波多野均つれづれアート

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東京・目黒駅近くのトンカツ・とんきを思い出して、トンカツお昼ご飯を作る六月のフランス・・・

六月の第一週目のフランスのヴァンドルディ・金曜日は全国的に猛暑、パリの最高気温は33℃、パリ南郊外のアパートの室内温度は26℃・・・窓を開けると熱風が入ってくる、部屋の中はサウナ状態、トラバーユ・絵を描くこと・・・していると、頭がボーとして睡魔が襲ってくる、それほどに異常な猛暑、北アフリカのサハラ砂漠からの熱風がもろにフランスに上陸してきた・・・ノルマンディー地方のディアップの港町で35歳の父親が生後六か月のべべを外に駐車のクルマの中に長時間、置いてべべ・赤ちゃんは脱水症状で亡くなる、こんな猛暑のクルマの中は40℃以上のオーブンのような状態だった、まさか、そんなことはないだろうということが起きるのが人間の世界・・・
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パリ南郊外のアパートの地下パーキング場は涼しかった・・・ひんやりしている、ここでソウメン流しでもしたらいいほどのひんやりさ・・・と、バーカなことを考えるほどに猛暑なのだった・・・
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新緑の六月、でも風が熱風でヤケドしそう・・・歩いていると心臓がパクパクする、ビールもワインも飲めないほどに暑い、アルコールを飲むと心臓がドキドキする、だから、イスラームの人々はアルコール禁止なのかと納得する・・・
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フランスの大手スーパーマーケットのワイン売り場、ブルゴーニュ地方のワイン・コーナー・・・ワイン好きであれば狂喜するというか、何時間でもここで楽しめるというかの場所、ワインの本場のフランスの大手スーパーマーケットのワイン・コーナーは大人のディズニーランドのようなもの・・・
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そのお隣りには、ボジョレーの赤ワイン・コーナー、ボジョレー・ワインだけでも何種類もある・・・行きはよいよい、帰りはコワイ・・・早く、ここから脱出しないと甘い言葉に誘われてトリコになってしまう、甘い言葉でささやく女性よりもコワイ、スーパーマーケットのワイン売り場・・・
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フレンチ・スーパーマーケットの野菜・果物売り場には、ここ近年、新種のトマトがボンジュールとデビュー・登場する・・・トマト・コクテル・ザン・グラッペ、こんなカクテル用・おつまみ用ってことのグラッペ・ブドウのふさのようになったプチ・トマト・・・こんなトマトが人気者なのだった・・・オリーヴ・オイルと塩をかけて食べるとおいしい、これにモッツアレラチーズのスライス・薄切りにしたものがイタリアーノの南イタリア・ナポリ地方のトマトとモッツァレラチーズの前菜になる・・・アジアの大陸の中華の人々はトマトに砂糖をかけて食べると、セ・パ・ブレ、ほんとかいなというもの・・・
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これがグラッペ・ブドウの房・ふさのようになったプチ・トマト・・・温室栽培のトマト、昭和時代の言葉でいうと、オンナ・子供に人気がある・・・
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猛暑の六月・パリ南郊外のアパートのお昼ご飯は・・・イタリア・ナポリのパスタ、Tortiglioni ・どう読むんだろうー、、トルティリオーニだんべー・・パリ七区にあるフレンチ・デパートの老舗のひとつ、ボン・マルシェの世界の食品・食材グルメ館で売ってる・・・じゃじゃーん、頭が高い、恐れ多い、これがイタリアのヴァチカン市国のパップ・歴代の法王さまがお食べになっているカトリック・キリスト教の総本山、ヴァチカンご用達のナポリのパスタ・トルティリオーニ・・・神の代理人のカトリック・キリスト教の法王ではないけれども、パリの街ではこんなパスタも売っている、これを何ものかのつけ合わせに食べる・・・
