーヴ・オイル漬けもございます・・・みんなオリーヴ・オイル漬け、健康食品なのでパリっ子に人気がある、今年のオリーヴの収穫は地球温暖化・天候不順のために不作だと、だから値段が多いに上がる可能性がある、値上がる前にオリーヴ・オイルは買っておこうー・・・パリからの年末アドバイス・忠告・・・日曜日の夜のフレンチTVのシネマは、フレンチ映画のアントゥシャーブルでありました、そのシネマの中で流れていたミュージックは、フィーリング・グッド・・・Nina Simone Feeling Good-YouTube ・・・このフレンチ映画は、超お金持ちの身体障害者の白いフランス人の壮年を介護する、いろいろと問題のあるアフリカ系フランス人の青年のお話し・・・フランス・ミックス社会なうの実話のお話しの映画化・・・フランスにも人種の差別、貧富の差別、学歴の差別、持てるものと持たざるものとの差別はありますが、アメリカのような瞬間湯沸かし器・ヒステリー的な人種差別はない・・・アメリカの瞬間湯沸かし器・ヒステリー的な差別ビールスが世界に蔓延・まんえん、広がると大変なことになる・・・その前に、心ある対話による非暴力でストップしなければならない・・・ヴァイオレンス・暴力は、全てをデストロイヤー・破壊につながる・・・
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by h-hatano-art | 2014-12-09 02:31 | Trackback | Comments(0)
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