波多野均つれづれアート

hatanoart.exblog.jp
ブログトップ

フランスの三色旗も五月雨に濡れているパリの夜・・・Cry Like a Rain Day の歌が聴こえる・・・

雨が降ったり、強風が吹いたりの変なメテオ・お天気のパリとパリ南郊外、昨日は朝から南仏のミストラル・突風のような強風で驚く・・・南仏の地中海地方に行くとソレイユ・太陽いっぱいの風景に、このミストラル・突風が一日中、吹いている・・・セザンヌが勝利の山、サント・ヴィクトワールの風景を描いたようにミストラル・突風で自然のすべてが動いているように見える、セザンヌはそれを正しく見て、正しく描いた・・・セザンヌの絵の画面がユラユラと揺れて見えるのは、この南仏特有のミストラル・突風のせい・・・フレンチ庶民の日常ニュースに、シャクトリー・ソフト・・・シャクトリーとは豚肉加工製品、生ハムとか燻製ソーセージとかの、その豚肉加工品に塩分が多いので、塩の量を少なくするというもの、人間は一日に五グラムの塩がマキシマム・最大限に使用限度できる量なのだと・・・そうすると、加工食品には一キログラムにつき十八グラムの塩が入っている、加工食品ばかりの食事はキケンだということ、手作りでっせ、手作りのススメ・・・フランス人は塩分好きでありまして、何にでも塩をかける、そうすると、ノドが渇き赤白ワインがすすむ・・・塩分とアルコールはほどほどにの成人病予防のフレンチ健康運動なう・・・
a0153141_05081796.jpg
パリ南郊外のアパート群の中にある市民公園の木々に、こんなものが・・・ウサギとカメのレース・競争・・・毛糸編みアートの五月・・・
a0153141_05080421.jpg
一本足の水鳥とお魚ちゃん・・・きっと意味があるのだと思うけれども、ナンジャラホイ・・・
a0153141_05083317.jpg
ツルとキツネの物語かしらん・・・こんな編み物アートが木々に展示してあって、なにか、シュールな感じの空間公園・・・
a0153141_05085452.jpg
こんなのもあった・・・庭作業用の一輪車の中に春野菜がいっぱい・・・
a0153141_05091473.jpg
これが全部、編み物で作ってある・・・世界には奇人変人がいろいろといるけれども、フランスのパリ南郊外の奇人変人の編み物アート作品・・・
a0153141_05062972.jpg
この間、パリの街に行くと、オペラ座の下にあるオゥベール駅に日本のコンビニのようなミニ・スーパーマーケットができていた・・・大手スーパーマーケットのカルフール系のミニ・スーパーマーケット、パリのコンビニ、名前がボン・アペ、ボナペ、Bon appetit 、ボナプティ、いただきまーすを短くしたのだと思う、フランス人感覚のネーミング・・・パリも急激に変化している、ネット世界情報で生活便利のジャポニゼ・日本化している・・・
a0153141_05070248.jpg
パリ・オペラ大通りのショコラ専門店のショーウインドー・・・マカロンが和菓子の最中・もなかのように大きなサイズになっている・・・一口・ひとくちマカロンもありまして、フランス女性は、なぜか、このマカロンちゃんが大好き・・・
a0153141_05060408.jpg
五月の雨降りの夜のパリ・・・夜の十時半すぎ、フランスの三色旗も雨に濡れている・・・海外で生活するのは、いいように見えて、現実は大変なものなのですよ、東京の美術学校を卒業して、二十三歳の時にトランクひとつ持ってパリにやってきて、フランス社会でダマされる方がワルイ・マヌケなのだと、人間サンドバックになって生きることは気をつけないと人間不信になりかねない・・・五月雨の夜のパリの街に聴こえるミュージックは、Etta James - Cry Like a Rain Day - YouTube ・・・チャオ・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2015-05-06 06:18 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://hatanoart.exblog.jp/tb/21196669
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。