波多野均つれづれアート

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世界の恋人たちのパリの愛の誓いはリィヤン・ナーダ・ナッシング・無くなってしまう・・・パリのポン・デ・ザール橋

今年の一月初めのパリでのイスラーム過激派テロ集団による無差別殺害が起きたフランスは、六月になっても、なにか、元気がないというか、以前のよい意味での天然な世界の憧れのフランスではない。1976年の五月からフランスに住んでいますので、こんなに元気のないおかしなフランスは初めて・・・いろいろとフランス社会が複雑になって、フランセ・ブロン、白いフランス人ばかりではなくなってきた。アラブ・イスラーム系フランス人、アフリカ系フランス人、アジア系フランス人が多くなりそれぞれのコミュニティ・自分たちの共同体が自己主張・自己顕示をする時代になった。七十年前の戦後のマン・パワー、労働力の必要性からフランスの旧植民地から多くのイミグレ・移民労働者を受け入れてきた結果のテロ事件、フランスは路線を間違えてきたのか・・・フランス社会の今年四月までの失業者数が、なんと、+0,7%、2万6200人増えてトータル・353万6000人、この八カ月間、失業者がプチ・タ・プチ、少しずつ増えている・・・いづこも同じ、世界各国の現状なのでありますが、なんとかしなければいけない、このままだと、フランス第五共和国がウルトラ・アドワット、極右翼人間ばかりになり、瞬間湯沸かし器になって暴走する、爆発する・・・あまりにもマジマジになってスまった・・・
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パリ六区にあるフランス学士院、アカデミー・フランスの建物の前からセーヌ河を渡って、ルーブル美術館まで架かっているポン・デ・ザール、芸術橋の欄干に世界の恋人たちの愛の誓いの鍵がびっしりとかかって・・・パリ市は、これはいけんいけんと、橋が鍵の重みで危険だからいけませーんとなりまして、昨日から、この橋を通行止めにし欄干の鍵を全て撤去する作業を開始・・・世界の恋人たちのパリの愛の誓いはリィヤン・ナーダ・ナッシング、無くなってしまう・・・なんだっけ・なんだっけ、日本の戦国時代の織田信長の、人間五十年・下天けてんの内をくらぶれば、夢まぼろしのごとくなりのように、世界の恋人たちの愛の誓いは夢まぼろしのごとくになってしまう・・・これは鍵の重さで橋が壊れるという理由と、あまりにも、外観がモッシュ・汚ーいとなりまして、カトリック系のメダーム・マダムの複数形、パリのウルサイ・アップタウン、山の手のおかんたちがパリ市を動かし・・・十九世紀のエッフェル塔を建設する時も多くの市民から建設反対の声が出た、パリ市を現在のようにスッキリ区画整理した当時のオスマン・パリ知事は悪魔の使いだと、非難ごうごうだった、二十世紀に入って現代アート美術館のポンピドー・文化アート・センターを建設する時も、パリに原色の外観の工場を作るのかと非難ごうごう、そして、ルーブル美術館の改装工事でルーブル・ピラミッドを建設する時もパリがエジプトになるのかと、非難ごうごう・・・涙そうそうだとロマンチックなのでありますが非難ごうごう・・・だから、ポン・デ・ザールは今秋まで改修工事のため通行止めになる、いつ改修工事が終わるのかは、神のみぞ知る・・・以前、日本の関西ゾーンの京都の町の鴨川にこのパリのポン・デ・ザールの姉妹橋を作る計画がありましたが、作っておけば、今頃、世界の恋人たちのビッグ・観光スポットになっていた・・・京都の舞妓はんに登場していただいて、パリがダメなら、京都へおこしやすー、京都の愛の誓いどすえーになって京都がロマンチックな愛の誓いの町になっていただろうー・・・月はおぼろーに、ひがしやまー・・・
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パリのローラン・ギャロス、全仏テニスの男子準々決勝でこのフレンチ男子のツォンガが日本男子の錦織・ニシコリ選手と戦う・・・ツォンガ・エ・ビィヤン・ド・ルトゥール、ツォンガは回復した・以前よりも良く戻ってきた・・・フランス在住の日本人ですからね、日本を応援するのがスジというもの・・・ツォンガのウィーク・ポイント、弱点はメンタル・精神力が弱いこと、つまずいたら、アラ、まっちゃんデベソの宙返りになってしまう・・・南仏カンヌ映画祭もそうでしたが、このローラン・ギャロスの全仏テニス大会もスポーツ・ビジネスの場になっている、なにごとも、ホドホドにしないといけない・・・それなりのビジネスも必要だけれども、世界の子供たちにテニス・スポーツの夢と希望を発信しなければいけない・・・今日はニシコリとツォンガの二人の戦いがある、パリのお天気は曇り晴れ曇り晴れ、最高気温24℃、風が強い・・・
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いよいよ、ヨーロッパ・パリ・ディズニーランドでもアナと雪の女王のアニメ映画のみんなで一緒に歌う主題歌がデビュー・登場する・・・Let It Go ありのままでーが、フランス語のリベレー・デリベレー、自由になる、解放される・・・ではじまるのに宣伝ではエトネー・ファシネー、驚ろくほど・簡単にー歌えちゃうもんねーで替え歌になっている・・・盛んに、フレンチFMラジオで宣伝している、六月のディズニーランドにウエルカムカム・来て、みんなで一緒に、リベレー・デリベレーを歌おうー・・・世界の誰もがユニテ・同じ時間内にひとつ・一体感になること、感動することを望んでいる二十一世紀の時代・・・
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フランスのブルターニュ地方の女の子がボンジュール・・・次の世代を生きる子供たちのために、何をすることができるのか・・・夢と希望に満ちた平和な地球を作ること、どんなヘソ曲りでも、そういう世界になるように理想を実現しなければいけない・・・フレンチFMラジオのヒット・ミュージック・オンリー局から、Rihanna - American Oxygen - YouTube が流れている・・・大変にハードな現実のアメリカ、それは世界そのものの姿・・・六月初めのパリ南郊外のアパートから・・・チャオ・・・
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by h-hatano-art | 2015-06-02 05:53 | Trackback | Comments(0)
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