波多野均つれづれアート

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2013年 11月 23日 ( 1 )

パリ市役所の裏手にあるスパイス雑貨店のイズラエルでスマック・スパイスを買うの巻き・・・

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秋というよりは、もう、冬季節のようなフランス各地・・・フランス中央部では雪降りつもると、日本の昭和時代の小学生の国語の教科書に・・・太郎の家にも雪降りつもる、次郎の家にも雪降りつもるというリフレイン・くり返しの美しい詩がありましたが・・・コレクトモン・正しくは、太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪降りつむ、次郎を眠らせ、次郎の屋根に雪降りつむ、三好達治の雪・・・そんな感じの雪降りつもる・・・寒くなりました。ボネ・毛糸の帽子を探しているのですが、どこにしまったのか・・・冬季節にNYヤンキースの野球帽かぶりは、年末の銀行強盗みたいだから・・・アメリカン・シネマのボニー&クライド、俺たちに明日はない・・・みたいになっちゃうのでお止めになった方がベター・よかんべーだと、ウチのサ・マジスティ、女王陛下さまから、イエロー・カード、ご注意がでまして・・・毛糸の帽子をさがしている週末の朝なのであります。ボニー&クライドのシネマを知らなーい子は、いつものように、豆腐のカドで頭ぶっつけて・・・今日はパリまででかけますので、防寒をしないと風邪をひいてしまう・・・冬季節のパリには、こんなバレエの催し物だとか、サーカスだとか・・・展覧会はあまりおよびではないというもの・・・朝から、毎日のように灰色の空なので、気持ち的にも何か明るくなる行動や出会いがないと、石の町の西洋世界では精神的にマイってしまいます。それだけ自分のソリチュード・孤独感を感じる季節でもあります。サド・マゾのようでありますが、アートには、その孤独感も必要なのでありまして、いつもワイワイ気分ではアートは生まれない・・・自分を見つめるというか、なんというか、あんまり見つめすぎるとおかしくなりますが・・・ですから、異国の地で、孤独感を感じて、経済的にも大変で・・・しかし、夢や希望がいっぱいあるっていうのがアート人間なのでありまーす。奇人変人と言われても・・・だからこそ、アートが生まれるのだと、楽・ラクしてアートはできません。ケルク・ショーズ、何かをサクレフィエ・犠牲にすること・・・ご理解下さーい・・・
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東京の八丁堀にあるフレンチ・レストランのシェフから、十月に一時帰国の時にリクエストのあった・・・パリ市役所の裏にあるスパイス専門雑貨店のイズラエル・・・お店の名前、このあたりは、中世の時代からのパリのユダヤ系の人々のコミノテ・コミュニティ、共同住居地区だった。ユダヤ系の寺院・教会があちこちとある・・・ナチ・ドイツ占領下のパリ時代には、ここから多くのユダヤ系フランス人たちが貨物列車につめられ、ポーランドのアウシュビッツ強制労働収容所に送られた。民族抹殺のスローガンのもとに・・・そのお店は、フランス中の星つきレストランのシェフたちがスパイスを買いに来る・・・そこでリクエストのSMAC・スマック、スマップじゃあないよ・・・スマックとは、中東・レバノンとかトルコのスパイス・香辛料、お店のマダムの説明では、サラダにかけてもいいし、お魚料理やお肉料理にもかけると、シトロン・レモンの味がするのだとか・・・色の赤い袋・百グラム、五ユーロ、約七百円ぐらい・・・それと、中央アフリカ・カメルーン産の鳥の胡椒とよばれている白胡椒・・・これは、リクエストにはなかったけれども、オマケに・・・それを東京のフレンチ・レストに送りました。そのレストランの紹介・・・フレンチ・レストラン、CHIC,peut-etre、シック・プテートル、意味は、多分、シックじゃあないのかなーというもの・・・住所、東京都中央区八丁堀3-6-3、TEL;03-5542-0884・・・そこのシェフ・生井、なまい君という男性が、フランスのパリでパティシィエ修行していた女の子と結婚して・・・われわれは、その女の子のパリのおとっつぁん&おっかさんになっていたもの、つまり、困った時のSOS・相談係り・・・じゃあ、このへんで、お昼ご飯に中華のナスの豚ひき肉はさみ・牡蠣ソースのあんかけを作らねばネバネバなのだ・・・何ー、ワカメ入りのお味噌汁と納豆ご飯も食べたいーという変化球リクエストもあって・・・大変なのでございますー・・・バイ・・・週末オマケ、スパイス専門雑貨店・イズラエルの住所、IZRAEL 30,Rue Francois-Miron 75004,PARIS、休みは、日・月曜日、クスクスも売ってるし、乾燥木の実のおつまみ類も売ってる、お店のマダムはカラクテール・フランス語で個性が強い人のこと・・・だから、注意して接しないと叱られまーす。ワタシ、カメレオン・ハタノのように臨機応変・りんきおうへんに状況によって、その場の雰囲気によってシャンジェ・チェンジ、変化しないと、それが人間修行というものです・・・日本の東京のフレンチ・レストのシェフに送るのだと言ったら、ウチのスパイスがトウキョウまでボワヤージ・旅をするのかと、大いに喜んでいた・・・こうやって、パリの老舗スパイス屋の気むずかしいユダヤ系フランス人のおばちゃんともおっ友だちー・・・お前は、JKかって言われちゃう・・・チャオ・チャオー・・・
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by h-hatano-art | 2013-11-23 19:15 | Trackback | Comments(0)