波多野均つれづれアート

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夏八月のパリのお山・モンマルトルの丘の坂道・石畳を歩いて足が痛いぜよ・・・

昨日の午後はパリのお山、パリ市内の北方向にあるモンマルトルの丘のことをパリのお山という・・・われわれ絵描き仲間でパリのお山に登ってトラバーユをするということは丘の上のテアトル広場で絵を描いて売ったり、ポートレイト・似顔絵を描いて日銭・ひぜにを稼ぐこと、ここは一年間の場所代をパリ市に払って・税金として払って組合に入らないといけない・・・そのモンマルトルの丘まで散歩に行って、夏のパリは、どうだと、元気にしてるかと、何いってんねんアンタこそ元気なのかとパリにお助け元気パワーをいただきに行く・・・時々、こうやってパリの街を歩く、気分転換に、夏のパリのブラブラ散歩・・・
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これがパリの昔しの繁華街・ピガール界隈、右の建物がストリップ劇場・・・昼間は安全だが、夜になると保証はおまへん・あぶないところ・・・この場所でウチのサ・マジスティ、女王陛下がパリに来て初めてのピックポケット・スリにあう、三十年以上も前・・・知り合いの女子のアパートに用事があって行ったらスリにやられる、ランデブー・約束の時間が夜だった・・・長崎は今日も雨だった、パリのピガールの夜はスリだった・・・女性がひとりで歩くとアブナイ・ゾーン、ウチのサ・マジスティ、女王陛下は当時、ショートカットだったので、マルシェ・市場のおっちゃんたちからムッシュー・ダンナーとよばれていた・・・このピガール界隈のちょっと危ない雰囲気のカフェバー・ようするにキャバクラね・・・に入って、店の給仕の大きく胸が開いたスケスケの衣装のお姉ちゃんたちからシャンパンとおつまみを無理矢理に注文させられてパリ・ピガールのボッタクリにあった日本男子がいた、普通のシャンパン一本でよかったけれども、これが通称ドンペリ、シャンパンの王様のドン・ペリニヨンの超高級シャンパンだったら・・・そんな場所でんねん、ここは、強い意志と生命力が強くないと悪の甘いお誘いがやってくるという場所・・・昔し、用事があって、ここで友人と汚いクスクス屋で定番のクスクスを食べて、うっかり懐中時計を忘れて、引き返して取りにいったらあった、顔がコワイから日本のマフィアに見えたのだろうー・・・バーバリアン・ハタノ、アニマル・ハタノと言われているから、店のオヤジも、ハイ、ここにありますー、びびっていた、ピガールのマフィア・ジャポネ、日本人マフィア・・・
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パリのモンマルトルの丘の下の繁華街といえば、世界的に有名なムーラン・ルージュ、フレンチ・カンカンの赤い風車・・・知り合いのパリに住んでる日本男子の奥さんがここで以前、踊っていた・踊り子だったと、もちフランス人の女性・・・今はリタイア・定年になって、フレンチ・カンカンの歴史の本を書いたり、ダンスの振りつけをしたり、講演をしたり、フランス・ヨーロッパ中を飛び回っている・・・
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モンマルトルの丘の上に登る坂道には庶民的なパリっ子のコメルス・商店街があり・・・日本には、まだ、こんなのないだんべー・・・プレ・ロッティ、鶏一羽の丸焼きの機械、これが大きな電気オーブンになって、串にさしたトリがクルクル回るしかけ・・・その下にポンム・ド・テール、直訳すると大地のリンゴ、つまりジャガイモのこと・・・を置いて、トリからしたたる油でポンム・フリッツ、揚げジャガイモを作るというすぐれものでやんす・やんす・・・このトリの焼肉、プレ・ロッティとジャガイモのフリッツを買えば、お腹いっぱいになる、これにビールか赤ワインを飲めばよござんしょというもの、パリの庶民的な食べもの、フランス人のソウル・フードがプレ・ロッティ、トリの丸焼き・・・
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これはフロマージュ・チーズ専門店の店さき・・・いろいろとありまっせー、牛のチーズ・羊のチーズ・ヤギのチーズ、夏季節のチーズはヤギのチーズ、軽くておいしい・・・チーズは必ず、パンにつけて・パンと一緒に食べること、そして、白ワインか赤ワインかと一緒に、チーズとパンとワインの三位一体・三身一体、これがフランスのグルメ・食べることが好きな人の食べ方・・・熱熱のお米のご飯と生卵とお醤油かけのようなもの・・・
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モンマルトルの丘のファースト・フードはこれ・・・フレンチ式のサンドイッチ、これは少々、歯が強くないと食べられない、フレンチ細長パンのサンドイッチは噛み切るのにてこずる、なにをこしゃくなーという思いで食べないといけない・・・真ん中の丸パンにはスモーク・サーモンとかスモーク・ニシンなんかが入っている・・・
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日本には逆立ちしてもない食べもの・・・フランス南西部のヌガー、日本の不二家のペコちゃんミルキーのようなヌガーとは違いまっせ―、超超ワイルドに甘いヌガー・・・フランス人の大好物でんねん、これー、こんなケッタイな食べものが好きなのがフランス人の味覚、ヌガーの中にナッツ類とか果物の甘煮が入っている・・・
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もう、これはね、いまや世界制覇をしたフランスのマカロンちゃん・・・カラー・マカロンのいろいろ、マカロンに生クリームがはさんである・・・マカロンは和菓子の最中・モナカじゃろーと以前、日本女子に言ったらケイベツ光線をあびてしまった、日本の夏にはアイス最中があるのだからアイス・マカロンがあってもいいやんけーと関西・大阪弁の岸和田言葉で言ってみたり・・・
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いやしくもフランスからの文化・アートのブログなので・・・アメリカ・ポップ・アートの旗頭、アンディ・ウォーフオールのアンダーグランド展、パリ三区のポンピドー現代アート・センターでやってる・・・十一月末までやってるじゃーん・・・
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フランスではシネマ、大衆映画も文化・アートのカテゴリーに入っていますので・・・今週の水曜日の新作シネマの封切は、トム・クルーズ主演のミッション・アンポッシィブル、フランス語読みのインポッシィブルのシリーズの新作「ローグ・ネイション」・・・53歳でスタントマンなしで全部、自分でアクションしているというシネマ、大衆映画・娯楽映画も文化・アートの中のひとつなのだと・・・
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アメリカのジョン・グリーンの青春小説の映画化・・・ハリポタに続くとフランスではフランスのJK・女子高校生に超人気のある小説の映画化「ペーパータウン STAMP BOOKS」英国モデルのカーラ・デルヴィーニュがカワイ子ちゃん主役のマルゴーに・・・なにがなんじゃかわからん、娘がいたらバーカと言われているだろうー・・・世界のヒット・ターゲットはJK・女子高校生になっている、彼女たちがサティスファクション・満足すれば必ず、ヒットすると・・・歩き疲れたので足が痛い、モンマルトルの丘は坂道で石畳・いしだたみなので・・・パリの石畳を歩けば足が痛い・・・フレンチ・シャンソンの新曲は、Vianney - Veronica (Skydancers remix) - YouTube 、ヴィアネーが歌うヴェロニカ・・・Vianney - Pas lā - YouTube 、パ・ラ、(つきあっていた・交際していた彼女が)いない・おらへんやーんで大ブレイクしたフレンチ男子の新曲を聴いてたもれー・・・チャオ・・・

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by h-hatano-art | 2015-08-12 05:29 | Trackback | Comments(0)
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