波多野均つれづれアート

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パリのセーヌ河に架かるポン・デ・ザール、芸術橋の欄干にLOVEの文字アート・・・

今年のフランスは一月からのイスラーム過激派テロ集団によるパリの無差別殺害があり、平穏な日々がない、あの、超天然のフランスではなくなって・・・今度は先週末のフランスのオート・ロワール県の人口四千四百人の小さな町で爆発事件が起きまして、テロリストの仕業かと・・・地元の14歳から16歳の少年たち四人が、今フランスで流行中のシュミレーション・ド・ゲール、戦争シュミレーションのゲームで使う白煙とうを作ろうとして、化学薬品をメランジェ・混ぜる、混合するのを間違えて大爆発し、少年の三人が亡くなり、一人が重体に・・・これは、全部、インターネット時代の余計な情報の罪と罰、戦争シュミレーション・ゲームもネットから、白煙とう作り方もネットから・・・ちっちゃな田舎町は大騒ぎになり、ネット情報の未成年への弊害をどうするのかと、ネット・ポルノも超カンタンにアクセスできるし、マラード・病んでいるフランス、病んでいるネット世界・・・
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先週の土曜日のお昼過ぎ早くにパリに行きまして・・・ウチのサ・マジスティ、女王陛下が暑くなったのでソーメンやらキムチやらお好み焼やらを食べたーいとなりまして、超暑い六月のパリに買い出しに行った・・・B線のサンミッシェル駅で下車をし、六区の画廊街をウロウロして、セーヌ河に出ましたら、なんとなんと、ポン・デ・ザール、芸術橋のパリの愛の誓いの鍵が撤去され、代わりに、こんなLOVEの文字看板が登場する・・・この橋はクルマが通過しない歩道橋、アカデミー・フランセーズ、フランス学士院と対岸はルーブル美術館をむすんでいるもの、ケンケンでもいける、ウサギ跳びでもいける、スキップしてもいける橋、橋の向こうに見えるのはポンヌフ橋とセーヌ河の中州のシテ島・・・
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ハイ、橋の手前は、まだ、世界からの恋人たちのパリの愛の誓いの鍵が残っている・・・こんなにびっしり、橋の両側の欄干にこんな鍵がぎっしりとくっついてたので、橋がくずれちゃうよーってんで、橋の欄干の部分の鍵は撤去された、本当はここを通行止めにして夏の終わりまで工事をするのであったが、ノー天気なパリ市のお役人は世界のツーリストから苦情がでたので、橋の両側にストリート・アート的なベニヤ板絵を描いて設置したが、今度はモッシュ・汚なーいとまたまた、批判される・・・何をやっても批判され、文句を言われるのがフランスのパリ・・・
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あんまり、美しくないでしょ、ストリート・アート的にはおもしろいけれども・・・美しいのとおもしろいのは違う、イケメン美男子とお笑い芸人は違うのと同じ・・・せっかくのおパリの風景が、どないなっちょるんじゃーいと日本シネマの仁義なき戦いのセリフが浮かぶパリ・・・役人がすることは世界各国共通クレターン・バーカ、センスっていうものがない・・・なにか、これって、色つきの伸びたカボット・コンドームみたい、そう言われれば、そうどすなー・・・
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世界のルーブル美術館をバックにして、アメリカン・ポップ・アートのアンディ・ウォーフォールのポスター、イコン・アメリカン、アメリカの聖なる画像展のお知らせ・・・
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急に、日差しが強くなったのでルネット・ノワール、黒いメガネ、サングラスの宣伝合戦・・・ヨーロッパの海の向こうのニューヨークのマンハッタン島のアメリカのテレビのお天気予報には、今日は午後からサングラスが必要でーすとコメントする、日本では紫外線対策予報やお洗濯びより予報だけれども、フランスのパリとその周辺では大気汚染や花粉症アレルギー予報をする、ガスマスクが必要だとはパ・ゾンコール、まだ言わない・・・
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サングラスの広告合戦のフランス・・・なぜか、男子バージョンは見かけない・・・女子ばっか・・・ワタシはこのサングラスをかけないように言われている、迫力ありすぎるから、どこかのマフィアのオヤジと思われるから、コワイらしい・・・
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今週末の日曜日から夏季節がスタートするってんで、こんな棒アイスも暑いので登場する・・・若い世代のフランス男子女子のデザートがこの棒アイス・・・いいじゃん、カンタンで、スプーンもウツワもいらない、日本の超天然アニマルたちと同じ・・・パリ行南郊外線の車両の中でコーンアイスを食べてるオバンがいた、冷房のない車両の中、とけたアイスで手がドロドロになっていた、世も末です・・・
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アイスはアイスでもアイス・ウォッチが登場する・・・なんでもあるのがパリのおもしろいところ、デモクラシー・民主主義と同じ、なんでもあるのが正しい民主主義、何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・
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いよいよ、こんな水着のシーズン・・・これは日焼け止めクリーム合戦のコメント写真・・・身体に有害な日焼け止めクリームはやめようーコメントなのだった・・・男子たるものこんなことでコーフンしないように・・・
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クレターン・バーカなことばかり書いていては、ケイベツ光線ものですので・・・ちょろっとアート・・・これはパリのルーブル美術館にある、イタリア・ルネサンスの偉大なる画家・ジォット作の「聖フランチェスコによる小鳥への説教」13世紀、板画、44X50cm、ある時、聖フランチェスコが弟子たちとベヴァーニャという村の道を歩いていたと、そうすると、かたわらの木にとまっていた鳥たちに・・・わが姉妹、鳥たちよと、突然に説教を始めたと、そうすると、鳥たちが木からおりて頭をさげて聖フランチェスコの説教を聞き入ったとさ、さのさっさ・・・この絵の元画はイタリアの中世都市のアッシジのサン・フランチェスコ聖堂上堂にある大きなフレスコ画・壁の上に描いた水彩画・・・東洋アジアの人々であれば、このフィーリングは理解できる、どんな生命体にもいのちがあると、山川草木にもいのちがあると、有情・非情、どんなものにも生命が宿っていると・・・この聖フランチェスコの名前が現在のバチカンの神の代理人のパップ・法王の名前・・・イタリアの懐かしいカンツォーネから、Ti Amo " Original Italian Version ", Umberto Tozzi - YouTube ウンベルト・トッジィが歌うカンツォーネのティ・アーモ、愛してるぜ、アイ・ラヴ・ユー・・・チャオ・・・
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by h-hatano-art | 2015-06-15 07:31 | Trackback | Comments(0)
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