波多野均つれづれアート

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世界中の純真無垢な子供たちにわれわれは何をバトンタッチするのか・できるのだろうか・・・

六月最後のウィークエンド・週末は、ヴァンドルディ・ノワール、黒い金曜日の世界各地でのテロ殺害ニュース特集ばかりのフランスに・・・夏季節のソルド・バーゲンセールが始まったばかりなのに、来週の土曜日からはツール・ド・フランスが始まるのに、海の向こうのブリテン島ではウィンブルドン・芝テニスが始まるのに、もうじき夏のバカンスが始まるのに、盛り上がっていた気持ちがこのテロ事件多発で宇宙の彼方に飛んで行ってしまったフランス、カナダでの女子サッカーW杯もフランス女子はドイツに負けたし、最低・サイテーイな夏の始まりのフランス人のモラール低下・・・九州の博多弁だと、どぎゃんもこぎゃんもなかとーのフランス・・・北アフリカ・マグレブ諸国のチュニジアのバカンス予約がこのテロ殺害事件でキャンセルが始まり、今年のチュニジア経済はガタガタ・・・こんなことを書くとイスラームの人々から批判されブログ炎上になりますが、イスラームはイスラム維新・イスラム意識革命をしなければ、このテロ行為はフォーエバー・永遠に続く、アッラー・アクバール、アッラーの神は偉大なりを唱えて人殺しをする宗教・信仰は世界に通用しない・・・カトリック・キリスト教徒がアーメンと言って人殺しをするのか、よくよく、イスラムの人々は考えなければいけない・・・東洋アジアの反日・反中・反韓もいきすぎるとテロ行為が生まれる、そういうネガティブ・負の感情を透明にして、真空にして、もっとマジメにアジアの平和を考える、朝鮮半島の統一を考える、中国大陸の民主化を考える、島国の戦争放棄の平和を考える・・・そうしないと、いつか地球は滅ぶ、嫉妬や憎しみや恨みばかりでは・このままでは次の時代の世界の子供たちに何もバトンタッチできない・・・
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パリ南郊外のアパート群の市民公園のお花のアーチ・・・夏どんなー、そうどすなー、なんでも来週からパリはカニキュール・猛暑がきますぜー、そうどすかー、なんでも日中気温が35℃もアップするとか、自然現象の異変でんなー、人心乱れば自然も乱れるということですかい、そうどす・そうどす・・・
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フランス人の缶詰料理に、このイタリアーノのラビオリがある、ホンモノのラビオリはこんなものではないけれど、フランスの学校給食のお昼ご飯の定番がこのラビオリ缶詰トマト味・・・これを鍋に入れて温めればいいだけ、インスタント・ラーメンのようなもの、フランスの子供たちの大好物、グニャグニャになったラビオリ・ヤッホー・・・
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日本から渡仏してパリのボザール・美術学校に留学して、毎日・毎日の学食・大学生専用食堂センターのお昼と夜めしの定番がこの缶詰ラビオリだった・・・よって、時々、無性にこのクタクタになったラビオリが食べたくなる・・・ウチのサ・マジスティ、女王陛下はケイベツ光線で見ている、食べない・・・アンタはヘンタイじゃあないの、と失礼なことをいう・・・彼女はカルフォルニア米に冷凍納豆を食べてる・・・パリの学食にはこの他に、クタクタになった茹ですぎのホウレンソウのクリーム和えっていうものがあり、あまりにもマズイので大スプーンで飛ばしあいをしてホウレンソウ戦争なるものが学食内であった・・・とにかくフランス人はクタクタに煮込んだものが好きな民族なのだった・・・いまでこそ、パスタはアルデンテ・固めに茹でるのがフランスでも常識になっているけれども、昔しはクタクタに茹でた腰なしのパスタばかりだった、スパゲッティもフニャフニャ、マカロニもフニャフニャ、よって、このラビオリもフニャフニャ・・・これを一度食べると、そのフニャフニャ感がやみつきになる・・・
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今季節のメロンとリンゴをちっちゃく切り、ハチミツをかけてよく混ぜておく・・・香りづけにロム・ラム酒のこと、をちょっぴり入れてもいい・・・
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それをヨーグルトでマリアージュすると、立派なデザートや午後のおやつが出来る・・・バナナやキウイなんかもトッピングしてマリアージュすると美味しい・・・おいしいものを食べたければ、生きてるうちにアタマを使って・・・なにごとも組み合わせ・マリアージュすること・・・
