波多野均つれづれアート

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2014年 09月 27日 ( 1 )

ウィーク・エンド・ガストロノミィー、美食・おいしいものを食べまっしょ週末のフランスのパリ・・・

九月下旬のフランスの週末は、ウィーク・エンド・ガストロノミィー、美食・おいしいものを食べまっしょ週末になっておりまして、星付のフレンチ・レストランで格安のお値段でカリテ・質の高い料理が食べられると、まあ、星付でありますから、カフェ・レストランやビストロ・安食堂のような、どーんと盛ってお食べなはれーの料理ではない。日本食の和食・会席料理のように八品なんかが、次々に登場すると、最近のフレンチ料理は完全に和食をコピー・マネていますから、なんじゃこりゃのフレンチ料理が多い・・・しかし、一般庶民はそんなの食べないもーんねーと、いつもの自分好みのフランス家庭料理を食べる、そんな高級なレストランに行くと、お一人様100ユーロ、約一万五千円はとられるし、それにワインだのミネラル・ウォーターだの、食後のカフェだの、消費税だのがつくと、お一人様150ユーロ、約二万円二千円前後なりの食事代になって、明日からはコロッケ生活だぁーとなる・・・
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パリ南郊外のアパートに住む変人奇人の絵描きの九月のウィーク・エンド・ガストロノミィーの週末お昼ごはんは・・・じゃーん、これ・・・トンカツにコロッケにポテト・サラダに、なんとかかんとか・・・
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ヒヨコ豆でお豆腐を作り、そのお豆のしぼりカス・おからね、つまり・・・それで作ったコロッケちゃん・・・
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アジアの日本人ですから、トンカツにキャベツ、いろいろとトッピングして、上から、トンカツ・ソースをかけて正しくお食べになるというもの・・・目黒駅そばのとんかつとんきのトンカツが食べたい・・・オマケ、どうして、東京・目黒のサンマじゃあなくて、目黒のとんかつとんきなのか・・・東京での美術学校・創形美術学校の画学生時代に、田中さんと井上さんという一期生出身の助手・アトリエ付のお助けマンがいまして、ワタシは四期生で井上さん・井上新太郎という先輩が柏教室の助手でありました。そして、田中さんも助手をやっていまして、この一期生の先輩たちに可愛がってもらったというか、訓練を受けたというか、修行したというか・・・田中さんの実家は東京・目黒にある商店街でハキモノ屋を営んでいまして、ハタノ、今度の日曜日、目黒で秋のお祭りがあるから遊びに来るかと・・・それで、旧目黒駅のすぐそばにあった大昔しのとんかつとんきでとんかつをご馳走になったものであります。キャベツが食べ放題なんだぜ、ここはと、エビス・ビールも飲まされて、とんかつをモグモグ・・・そして、何回か、この目黒駅のとんかつとんきでご馳走になり、そういう思い出のある目黒のとんかつとんき・・・この田中さんと井上さんは、いつも兄弟のような関係で、学校が終わると飲み屋・焼き鳥屋にも連れていかれて、ハタノ、お前の今描いてる絵はドンクサー・田舎ものが描く絵だとか、いろいろと人間サンドバック・バシバシ訓練を受けまして、そういう先輩たちがいたからこそ、今のワタクシが存在しているわけなのであります。夜の新宿のゴールデン街の立ち飲みバーなんかにも連れて行かれて、これまた、訓練を受けて・・・バーの海千山千・うみせんやませんのマダムから、アラ、こちら、お若いのねぇーなんか言われちゃって、グデングデンに酔っ払った先輩二人を連れて帰る役目・・・でありますから、目黒のとんかつとんきのトンカツはただのトンカツにあらず、なのであります・・・田中先輩は今も健在でありますが、井上先輩は若くして亡くなった・・・異国の地・フランスで、とんかつを作ると、いつもこの思い出がよみがえる・・・
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モロッコのタジン土鍋で作った野菜の蒸し煮・・・これはちょー簡単で、家庭用オープンで作れる・・・お好みの野菜を一口に切って、オリーブ・オイルと塩をちょろっとかけて、150度で一時間少し・・・食べる時間を逆算するとよろしかろーと思いまっせ・・・干しブドウとか干しプラムなんかも入れると、オリエンタルな雰囲気になります・・・クッキング・料理は組み合わせですから、いろいろと自分のイメージの中で組み合わせしておやりになると宇宙大の可能性があるというもの・・・
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これがフレンチ・タッチのフランス人が作るお寿司の詰め合わせ・・・お客はフランス人なのですから、フランス人がお寿司を握る・作って、どこが悪いっていうもの・・・日本の東京の江戸前寿司のノレンをあげて、ガラガラと中に入ると、ボンジュール、コモン・サ・バー、いらっしゃい、お元気ですかと、フランス人の寿司握り職人がいたらびっくりするだろうー・・・世界のお寿司はそういう時代になりました。フランス人の家の庭のバーべQ食事の前菜にお寿司が登場する時代です・・・
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文化・アートがおまへんので、手前・てまえの、ワタクシの絵から、江戸っ子言葉になっている・・・パリのセーヌ河、ポン・ヌフに架かる大きな虹・・・イーゼルの上に乗って、こんなのを描いている途中の絵・・・毎日・毎日、フランスの経済クライシス・危機だの、エア・フランスのグレーヴ・ストライキだの・まだ続いている・・・イスラームの、われわれ・イスラーム系フランス人はテロリストではないだの、サルコジの政界カム・バックだの書いていると、気が変になりそうなので・・・じゃあ、この辺で・・・フェッ・メゾン、家で作る、自分で作る、お料理のすすめ・・・健康第一・無事故の週末を・・・Whiter Shade of Pale-Annie Lennox-YouTube 若くして亡くなった井上新太郎先輩と目黒の田中先輩の思い出に・・・バーイ・・・
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by h-hatano-art | 2014-09-27 18:31 | Trackback | Comments(0)