波多野均つれづれアート

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イル・ニ・ア・パ・ド・リスク・ゼロ、リスクがゼロ・ナイっていうことはない・・・フランス政治家の決まり文句・・・

北アフリカのモロッコのサハラ砂漠からの熱気流が上昇し、地中海を越えフランスに昇ってくると、フランスはカニキュール・猛暑になる・・・今週一週間はパリで日中最高気温が35℃、リヨンやボルドーでは41℃のカニキュール・猛暑の一週間になる・・・北フランスの海岸でも海水浴ができるほどの異常な気温の上昇に、オ・ラ・ラー・・・その対策の扇風機は売り切れ、クリマチゼ・室内冷房装置も売り切れ、一日中・雨戸を閉めて外に出歩かないで水をふんだんに補給してじっとしていることだとお笑いのようなことを言っているフレンチ・テレビ・ニュース・・・今週末の金曜日の夕方からアパートの近隣友好パーティ、みんなで料理やワインを持ち寄りの・・・があるので買い出しにパリ十三区のチャイナタウン・中華街まで行かなくてはならない、今年の一月初めにパリでのイスラーム過激派テロ集団による大惨事があったので、近隣をもっとよく知ろうー、いったい誰が住んでいるのか・・・まぁ、怪しくないのか、テロリストではないのか、善か悪かのリトマス紙みたいな近隣友好って言ったら身もフタもないけれども、フランス人はイスラーム過激派テロにうんざりしている、サ・シィフィ、いい加減にしろーと思っている、どんな人間が隣りに、地域に住んでいるのか・・・個人主義のフランスが重なるテロ事件で変化してきた、近隣者・他者を知らないと危険な目にあう・・・そうそう、フレンチ政治家のいいわけ言葉に、イル・ニ・ア・パ・ド・リスク・ゼロ、リスクがゼロ・ナイっていうことはない、事故が起きないってことは保証できない・・・日本民族感覚であれば、無事故で営団地下鉄の運転をするとか、無事故で飛行機の安全を守るとか・・・フランスでは、そんなのリスク・ゼロっていうのはないと平気で言う・・・事故にあうと、それはデスタン・運命だと、運命論者になってしまう、そうすると、プティ・タ・プティ、少しずつ、消極的な生き方になってしまう、運命だからあきらめようー・・・てやんでえーと、江戸っ子のじっちゃんなら言うだろうー、そんなに運命・運命って言うんだったらうんめいメシでも食ってろー、運命とうんめいメシがリエゾン・ひかかってる・・・うんめいメシっていうのは本当にうんめえーなのかって・・・コーフンしてしまった、江戸っ子のじっちゃんが憑いてしまった・・・
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パリ南郊外の初夏の午後の空・・・風景画家でありますから、外の風景が気になるし、毎日のメテオ・お天気予報が気になる、それによってトラバーユするから・・・
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夏のバカンス前のフランス社会はスーツケース戦争が始まっている・・・まあまあの価格・お値段で、大きくて、軽いスーツケースはいずこにあるのか・・・
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レ・エスティバル、夏季節の七月と八月の市からのお知らせ・広報・・・市営ピッシング・プールとか、市立ビビオテーク・図書館とか、子供たちの夏休みの活動・アトリエとか・・・
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アパートの鉢植えの白いユリの花を静物画に描いておられるウチのサ・マジスティ、女王陛下の静物台・・・マカロンはカラカラに乾いて年代ものになっている、ベルギー・アントワープに住んでいる四歳の女の子・サキちゃんがウチに来た時に、このマカロンがほしいよーといって・・・食べられないマカロン・・・
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最近のフランスでの読書本・・・こんなのをメガネかけて読んでいる、本がメガネなしでは読めなく・見えなくなった、モウロクしてまんなー、クルマだと新しいパーツ・部品を代えればいいけれども人間は目の交換ができない、新作シネマ公開中のターミネーター5 ジェニシス・新起動だったら部品交換できる、昨日の日曜日から今週の水曜日までフランス全国の映画館入場料がタリフ・ユニック、均一料金で4ユーロ、約五百円ちょっと、普段の入場料は11ユーロ、約千五百円もする、夏季節のフェット・ド・シネマ、映画祭りの四日間の大サービス料金、今週はカニキュール・猛暑なので冷房のきいてる映画館に行って映画を観て、涼もうーなんて言ってるノウ天気なフレンチ・メディア・・・