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イスラーム宗教のラマダーン・断食月のメトロ・地下鉄通路の広告・・・早朝四時から夜の十時までのラマダーン・断食月、本当はこの一か月にダイエットして身体のバランスを保ち、お祈りして精神の安定をとるのが断食の目的なのでありますが、腹へってるーと夜十時すぎになるとドカ食いをするのが、いずこも同じアラブ社会、このラマダーン・断食月の期間にハラールの食品・食材が売れに売れてるのが現状、イスラーム信徒はイスラーム信徒の加工したものしか食べない、それがハラール・食べものルール・・・ユダヤ教徒もユダヤ教徒が作ったものしか食べない、カシュルート・コッシャーという食べものルール・・・それが宗教の教えになっている・・・トンカツなんてトンでもない、叉焼・チャーシューなんてスットコドッコイ、何でもかんでも食べる雑食・バーバリアン・野蛮人なのは日本民族だけ・・・明治の文明開化のおかげかな・・・
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ちょろっとアート・・・これはオランダのアムステルダムのゴッホ美術館の日本語版のカタログから・・・ゴッホ作「向日葵・ヒマワリ」1887年の秋、カンヴァスに油彩、60X100cm、オランダのオッテルロー、クレラー=ミュラー美術館のコレクション・・・なかなかに迫力があって画面が大きいので現代アートのようなゴッホの向日葵・ヒマワリ・・・こんなのを習作的に描いて、気持ちを高めて翌年の夏に・・・
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ゴッホ作「向日葵・ヒマワリ」1888年 8月、カンヴァスに油彩、92X72,5cm、ロンドンのナショナル・ギャラリーのコレクション・・・この写真がいつも絵を描く場所・空間の壁に貼ってある・・・
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オマケに・・・これもゴッホ作「向日葵・ヒマワリ」1888年 8月、カンヴァスに油彩、98X69cm・・・これは日本の関西・兵庫の芦屋・あしやの山本家のコレクションであったが、1945年の米軍による焼夷弾空爆により焼失したゴッホの絵・・・今、存在していたら世界のお宝級のアート・・・戦争は文化・アートも破壊する、何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・・・・
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ここはどこだんべー・・・太陽の国・イタリアのトスカーナ地方のマンハッタン・塔の町といえば・・・ピンポーン、小高い丘の上にあるサン・ジミニャーノの町・・・この中世の町のポポロ宮殿にフィリッピーノ・リッピの受胎告知の絵があって、それを見に行く・・・この周辺のブドウ畑で作られる、サン・ジミニャーノの赤ワインは風味があって美味しい、イタリア・ワインは太陽がいっぱいだからフランス・ワインと比べると甘く感じる・・・古代ローマ帝国時代から作られている赤ワインだから時代時代のイタリア庶民を感じる・・・
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今日もベルギー・アントワープの北郊外に住んでいるサキ・クララちゃんに登場してもらっちゃおうー・・・サキちゃんは夜の九時前になると一日のエネルギーのバッテリーがなくなったようになり、充電する・・・じゃあなかった自然にクッシェ・寝る、自分のベッドには行かないでみんながいるリビングのソファでスヤスヤと寝る、みんなの声が子守歌のように聞こえて安心して寝る、お気に入りのミッキーのかけ布をかけて寝る、大きなヒタイにはお気に入りのバンドエイドがはってある、サキちゃんのような純真無垢の世界の子供たちにわれわれは何をバトンタッチできるのだろうか・・・マジに考えなければいけんぜよ、お気に入りミュージックから、The Band feat.Van Morrison:Tura Lura Lural (That's an Irish Lullby) (The Last Waltz) - YouTube 、ザ・バンドのライブ、ザ・ラスト・ワルツからアイリッシュ・ララバイ、アイルランドの子守歌、トゥラ・ルラ・ルラル、ロックな子守歌・・・チャオ・・・
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by h-hatano-art | 2015-06-28 06:30 | Trackback | Comments(0)
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