波多野均つれづれアート

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新年のフランス社会の三日間の怒りと不安とショックのアプレ・あとのリハビリ・治療のパリのアンチ・テロデモ大行進・・・

先週の水曜日・木曜日・金曜日の三日間はイスラーム過激武装テロ集団にフランスのキャピタル・首都のパリの街は、怒りと不安とショックに翻弄・ほんろうされる、もてあそばれて、フランス人にレジステ・抵抗するリハビリ・治療が必要だと、それは、ユニテ・ナショナル、フランスがひとつになること・・・今日はパリの街で午後三時からアンチ・デモの大行進が行われる、パリ市内とパリ郊外の全ての交通機関、メトロ・地下鉄、市内・郊外バス、郊外線が一日中、グラチュイ・無料になる・・・パリでのデモ行進参加のために・・・西洋社会の看板であるデモクラシー・民主主義の表現の自由がイスラーム過激武装テロ集団に利用され、襲撃・殺害大惨事に、そして、ユダヤ系フランス人を襲撃・殺害したことから、アンチ・セミイズム、ユダヤ人排斥の中東パレスチナ問題に進展し、今日のパリのアンチ・テロと表現の自由とユダヤ人殺害のオマージュ・追憶する、敬意を示す大行進に、急激にフランス市民から支持を得ている極右翼党が参加すると・・・今度は、フランスに住んでいる六百万人のイスラーム系フランス人、ムリュズマン・イスラーム信徒への迫害になる可能性、アンチ・イスラーム、イスラム嫌いを肯定するので、フレンチ極右翼党の政治家たちの参加はノン・メルシー、フランス社会がますます、混乱する・・・フレンチ民族は個人主義的な人々でありまして、この三日間の怒りと不安とショックの治療・リハビリのために集合する、しかし、この集まり、大集会がトータリズム・全体主義になると、アンチ・イスラームに発展すると、善の行為が悪になる・・・コインの表と裏のようなもの、善は悪にもなるし、悪は善にもなる、状況によってクルクルと目まぐるしく変化することを人間は知らなければならない・・・
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ワタシはトータリズム・全体主義的な行動が大嫌いな奇人変人の絵描きですから、日曜日の表現の自由は正しーい・正義なのだのちょっとヒステリー気味のデモ行進には行かず、本当は木曜日の夕方にオープニングがあった友人の銅版画家の三人展に昨日の土曜日の午後、パリに行くと・・・パリ九区のメトロ、サン・ジョルジュ駅の近くにあるフォンダション・テイラー財団が会場での三人展・グループ展に行く・・・下が展覧会の会場、一番上がアトリエになっているフランス十九世紀の文化・アート保護の建物・・・なかなかに、こ立派でしょ・・・文化・アートはどうであれ、お金がないと生まれない・・・フランス語にカリテ・プリという庶民言葉がありまして、品質はそれだけのお値段がする・・・つまり、チーぷな、安い絵の具や筆で安いキャンバスに絵を描いても、出来上がりは安い絵になってしまう、安い缶入りのペンキで絵を描いても、現代アートにはなるけれども、ストライクど真ん中のアートにはならない・・・何年か過ぎたら、ペンキがはげてしまう・・・でありますから、世界に文化・アートを保護する・大切にしょうとする人間がふえないと、われわれ絵描きは存在できない・・・普通の庶民が絵や版画を買って、部屋に飾るという習慣・伝統がないと、アート人間の戦いは文化・アートを庶民のものにする戦い・・・
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銅版画と油絵と彫刻のグループ展・・・この三人の共通は人体・・・この財団は作品を展示と同時に売却もする、コミッション・その手数料の何パーセントも取らない・・・今どきの世界にこんな文化・アートの財団が存在しているのも珍しい、奇人変人的なテイラー財団・・・
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地階の会場もある・・・この油絵の作家は日本女性だった・・・マドモワゼル・アヤ・タカギ、ワタシはアニマル・ハタノと言われているけれども、シャイな性格なので話しはしなかった、ただ、一点、3,11の東北大震災のアプレ・オンズ・マルス、3月11日のあとで・・・という大きな絵が日本人としてメッセージだった・・・これがよかった・・・このテーマで3,11のシリーズものを描いてほしい・・・