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ワタシはスーパーマーケットの工場食パン・ハリーズの食パンでもいいのでありますが、ウチのサ・マジスティ、女王陛下はこの食パンじゃあないとダメ・いけんいけんと・・・この日本式の食パンはパリでしか売っていない・・・フランスでは食パンのことを、パン・ドゥ・ミーという、パンの白身の柔らかい部分が多いこと・・・これがプチ・デジュネ、ブレックファースト、朝食用の食パン、これをトーストする・・・なんでもいいじゃん、胃の中に入ればーと言うと、ケイベツ光線をくらう・・・
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パリのポンピドー現代アート美術館では、こんな展覧会をしている、ロンドン在住のパレスチナ出身の女性現代アートのモナ・ハトゥムの展覧会、パリの街でパレスチナ人のアーティストの展覧会は革命的な出来事、アートの世界はお金持ちのユダヤ系の画商に良くも悪くもコントロール・支配されているから・・・
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パリの街を歩くと、ジャパニーズ・ワンダー、日本の不思議と・・・ケ・ス・クッ・セ、なんやねん、これー・・・柚子・ユズのマカロン・・・ベルギー・ショコラの専門店、ピエール・マルコリーニの新作マカロン・柚子味どすえー・・・
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ちょろっとアート・・・ジョルジュ・ルオー作「リュリュ・道化師の顔」1952年、東京・上野の国立西洋美術館のコレクション・・・ヨーロッパの最大話題ニュースは、EU・ユーロとディボルス・離婚するかもしれないギリシア、なにかもつれた夫婦関係のようでありますが、ヨーロッパ各国は今までのギリシアに貸した借財・借金をまず返せと、それができなければヨーロッパ主導でギリシアの経済復興作戦をすると・・・なーに、言ってまんねん、それは国内政治干渉だろーと、今までの借金をチャラにするにはユーロから離れる・離婚するしかないと・・・そうすると世界経済がガタガタになる・・・フランス・テレビのギリシア特集番組で、ギリシア人は税金を長いこと誤魔化していたと、商売も現金で領収書なし、それで、いいじゃんいいじゃんと世界からの観光客の落とすお金にたよっていたと、それが世界不況の時代に入り、状況が変化して・・・こんなギリシアに誰がしたー、演歌の世界になった、例えば、アテネの上空からアテネ市内を見ると、あちらこちらのお金持ちの大きな家の庭に大きなプールがあると、誰もプールを作った税を納めていないと・・・そういうこと、誰一人として正しく税金を納めないと、国庫がカラッポになると、そうすると、ヨーロッパの銀行に泣きついてお金貸してくんろーで莫大な借金をすると、そのお金はいずこに・・・知ってる人しか知らない、みんな不正に使われて、そのしわ寄せが貧しい庶民にやってくると・・・これがギリシアの現状、貧富格差の社会のギリシア・・・この前出のルオーの道化師の顔はなんとなくギリシア、なんとなくヨーロッパ、なんとなく世界のような・・・何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・今のギリシアのようなミュージックは、Happy Hippie Presents: No Freedom (Performed by Miley Cyrus) - YouTube 、ハッピー・ヒッピー・プレゼンツといのがお笑いのようでおちょくっていますが、いつもお騒がせの女の子、マイリー・サイラスちゃんが歌う、ノー・フリーダム、EUユーロ圏と借金だらけの負債経済のギリシアの関係のよう・・・チャオ・・・
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by h-hatano-art | 2015-06-29 05:48 | Trackback | Comments(0)
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