波多野均つれづれアート

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フランスは美しい国だけれども、フランス人がいなくなったらもっとよくなる・・・フレンチ・ジョーク、小話し・・・

五月最後の連休、ランディ・ペンタコット、聖霊降臨祭の月曜日のお休み日なのでありますが、フランス人の十人中七人がお休み、十人中三人がトラバーユをするという、ジョルネ・ド・ソリダリテ、助け合いの一日とでも訳したらいいのか、みんながいっせいにお休みしない日、今日トラバーユしたお金は国庫・国の金庫に行くという、何ともわからない変な祭日、経済危機のフランス社会、みんながみんな同時に休んじゃうもんねーとなると社会経済成長リズムがストップしてしまう、今日はカトリック・キリスト教の祭日なのでありますがトラバーユしている人もいると・・・日本では、当ったり前だのクラッカーなのですが、長いこと、フランスではカトリック・キリスト教の祭日にトラバーユすることは神にそむく・背徳の行為だった・・・ヨーロッパのアイルランドでは同性愛結婚が合法になり、当ったり前になりましたが、以前のアイルランド社会では同性愛・ゲイ&レスビアン人間たちはプリゾン・刑務所行きだった、西洋世界が大きく変化している・・・ヨーロッパの西洋社会は、良くも悪くもカトリック・キリスト教にコントロール・支配されていた、モラール・道徳的に・・・日曜日は安息日だからトラバーユしてはいけませーんと、商店やデパートは閉まっていた、そんなことをやっていたら・続けていたら、あんさん、経済成長が低下しまっせーと、ようやく背中に火がついて、日曜日営業もチラホラ、まだまだ、保守的なフランス人が多い・・・フランス人は洗練されて、おしゃれで、スマートで、ロマンチックで、賢くて・・・そんなフランス人はエグジステ・パ、存在しない、多くのフランス人の本質は保守的で田舎者・農業人間気質・・・五月は毎週末に連休が四つもあった、脳がとける、脳がナベに豆腐を入れて山道を歩いたような状態になってる、つまり、豆腐がグチャクチャになる、脳がグチャグチャ・・・そんなフランスに未来はあるのか、おまへんおまへん、このままでは、フォーエバー・永遠に・・・
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春五月のパリ南郊外のアパート群の市民公園ではツツジが美しく咲いている・・・フランスは美しい国だけれども、フランス人がいなくなったらもっとよくなる・・・フレンチ・ジョーク、小話し・・・世界の中で日本は美しい国だけれども、日本人がいなくなったらもっとよくなると言われないように・・・大宇宙の中で地球は美しいプラネット・惑星だけれども、地球の人間がいなくなったらもっとよくなると、宇宙人から言われているかも・・・
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春五月の夕暮れの光りはこんな感じ・・・青空にひこうき雲がデッサンしてる、科学的に言うとこれはひこうき雲ではないと、以前、ブログに書いて苦情・お叱りがあった・・・けれどもひこうき雲にしておいてたもれー・・・昭和時代人間ですから、渡仏前の日本の東京で聴いていたユーミンのひこうき雲の歌を思い出す・・・ひこうき雲 - 荒井由実 (松任谷由実) - YouTube ・・・
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昨日からパリの西にあるローラン・ギャロスでは全仏オープンテニス大会が始まって、ネコもしゃくしもテニス話題ばかり・・・これがフランス・テニスの四天王さまさま、スター的な存在の選手がいない、おまへんところがフランス的、これから二週間もテニス・オンリーのニュースばかりになるフランス・・・耳にタコではなくて、耳にテニス・・・
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プチ・ちょろっとパリ案内、もう、サービス満点でしょう・・・ここはどこだんべー、こんな回廊がある建物とは・・・パリのルーブル美術館のそばにある、パレ・ロワイヤルの中庭・・・ここは十八世紀のフランス革命で王党派や革命派が混然と討論したカフェやレストラン・大衆食堂があった、当時のカフェはイタリアからの舶来もの・ハイカラなカフェがあったり、安食堂では肉のブィヨン・肉汁、つまり、スープだけをサービスする場所であった、そして、なんでもかんでも、アンコワイヤーブル・信じられなーいと大声で連発するオカマっぽい青年男子グループがいたり、この回廊には娼婦のお姉さまたちが立っていたり、地中海のコルシカ島からパリにやってきた若きボナパルト、ナポレオン一世になる前のナポレオンもここでウロウロしていた、スタジオ・ジブリのアニメ映画ではないけれども、耳をすませば・耳をすますと・・・歴史の、時代の庶民の風が聞こえてくるパリの一角・・・