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友人の銅版画家は七十点近くの銅版画作品を展示していた・・・銅版画で七十点は七十枚の版を作らないといけないから、大変なトラバーユなのだ・・・
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外から見た会場・・・大変に清潔というか、明るいというか、明朗会計というか・・・アート世界にはそういうもの・清潔さがないといけない・・・
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この仙人のようなオンム・男が友人の渡辺幹夫・ワタナベミキオ、銅版画のマニエ・ノワール、黒の技法という銅版画の表現では、とてもコニュ・有名なアーティスト・・・と財団の展示会場責任者のマダム・・・ワタナベ君の胸についてるバッヂは、JE SUIS CHARLIE、ジュ・スィ・シャルリー・・・そう水曜日にイスラーム過激武装テロによって襲撃・殺害された社会風刺マンガ週刊新聞社の名前、シャルリー・エブド・・・これがワタナベ仙人の自由の表現・・・昨日のフランス各地でのアンチ・テロと自由の表現デモ行進は七十万人の参加者があったと・・・三日間のテロ襲撃で怒りと不安とショックのフランス社会に必要なのは、The Beatles-Let It Be Lyrics-YouTube 、西洋社会でもイスラーム社会でも世界中の誰でもが知っているビートルズのレット・イット・ビー・・・よく晴れた冬の一月のパリ南郊外の日曜日のアパートから・・・午後はパリのデモ行進にも行かずに、描きかけの絵・南仏のカーニュにあるルノワールの家の庭にある古いオリーヴの木の根っ子の絵を描くのであった、奇人変人の日曜日、これがワタシの自由の表現、いろいろな自由の表現があるのが本当のデモクラシー・民主主義、トータリズム・全体主義のヒステリーのような行動はアットンション・要注意、無責任なつかみどころのない政治家たちに利用される、庶民・民衆が本当に賢くならなければ世界の明日・地球の未来はない・・・バイ・・・オマケ、この三人展の住所は、FONDATION TAYLOR ,1 rue La Bruyere 75009 Paris ギャラリーは火曜日から土曜日がオープン、午後の二時から夜の八時まで、メトロ・地下鉄は十二号線のサンジョルジュ駅で降りる、駅から歩いて二分ぐらい・・・今月の31日まで開催中・・・明日は、ボランティアの日なので朝からいない・出かける、よって、ブログなし・ナーダ・ナッシング・ありません、あしからず・・・フランスは一日も早く、このテロ後遺症から脱出しないといけない・・・オマケのおまけ、パリに住んでいる友人に日曜日の午後のパリの様子はどうだと電話をしましたら、ヨーロッパからの要人・政治家たちがパリのアンチ・テロの大行進に参加するのでパリの各道路が閉鎖されて身動きできないと、そして、過激発言をして・・・自由・平等・博愛のフランスは、戦後のミックス社会化で自由・不平等・迫害の差別社会になってしまったと、表現の自由のイスラーム宗教風刺マンガもいい加減にしないと、フランス人は相手のことを考えないで平気だから、口から言いたい放題、タレ流し・・・お前ね、この電話会話をD.S.T、デー・エス・テー、国土監視局、アメリカのC.I.Aのようなもの・・・が盗聴していたら、コンボケ・呼び出しがくるかもしれないぞ、フランスの本質はナポレオン時代以後からの警察コントロール・監視国家・・・フランス社会の変革の時、ネガティブからポジィティブに大きな変化をしなければフランスの明日はない時代・・・レスぺクテ・相手を敬う・尊敬する心がフランス社会に希薄になっている、酸欠になっている・・・お互いがお互いをレスぺクテ・相手を敬う・尊敬する、尊愛する社会になること・・・
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by h-hatano-art | 2015-01-11 20:33 | Trackback | Comments(0)
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