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日本B級グルメのトンカツをフランスで作る・・・パリ十三区のチャイナタウン・中華街で見つけた春キャベツの千切りも一緒にドッキング・合体する・・・日本の首都の東京の目黒駅の近くにトンカツ・とんきという、トンカツ専門レストランがありまして、東京の美術学校の画学生時代に学校の先輩でもあり助手をしていた田中先輩に何回もご馳走になった思い出がある、田中先輩の実家は目黒で履き物屋・下駄屋と言っていた・・・春や秋季節に目黒では下町風のお祭りがあり、それで、ハタノー、今度の日曜日、遊びに来ないかと・・・画学生時代から冬でも下駄をはいていた奇人変人だったから、銀座には下駄はいて帯をしめてユカタ姿で行くし・・・それで、キャベツのお代わり自由の昔しの目黒のトンカツ・とんきを思い出して作ってみたのだった・・・
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おフランスのトンカツ食べの洋がらしは・・・メイド・イン・フランスのディジョンのマスタード、1747年創業のマイユの洋がらしをつけて食べるとおいしい・・・通常、トンカツは二枚食べるのが男の勝手な作法というもの・・・よって、トンカツ二枚食べのお昼ご飯になった・・・トータル、四枚のトンカツを揚げたのだった、残ったのは翌日のカツどん用にする・・・西洋社会はミート・イーター、お肉食べの食文化ですから、この洋がらしがヨーロッパのどこの国にも、おらが町の洋がらしがある、ビフテキにも豚肉のポトフーにも焼きソーセージにもサラダ・ドレッシングにも洋がらしを使う、その洋がらしは何十種類もの味覚の違うものがある、洋がらしの食文化がある・・・
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あまり、バーカなことばっか書いているとケイベツ光線ものなので、フランスからのプチ・ちょろっとアートは・・・昨日の続きのエミール・ノルデ作「興奮する、腹を立てる、いらだたせる人々」1913年、カンヴァス・油彩、102X76cm、ノルデ美術館のコレクション・・・これがドイツ表現主義の直球勝負のアート、こんな絵がナチ・ドイツ、ヒトラーの第三帝国時代に退廃アートのレッテルをはられて弾圧された、多くのアーティストはドイツから海の向こうの、大西洋の向こうの新大陸アメリカに逃れた・・・ノルデは自分の故郷に帰り、ひっそりと暮らした、大きな画面の油絵を描きたかったが、制作禁止の絵描きなので小さな水彩画を描いた・・・これが絵描き魂しいというもの、コワ・キ・アリーヴ、いかなることがあろうとも絵描きは絵を描くというものだった・・・フランス経由のアメリカン・カントリー・ミュージック、Billy Currington - People Are Crazy - YouTube ・・・大変に軽快なカントリー・ミュージック、ボン・ウィーク・エンド、よい週末でありますように、チャオ・・・オマケ、昨夜、南仏の地中海の港町・マルセイユで72歳のポール・マッカートニーの三時間ライブ・コンサートがあった。来週の木曜日の夜にはパリ北郊外の大スタジアムでパリ・ライブ・コンサートがある。それから七月の下旬にアメリカ・ツアーがあるのだと、リバプールのビートルズはフォーエバー・永遠に健在だぁー・・・さらに、オマケのオマケは、ヨーロッパ・サッカー・リーグの決勝戦が、今夜、ドイツのベルリンの大スタジアムで行われる、イタリアのユベントス対スペインのバルサこと、FC バルセロナのチャンピオン決勝戦がある、ヨーロッパ中が熱い土曜日の夜になる・・・正しくはヨーロッパ中の男たちの熱い土曜日の夜になる、FIFAの汚職・ワイロ問題なんてぶっ飛んでプラネット・サッカーはヨーロッパのチームが中心でやるのだぁー・・・決勝マッチ・サッカー観戦のバーベQびよりの各国ともよく晴れたヨーロッパ・・・
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by h-hatano-art | 2015-06-06 06:27 | Trackback | Comments(0)
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