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ほれほれ、ココ掘れワンワン的なプラッカー・表示がありまして、パレ・ロワイヤルと書いてあるやろ、よく見んしゃい・・・
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そこにあるのが世界的に有名なフレンチ・レストランのグラン・ヴェフールなのだった・・・フランスの十八世紀・十九世紀の室内装飾が残っているレストラン、アメリカン・バーと書いてあるのは当時はハイカラさんのあかし・証拠だった・・・
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このレストランは、1760年の創業ですたいのプラッカー・表示、九州・博多弁になってしもた・しもた、下高井戸・・・
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その三ツ星パリのレストランのレ・デジュネ・ドゥ・グラン・ヴェフール、グラン・ヴェフールのオススメお昼定食セット・ムニュ、料理人ギィ・マルタンがあなたにプロポーズ・おすすめするメニューは、お一人様98ユーロ、約一万三千円・・・世界の中のパリの三ツ星グルメ・レストランでありますから、このお値段は大サービス・・・夜は、一皿・一品でこのお値段になる・・・いつも、この前を通ると、メニューを確認して、江戸っ子落語のジュゲムのように、絵が売れたら絵が売れたらと呪文のように唱えている、その日はやってくるのか・・・パリの星つきレストランはお昼定食が安くしてあるサービス・メニューがオススメ、夜は目の玉が出るほどラディション・お勘定が高くなる、中国大陸の富豪たちであれば別だけれども・コミニズム共産主義の国なのにナンタルチィヤーの貧富格差社会のパラドック・矛盾・・・
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これが昔しからパリにあったソーレックス、原動付きの自転車というか、バタバタとよばれている、エンジンをかけるとバタバタとウルサイ音がするから・・・免許がいらない、基本的に自転車だから・・・以前、このソーレックスに乗ってパリの街を走っていた、週末の深夜低価格の映画館に行っていた、帰りにメトロ・地下鉄や郊外線の終電がなくなるから、後ろにウチのサ・マジスティ、女王陛下を乗せて、二人乗りの真夜中すぎのパリの街をバタバタと音をたてて走る・・・今だったら、テロ対策の治安軍隊にコントロールされて、尋問されているだろうー、テロ爆弾を持っていないかと・・・そういう変な、おかしなパリになってしまいました・・・ワタシと同世代のシンディー・ロパーが歌う、Cyndi Lauper - Time After Time - YouTube 、こんな歌が流れていたテロなんてなかった平和な時代にバタバタで深夜のパリの街を走っていた・・・チャオ・・・
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フランスの祭日のオマケは・・・春野菜で調理した、地中海料理のラタトゥイユ・オリーブオイルと野菜だけの煮込み・・・ナスとクージェット・ズッキーニと赤色・黄色・緑色のピーマンと玉ねぎとトマトとニンニク、これを厚手のナベでフタをして弱火で煮込む、野菜からの水分・スープがでてきて野菜スープのようになる・・・上に、湯煎・半熟のタマゴを置いて食べると、立派な前菜になる・・・ヤロー・オヤジでも超カンターンに、今の日本では鬼オ二・カンターンに作れる、ちょっと無理して使ってる、オニうまい・オニうまー、これをパスタ・スパゲッティやマカロニで煮込むようにして食べるとおいしい、エッセイエー・お試しアンレー・・・
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by h-hatano-art | 2015-05-25 07:31 | Trackback | Comments(0)
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